”政府は脱炭素でですね経済成長が起こるんだと(中略)そんなうまい話はあるわけありません(中略)GXの実現に(中略)官民合わせて150兆円(中略)中国はウハウハ(中略)日本が奈落の底に落ちる前に(中略)軌道修正を図るべきではないでしょうか”(再生2:19頃より)
中国だけが得する驚愕の中身とは?GX(グリーン・トランスフォーメーション)で日本壊滅。(釈量子)【言論チャンネル】
”トランプ氏が何を語ったか(中略)1つ目の柱は、エネルギーコストを半分に(中略)2つ目の経済政策の柱として、環境対策をやめる(中略)3つ目の柱は、規制撤廃です(中略)4つ目の柱は、政府効率化委員会です(中略)5つ目の柱は、大減税です”(再生1:02頃より)
”幸福実現党は「小さな政府・安い税金」で日本の繁栄を(中略)今日お話ししたトランプ氏や、それから共和党も同じような政治哲学を(中略)しかし残念ながら、今の日本の政党選択の中では、この選択肢がないということが問題だと考えております”(再生16:00頃より)
【米大統領選2024】トランプが財界人に語った5つの経済施策。トランポノミクス2.0発動へ。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(日本は)安全保障上の危機などは一切考慮しない方針をとっています。しかしアメリカでは、「規制活動はそれによって低減されるリスクの程度に見合うべきである」という原則を定められており、バランスを欠いた規制を敷く日本とは根本的に違っている”(再生4:46頃より)
日本を破滅の道に誘う「原子力規制委員会」解体のススメ/原発再稼働NGの根拠となる「活断層」、実は将来の地震とは関係ない?/日本も見習うべき米の原発規制とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(柄)中国は世界最大のCO2の排出国(中略)2030年までですねCO2の排出量を増やす方針(中略)(れ)なるほど。それでは(日本は)身を削る分、自分たちが発展を止めているだけで、何の得もないっていうか、地球のためにもなってない(柄)その通りですね”(再生9:48頃より)
【Happy Sunday(ハッピーサンデー)】(ぎふチャン ラジオ)毎週日曜日8時30分~ゲスト:柄澤悠 2024.7.28放送『どうする日本の電気事情』
”日本がCO2をゼロにしても下がる気温っていうのは0.006度なので(中略)(脱炭素)やっても無駄なんですよね。それをやるために一体どれだけね自分の国の経済を破壊してるか(中略)実に愚かしい政策なのに、日本政府はその脱炭素路線をやめない”(再生3:33頃より)
”グリーン経済成長する・・(中略)(しかし)太陽光パネル売る事業者は儲かるかもしれないですけども、国民全体としては割高な電気料金を払わされるわけで、経済にはマイナスでしかなかったわけですよね。だからグリーン成長なんてあるはずがない”(再生5:06頃より)
”先進国は、それでも性懲りもなく途上国にも「2050年にCO2ゼロをやれ」って言うんですけども、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の開発途上国と呼ばれている国々)は、そんなのは相手にしてないですよね。馬鹿じゃないのかって感じ”(再生19:25頃より)
戦争の時代に備える日本のエネルギー政策とは?(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】)【言論チャンネル】
”再生可能エネルギー入れるだとか口では、「エネルギー考え直しましょう」っていう流れの中にあっても、実際その通り真面目にやってる国なんてほとんどないんですよね。イギリスとドイツと日本ぐらいでしょうね、CO2減らすっていうの本気で・・”(再生10:21頃より)
”結局その3つの国っていうのは政治もメタメタで(中略)あの、産業が崩壊しているんですよね。イギリスはもうだいぶ前から工場なんてなくなっちゃって、こないだついに最後の高炉、製鉄所ですね、それがなくなるっていうんで3000人解雇とかって・・”(再生10:40頃より)
”ドイツはドイツで元々は大工業国だったんですけど、バスフっていうこれ大化学科学の会社ですけども、そこももう国内の工場は10何箇所みんな閉鎖しちゃって、工場をアメリカとあと中国に。中国の方は確か1兆5000億円かけて作るとか大脱出中ですよ”(再生11:00頃より)
【アメリカ大統領選2024】トランプ復活で始まるSDGsエコバブルの終焉。脱炭素はデマ、パリ協定はぶっ潰す!?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”そもそも日本では、税金のように電気料金に再エネ賦課金が加算されています。再エネ賦課金は、国が、再エネ推進のため再エネの高い電気代を国民が負担する制度です。再エネが本当に低コストなら、再エネね賦課金の制度は必要ありません。残念ながら、革新系議員の賛成討論では、こうした論点に対する言及はありませんでした。本会議での採決の結果、本意見書は不採択となりました。その後、同僚議員の方々からは「説得力のある討論内容で関心した」という趣旨のお言葉をいただきました。まだ1年目で経験不足の私に、こうした温かい言葉をかけてくださるのは感謝がつきません。今回は再エネ推進がテーマでしたが、このように地方議会においても国政レベルの論戦が繰り広げられます”(再生4:40頃より)
再エネ推進の「幻想」を打ち砕いた一撃とは?≪エネルギー政策を巡る地方議会の攻防(後編)≫【Truth Z(トゥルースゼット)】
”COP28(中略)198ヵ国から関係者が集まりました。合意文書の中には、「原子力などの再エネ以外の低排出技術も気候変動対策の有効な手段」と(中略)(一方、埼玉県東松山市議会の)本請願は、最新の世界情勢を反映しているとはいえないものだった”(再生3:40頃より)
世界の潮流は「再エネ推進」「原発推進」のどっちだ?地方議会で繰り広げられた激しい攻防戦の全容【Truth Z(トゥルースゼット)】
”中国に依存しない国を作るということが今大事な時期であるにも関わらず、この国家の存亡を左右するエネルギー供給を中国に依存する方向(中略)まさに亡国への道(中略)むしろ日本は、原発を再稼働してエネルギー自給率を高める時だと考えます”(再生12:21頃より)
再エネ会議資料に中国企業ロゴ!忍び寄る中国の影。自然エネルギー財団と中国企業の関係。大林ミカ氏とは?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
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