”(里)戦後80年の今年、その努力が何にもなくなった今の日本は、もう本当にお気楽の状態で、このままなら当然、生き残れないのも私も当たり前だっていうふうに思いました。(用)まぁ、何もなかった。何もなかったことを発見したと、80年。何もやらなかった。どれだけ日本に残された時間があるんですかと。まぁ、トランプとかプーチンの悪口を言ってるメディアとか、日本の偽保守だとか、政治家だとか、まぁ、なんせ日本の政権は、自民党政党、野党も含めて、反トランプ親中国政権ですからね。ま、いずれにせよですよ。なぁなぁ、まぁまぁ、空気の支配みたいな、これが元凶ですよ、日本の。元凶は何かは里村さん1番よくお分かりだと思うんだけど、私はあえて申し上げるけども、先ほども申し上げた通り、明治に戻るんじゃない、聖徳太子の時代に戻るんだと。仏教のように、善悪、いわゆるそれがはっきりと、いわゆる哲学も生き様も、はっきりとしたもの、これは神道と親和性がものすごくあると思ってるんです。ある、あるけども、やはりそれは優劣の問題っていうよりも、やはり国においても人においても、その核となるものは必要なんで。核がなければ、トランプ大統領もプーチンも話しようがないわけですよ。(里)ま、核がない国なんかもう本当にもう、勝手にしな、という話になりますもんね”(再生25:16頃より)
元陸将が語る「核を持たない日本の三つの選択」。ウクライナ戦争で進化したロシア最新宇宙兵器。(元陸将・用田和仁氏×里村英一⑥)【言論チャンネル】
”(トランプ氏は)このアジアですね、中国危機に対応するために、イスラエルとハマスの戦争を終わらせ、そして今ロシアとウクライナの戦争も停戦にこぎつけさせようとされております。もちろん、すぐには全て解決するとは思いませんけれども、そちらに目処をつけて、そしてこのアジアに注力しようとしている、アジアの中国の脅威、これに対応しようとしていると、そのように考えております”(再生2:25頃より)
親中政治を終わらせよう 札幌北・麻生交差点街頭演説 2025.2.19
”トランプ政権はNATOの存在意義を疑問視しているということがあると思います。トランプ大統領は大統領選の公約でも、「NATOの役割を見直す」ということを明言しておりました。最近もですね、イーロン・マスク氏が、「アメリカはNATOから離脱すべきだ」ということをXに投稿しております。イーロン・マスク氏はこれまでも、「ソ連が崩壊したのに、どうしてNATOがあり続けるんだ」ということについては、ま、疑問を呈していたわけなんですけれども、ま、改めてですね、それを呼びかけたということです”(再生10:45頃より)
トランプ政権がウ軍事支援中止!欧州に迫る米国のNATO離脱。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”弾圧から逃れて信仰の自由を求めて新大陸に旅立った、ピルグリム・ファーザーズが再びヨーロッパに上陸するかのごとく、トランプ革命が信仰面においてもヨーロッパを席巻するのか、ま、今後のヨーロッパを見る上で注目すべき点かもしれません。またありがたいことに、「幸福実現党がドイツにもできたらいい」というお声もいただきました。この点、幸福実現党の大川隆法党総裁は、立党された2009年の時点で、著書「政治の理想について」の中でこのように言及されています。幸福実現党の運動が日本で成功したならば、将来は、世界各国に幸福実現党の分身とも言うべき政党を立ち上げていきたいと思います。アメリカは、現代民主主義の輸出国であり、アメリカ型デモクラシーを世界各国に輸出していますが、今後は、「日本型の発展繁栄を含む幸福実現のシステム、方法を世界に輸出したいと思っています。幸福実現党は、日本を出発点としますが、やがて世界各国に旗揚げしていきたいのです。インドにも、アフリカにも、ヨーロッパにも、アメリカにも、南米のブラジルなどにも、当然、幸福実現党ができることでしょう。そこまでの構想を持って、活動をスタートしたいと考えています”(再生24:34頃より)
「分断」だらけの欧州、最大の危機到来か?「トランプ・プーチン・中国・宗教」に対するドイツ人のホンネに迫る【ドイツ総選挙編・現地インタビューVol.2】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”日本以上に「国を愛する心」の表現にデリケートなドイツの状況に対して、幸福実現党の大川隆法党総裁は著書の中で以下のように述べています。要するに、EUがうまくいっていないのは、ドイツが自信を持っていないからですよ。日本と同じです。ドイツは先の戦争でのナチのことばかり、ずっと言われてきています。「お前らは悪人だ」と言われてきたために、自信がないのでしょうが、どう見ても、EUの中心はドイツですよ。ドイツが強くなければ、EUは繁栄しません。やはり、ドイツへの規制緩和をしてやらなければいけません。各国からの見方を変えてあげなければならないでしょう。「時効」という概念を与えてやらなくてはいけないですよ。ヒトラー1人でやったことを、千年も万年も引っ張ってはなりません”(再生26:55頃より)
「極右」政党AfDが躍進?選挙結果から浮き彫りになるドイツ人の建前とホンネに迫る【ドイツ総選挙編・現地インタビューVol.1】≪Truth Z(トゥルースゼット)
”(渡)ごく当たり前のことをトランプ政権がやったって話なんですけど、あの、不法移民が減ってるとか、その、麻薬の流入量が減ってるとか、これあれですよね、カナダとメキシコに説教したらできたんだ本当はみたいな話ですよね。これね僕、関税をかけるかかけないかっていうのは五分五分ぐらいかなと思ったんですよ。で、結局、その1ヶ月してトランプさんかけるって話になってますけど、ま、半分になってるわけですよね、その、押収される麻薬量とかが。だからま、ぼちぼちやってるって話だと思うんですよカナダとメキシコに関しては。で、だからこれはやっぱりね、交渉の余地ってのは今後もあるだろうなと思ってて、あの、カナダとメキシコに関して一旦関税はかけたけど、だから、ちゃんと麻薬の流入っていうのを塞げばできるということでなんですよね。(畠)不法移民も過去最低になったっていうことを今回では言ってましたけどね。(渡)これ、結構深刻な問題だなと思ってて、つまりバイデン政権は放置してたってことになるんですよそれを。やればできることを、という・・(畠)やっぱり、トランプの言ってた通りじゃないかっていう話になりますよね”(再生22:33頃より)
メディアが報じないトランプ革命の内幕。DOGE改革で民主党は再起不能か。(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏①)【言論チャンネル】
”ここからですね、トランプさんがですね怒り始めて、ゼレンスキーさんと口論になっていくわけなんですけれども、結構この、日本のマスコミでもそう強調して言わないんですが、凄い大事なこと言っててですね、これですね、「あなたたちはこの戦争に勝てない」ということを、ま、はっきり言って、それに対して、ゼレンスキーさんが一瞬絶句するっていうシーンがありました。これ凄く私は印象に残りました。で、これ凄く重要なポイントだと思うんですね。支援し続ける、戦い続けろって言うんだけれども、結局これ、勝てるのか勝てないのかっていうことによって、こう大きく変わると思います。判断の方向性としてですね。で、「勝てない」ということを言ったわけですね。え、「あなたたち全然その、兵器だって自分たちで持ってなくて、こっちが支援してなんとか戦っているんだと」って言って、支援してる側がですね「でもあなたたち勝てないよ」ということを言ったわけですね。これ本当に重要だったんじゃないかなと思います”(再生2:49頃より)
【曽我周作 - LEARNING TODAY】トランプVSゼレンスキー会談決裂!ウクライナの事実上の敗戦は不可避。炙り出された本音。
”(用)それから中国は新たな次元の戦いを追求ということで、これは、ウクライナ戦争で変わったんですよ。極超音速ミサイルだとかAIとかドローンだとか宇宙兵器だとか、これに関わる戦い方は、おそらく全く違う戦い方が展開されるでしょう。だから、今まで台湾のシナリオを色々作ってきた人たち、ご破算にした方がいい。中国だって兵隊が、自分とこが強いと思ってないですよ。ロボットに戦わせるんですよ。AIだとかドローンなんか凄いですよ。ウクライナの、ロシアの技術を、そっくりいただければ、これは凄い戦いができますね、3、4年の間に。だから日本はこの3、4年間遊んでたらダメですね。で、3つ目は、アメリカ軍はウクライナと中東で疲弊した戦力を回復させないかん。中露の進化に対応するための再建に時間が必要いうことで、「力の平和」とトランプさん言うけども、実態は空洞化してる。この立て直しというのはかかりますよ。2年から4年。だから日本もそこでのんびりしとったらいかんのです。いつか米国に見放されるかもしれん。見放されなくても、干渉地帯という冷鉄な目から見た場合に、そのアメリカがやれないんだったら、日本が核兵器を持って日本が戦場になってもいいから差し違えしますと、言わないかんのですよ。(里)ま、だって日本からしたら、要するに、それ以外に生き筋がないってことですもんね”
(再生13:57頃より)
元陸将が語る「乖離する日米の国防戦略」。中国近海では勝ち目なし。(用田和仁氏×里村英一④)【言論チャンネル】
”トランプは戦争したくないですね、あくまでも。しないで決着をつけたいわけですよ。それ、正しいことなんですよ。ところが戦争をして長引かせてやりたいという人たりがいるわけですね。あの、ちょっとここで言い忘れましたけども、グローバリストたちの特色っていうのはもうウクライナ戦争で、これを分析できてない(中略)これが分かってないとダメなんですよ。彼らの特色は、代理戦争をする。自分たちで表立って戦わないですよ。核戦争を一緒にやりたくないから。それから戦争ビジネス、金儲けですよ。金儲け・・”(再生8:21頃より)
元陸将が語る「トランプの対中政策」。米ロ接近で東アジアはどうなる?(元陸将・用田和仁氏×里村英一③)【言論チャンネル】
”米ロ修復で世界構造は変わるということで、2つ上に書いてあるのはトランプ、目指す新世界秩序は不介入・中立主義の、信仰と家族を取り戻す伝統的なアメリカへの回帰。日本のメディアでこう言ってくれないけども、これが彼の本性ですよね。キングコングみたいに暴れてる反面、心からこれなんですね。で、だからプーチンは国家主権があって、民族、文化、伝統を尊重した国家軍による新世界秩序と、この2つは親和性がものすごくあるわけですね。だからトランプ、プーチンが強調すれば、専制・唯物思想の中国は弾き出されるはずなんですね。さぁそれはどうするか。3局という中の中国は、ロシアも非常に恩義がありますからね。ここが1つの、これからの不確定要素と見どころだと思いますね。日本は、トランプとプーチンが一緒になると、三正面作戦(中国、北朝鮮、ロシア)の悪夢から覚めるのに、一生懸命に三正面作戦の悪夢を見ときたいという人たちがいるわけですよ。ロシアが敵だ敵だと言っている。お前、本当に戦う気かと。ロシア、中国、北朝鮮と戦うつもりなんですか?と。もう、ありえない話です。好き嫌いの話じゃないんですよね”(再生24:34頃より)
元陸将が語る「トランプとプーチンがつくる新世界秩序」。(用田和仁氏×里村英一②)【言論チャンネル】
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