幸福実現党 和歌山

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ウクライナ・ロシア・中東他、海外関連

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”例えばですね、ラトクリフCIA長官が声明を発表しているんですけども、CIAのその発表によるとですね、CIAは信頼できる一連の情報から、イランの核開発計画が最近の攻撃によって、イランの核開発計画が深刻な侵害を受けたことを確認できるということを言っております。ま、当然のことながらですね、CIAの長官は、最高機密情報も知っているわけでして、ま、一般の我々が知らない情報も知っていると、ま、そうした情報に基づいてこうした評価も行っております。ただですね、CNN、ニューヨークタイムズはこれに対しても、まぁ情報(核施設の中心的な部分は破壊されておらず)の修正は行わないというスタンスを取っておりまして、トランプ大統領の怒りは収まっておりません。え、CNNとニューヨークタイムズのフェイクニュース記者は即時解雇されるべきだと、悪意を持った悪い人たちだと、ということをSNSに投稿しております”(再生11:06頃より)
トランプ激怒!イラン核施設破壊を歪曲する左派メディア。バンカーバスターの開発秘話&映像初公開。(畠山元太朗)【言論チャンネル】

”(里)中東情勢そのものも、ネタニアフというまぁある意味で変数がありますから、いつこの人が、ま、とんでもない方向に行くか。まぁだからやっぱりネタニアフ首相には、なるべくもうちょっとおとなしくしていただきたいのが1つある。かと言って、イランが核兵器を持つこと自体はやはり基本的には、中東で核ドミノが起きます。サウジアラビアが持つ、カタールが持つ、こんなことが起きるきっかけになります。さらには最も恐れるべきは、テロリストに核兵器が渡るチャンスがもの凄く増えます。(新)イランの場合だとそうなりますね。(里)だからま、それぞれですね、イランもイスラエルも両方とも、行いに、自らの行いに、自重しつつというのが求められてます。そしてこのアジアにおいては、やはり日本としては、これ以上の中国、北朝鮮に対しての、この日本に対する侵略、あるいは攻撃、これは許さないぞということを、ま、なかなか日本は実践では示せないんだけど、日本の政治家がどれだけそれができるか。ま、例えばですよ、2006年に北朝鮮が核実験をやったんです。多分アメリカ、今回のトランプになったら、あの段階ですでに、北朝鮮の核攻撃やってますでしょう。で、当然日本はできなかった。ま、日本もね、憲法ありますしね、できないのは当たり前なんだけど、結局アメリカでもオバマ大統領、あるいはバイデン、何にも手をこまねいて、口だけでは言っても何もしないうちに、結果的に、どんどんどんどん、イランの核開発が進んだ。こういう背景があるんです。だから私たちが忘れてならないのは、もちろん外交による平和は大事なんです。話し合いによる平和は大事、これは否定しなんいです。ただ、残念ながら話し合いで解決はつかないことがある。うん。実際に暴力団が、ギャングが武器を持って暴れることがある。この時にどうやって平和を守るのか。これが、国家が持ってる、最後の国民を守るための手段としての暴力という部分がある。この部分はですね、日本は今現在封じてますがやはり、憲法を、これを改正するなどして考え方を変える。そして、さらに実際に、戦えるだけのやはり兵器を持つ。あるいは米軍との関係、日米同盟をさらに深める。ま、こういうことがやっぱり必要かなというふうに思います。(再生7:54頃より)
イスラエル・イランの「停戦合意」をどう見るか?トランプ軍事介入と中国・北朝鮮への影響【ザ・ファクト】

”イランの核保有については、幸福実現党の大川隆法党総裁は、書籍「地球を包む愛」の中で次のように述べておられます。「イランも核兵器をつくるのを急ぐのはやめてください。つくったら、イラクと同じ運命が待っています。もうすぐです。だから、やめてください。イスラエルとイランが核兵器を持ったら、生き残るのはイスラエルです。イランはなくなります。だから、私の言葉を聴いて、踏みとどまってください。西洋化してください。民主化を容れてください。それが生き延びる道です!」というふうに述べておられます。今回の件で、トランプ大統領は当初の目的である、イランの核開発能力を破壊し、長引く紛争には巻き込まれないという形で停戦合意に導きました。これは、日頃から言っている、力による平和そのものでありますし、イランがハメネイ氏のもとで、国家として存続できるという道筋をつけたこともですね、トランプ大統領の歴史的な成果だと言えるのではないかと考えております”(再生17:50頃より)
トランプ大統領がイラン攻撃!イスラエルとイランは停戦合意へ。MAGAと福音派の無視できない影響力。(畠山元太朗)【言論チャンネル】

”唯物論・無神論が広がると、悪魔の活動領域が広がる。科学的思考の前進だけをもって「善」とはしがたい。人間各人には、「幸福になる権利」があるだけでなく、「幸福になる義務」もある。闇は確かに広がっているが、光もまた、それを切り裂こうと努力している。「人民の、人民による、人民のための」民主政治は、今の中国にも必要だろう。香港や台湾のみならず、ウイグル、内モンゴル、チベットの人々にも、自由と平等、幸福を追求する権利はある。ミャンマー(ビルマ)でも軍中心の恐怖政治が始まっている。暴力に屈する世界は、うけいれてはなるまい。愛と自由と責任感あふれる地球にしたいと思う。(再生0:06頃より)
「愛と自由と責任感あふれる地球」を実現する―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(『習近平思考の今』より)

”(トランプ氏がイラン核保有の絶対阻止にこだわる理由)幸福実現党の大川隆法党総裁は書籍「信仰の法」の中で以下のように述べられています。今、心配されているのは「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装するのは確実でしょう。今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今度、「核武装したイスラム教国にイスラエルが囲まれる」という状況になったとき、それを黙って見過ごすことができるかどうかです。これが、ここ10年ぐらいの間に懸念される大きな事態の1つです。”(再生3:07頃より)
【イラン・イスラエル戦争】米軍参戦目前か・・・イラン核保有の絶対阻止にこだわるトランプ。イランの体制変更を狙うネタニヤフ。両者の思惑をどう見るべきか≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”トランプさん凄いことやってて、やっぱり中国、そしてロシアの方もねウクライナ紛争を上手に止めて、ま、色々今、起こってぐちゃぐちゃやってるけど、基本的にトランプさんはロシアを西側陣営に入れたいんですよ。これが成功すると、中露を分断するっていうのがトランプさんの本質なんです。で、そうすると、中国包囲網が完成していくんですね。ま、その時に内部の不満、例えば経済悪くなると職がなくなる、人民、若手、若い人、そういうものが多分暴動が起きますね。もう常に起こっているんですけど。で、その共産党政権が潰れたら自分たちは殺されるか海外逃亡せないかんという恐怖感が彼らには常にあるんで、自分たちがしてきたこと、逆にされると。そうすると、台湾に来るんですよね。台湾、日本、絶対ここに来るよね。だからそういう意味ではエネルギーが溜まってます。で、ここが、やっぱり中国がもう猛威を振るって、世界を変なふうに不幸せにするか、やっぱりその、自由主義、民主主義陣営が、しっかりとそれを防波堤になって、中国の民主化していくかっていうところね。だからトランプ大統領を嫌いな人も結構いらっしゃいますが、中国と相対峙するって、もう今関税戦争ですけど、あの、戦争だからね。あの、熱い戦争したらもっと人死にますよ。アメリカ軍も、中国人民軍も、日本ももしかしたら巻き込まれて、台湾も焼け野原になるかもしれない。で、それを経済だけでやろうとしてるトランプさん、これは、もしかしたら凄いことかもしれないっていうのはトランプが嫌いな人も頭に入れといていただければありがたいね”(再生14:26頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.3~台湾の国会議員と交わした約束と、肌で感じた現地最新情勢・台北編~(江夏正敏×城取良太)

”(里)今日のメインテーマになってくるんですけど、(哲学者マルクス・ガブリエル氏の)この書籍の冒頭の前書きの部分で、「現代は入れ子構造の危機だ」ということが出てきます。つまり、いろんな形で危機が複数同時に存在するんじゃなくて、いろんな危機が重なってると。例えば、コロナ危機の中に経済的危機もあれば戦争の危機もあると。現代の危機の特徴は、この入れ子構造だと。(大)そうですね。彼の独特な言葉ですね、それね。英語でね、ネスティブクライシス、クライシーズかな、つまりの巣の中に危機があって、そのまたその中に危機があって、だからこう危機が平行してあるのではなくて、危機の中に危機あるから、それを理解しないと今起きてることが理解できないということなんですよ。(里)まぁそうなるとなおさら、要するに入れ子構造で、あるいは同じ巣であれば、極端なことを言うと、1つポイントを抑えれば全部、極端なことをいうと解決できるわけですもんね。(大)そうですね。あの、理解しやすくなる。(里)そうですそうです、理解しやすくなる。(大)そうですね。あの、いろんなことがバラバラに起きてて、なんだこの今の世の中は、戦争ばっかり起きてる。それで、トランプという、まぁ私の場合はね、別にトランプ派じゃないけども、割と理解してるつもりだから、トランプのことを理解する、ああいう関税に関して二転三転する、あのことも理解できるんですよ割と、すっと。それは全部、やっぱりマルクス・ガブリエルのおかげなんですよ”(再生2:18頃より)
哲学が解き明かす!日本のマスコミには理解できない「国際紛争の本質」【ザ・ファクト】

”(大)だからよく言われるのは、トランプがもしあの時、バイデンじゃなくてトランプが大統領だったら・・(里)ウクライナ戦争はない。(大)それはもうほとんどの人が言ってます。(里)うんなるほど。(大)みんな言ってます。もうトランプ大嫌いな学者も言ってますそれは。(里)アメリカの人も言ってますか。(大)それ言ってます。それは認めたくない、認めたくないけれども、あの時トランプが大統領だったら戦争は起きてないと。で、トランプ自身も豪語してますが、あれ、豪語ではなくて、本当にそうなんですよ。僕もそう思うしね。で、いろんな学者、最近亡くなったジョセフ・ナイにしても、あと、あのニーアール・ファーガソン、イギリスの歴史学者、彼にしても、イアン・ブレマーにしてもみんな言ってますよそれは。で、それを理解するのはやっぱりその、人の命、殺してはいけない。人の命をそう簡単に軽く見てはいけない。だから、彼は今でも戦争大嫌いですからね。戦争止めようとしてるのはそれが根本にあるんですよ。(里)やっぱり、そのベースにはやっぱり人間は神の子だってのはあるわけです。(大)そうそう”(再生9:55頃より)
賛否両論のトランプ政策を理解するカギとは…世界の「新しい和平のかたち」に迫る!【ザ・ファクト】

”イスラエルの孤立を背景にネオコンの敗北というものが見られたということです。トランプ大統領はサウジアラビアのリアドで演説を行いましたが、その中で、中東に積極的に介入しようとするネオコンのことをですね「無知な介入主義者」と言って切り捨てております。ま、かなり厳しい表現を使っております。ま、他にもですね、こういうことを言っています。「現在のえサウジアラビアのリアド、それから、アラブ首長国連邦のアブダビの素晴らしい繁栄の姿というのは、アフガンのカブールやイラクのバグダットで何十兆ドルも費やしたネオコンやリベラルな非営利団体のおかげではない」ということを明言しております。ま、結局ですね、このネオコンというのは、ま、色々中東に、ま、アフガニスタンですとかイラクに介入して、「新しい民主主義の国を作るんだ」ということで介入するわけなんですけども、結果として、無理な介入をして、国を破壊しただけだと。ま、そういう結果に終わってるということを批判しているわけです。ま、そうではなくて、もっとその国が持っているですね、文化とか伝統とか、ま、こういうものを尊重した政策をしなきゃいけないということを言いたいわけです。え、まこうした話を聞いてもですね、トランプ政権の元で、ネオコンが、ま、非常に劣勢にあるということが伝わってきます”(再生6:35頃より)
トランプ中東歴訪!孤立するイスラエルとネオコンの敗北。トランプの狙いは?(畠山元太朗)【言論チャンネル】

”要はアメリカが、もう自国防衛を第一に考えると。で、ついで台湾の海峡のあの安定であり、あるいは、対中抑止だと言ってるんですけど、それはアメリカ自体がそれをやるという意味じゃないんですよね。同盟国である日本にやらせる。そからあとは友好国の東南アジアの、例えばベトナム、あるいはインドとか、こういう国にもやらせると。で、今もうウクライナの話は、ま、停戦がもう見えてきましたから、いずれはロシアを取り込んで、で、ロシア、それから中央アジアからインド、東南アジア、台湾から日本という対中包囲網を作る。で、それの直接軍事的な膨張を抑え込む役割は前線国家たる日本、あるいは同盟国や友好国や友好国の周辺国にやらせる。で、アメリカは非軍事的手段で1歩間を置いて、その力を弱らせると。オフショア・バランシングでやっていくけれども、同時にそれは、アメリカ自身の再生にもつがると、そういうことですよね”(再生12:05頃より)
トランプは台湾を守るのか?6/3韓国大統領選、朝鮮半島統一の悪夢!?(ゲスト:元陸将補・矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”今回の停戦合意についてはもうウクライナ、特にゼレンスキー大統領が抑え込まれたということで、基本的にはもうアメリカははっきり言って、まぁあの、対中シフトをしたい。で、軍事資源もインド、太平洋に持っていきたいということが、ま、ありますから、このウクライナの停戦についてはもう早くやりたい。で、ロシアもロシアでですね、やはりあの、ウクライナはもう100万人近い戦死者が出る可能性大きいんですが、ロシアも10数万は出てるだろうというふうに思います。そういう点で、やはりあの、国内で戦死者がこれ以上増えるというのは、ロシアにとってもいいことではない。特に政治的に不安定になりますから。あの、子供たちが亡くなるとお母さんがですね、デモをやるっていうことが、まぁチェチェンの時もありましたけれども、ま、今回もそういうことがあると、プーチ大統領に対する国内での支持がですね低下していく恐れがある。ま、そういう政治的な問題もありますから。それから、経済的にもかなりあの、ロシアがもう去年は良かったんですが、今年に入ってからかなり厳しくなってるというところもありますから、ま、この辺でまとまっていくんじゃないかというふうに私は考えてます”(再生17:18頃より)
メディアが報じないウクライナ最新戦況。停戦交渉の舞台裏。交渉行き詰まればキーウ包囲も!?(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】

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