”(里)だから結局、ロシアをどんどんどんどん逆に中国、北朝鮮を接近させることになってしまった。(用)そうです。それあの、トランプも同じことを言ってます。「最大の失敗は、ロシアと中国を強制結婚させたこと」。誰が考えてもそうでしょう”(再生14:02頃より)
アメリカの大誤算!ロシア勢力圏の拡大(元陸将 用田和仁氏×里村英一③)【言論チャンネル】
”政府、行政の仕事そのものの無駄というものを思い切って省くってこと。政府の「減量」というのが必要だと思います。やはり小さな政府つくり(中略)あと(中略)原発の再稼働、これ進めるべきだと思いますし(中略)また、消費税の減税策を”(再生8:46頃より)
ウクライナ侵攻による経済危機に乗じて「給付金バラマキ合戦」が開戦?参院選目当ての合法的買収!?【ザ・ファクト】
”トランプ氏(中略)ゼレンスキー大統領と電話会談(中略)の後(中略)「世界に平和をもたらし、多くの命を奪った戦争を終わらせる」「双方が歩み寄ることで暴力を終わらせ、繁栄へ道を切り開く合意をまとめることができるはずだ」というコメントを”(再生1:25頃より)
トランプとゼレンスキー直接会談合意。停戦の鍵を握るトランプのNATO改革プラン。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”日本がCO2をゼロにしても下がる気温っていうのは0.006度なので(中略)(脱炭素)やっても無駄なんですよね。それをやるために一体どれだけね自分の国の経済を破壊してるか(中略)実に愚かしい政策なのに、日本政府はその脱炭素路線をやめない”(再生3:33頃より)
”グリーン経済成長する・・(中略)(しかし)太陽光パネル売る事業者は儲かるかもしれないですけども、国民全体としては割高な電気料金を払わされるわけで、経済にはマイナスでしかなかったわけですよね。だからグリーン成長なんてあるはずがない”(再生5:06頃より)
”先進国は、それでも性懲りもなく途上国にも「2050年にCO2ゼロをやれ」って言うんですけども、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の開発途上国と呼ばれている国々)は、そんなのは相手にしてないですよね。馬鹿じゃないのかって感じ”(再生19:25頃より)
戦争の時代に備える日本のエネルギー政策とは?(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】)【言論チャンネル】
”再生可能エネルギー入れるだとか口では、「エネルギー考え直しましょう」っていう流れの中にあっても、実際その通り真面目にやってる国なんてほとんどないんですよね。イギリスとドイツと日本ぐらいでしょうね、CO2減らすっていうの本気で・・”(再生10:21頃より)
”結局その3つの国っていうのは政治もメタメタで(中略)あの、産業が崩壊しているんですよね。イギリスはもうだいぶ前から工場なんてなくなっちゃって、こないだついに最後の高炉、製鉄所ですね、それがなくなるっていうんで3000人解雇とかって・・”(再生10:40頃より)
”ドイツはドイツで元々は大工業国だったんですけど、バスフっていうこれ大化学科学の会社ですけども、そこももう国内の工場は10何箇所みんな閉鎖しちゃって、工場をアメリカとあと中国に。中国の方は確か1兆5000億円かけて作るとか大脱出中ですよ”(再生11:00頃より)
【アメリカ大統領選2024】トランプ復活で始まるSDGsエコバブルの終焉。脱炭素はデマ、パリ協定はぶっ潰す!?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”黒人の方にとっては、その右翼が勝つってことは私たちが否定されてるというか、その、自国に帰らないといけないって、なんかフランスから否定されてるように多分感じるぐらいのことだと思うんで、人種差別の問題から言えば、右はありえない・・”(再生16:27頃より)
”日本人やアメリカ人が持つ保守、右翼という言葉の響きと、フランス人が持つ感覚は大きく異なっていると・・(中略)フランス革命の理念に誇りを持ち、そしてナチスに蹂躙された歴史を持つフランス人にとって、右翼、右派への警戒心は根強く・・”(再生16:47頃より)
マクロン大統領の「賭け」大失敗で国家分裂の危機!?/フランスが抱える3つの深い闇/圧勝予想も・・・「極右」の国民連合(RN)が急激に失速した要因とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”日本(中略)ウクライナを全面的に支援しているところで、「新時代リアリズム外交」と言いつつも、日本国内、および国際世論のウケを狙った、「ポピュリズム外交」・・(中略)アメリカ追随のことを指すのじゃないかという言い方もできるかなと”(再生8:32頃より)
「YEN」をばらまく「花咲かジイサン」岸田首相のポピュリズム政治にモノ申す【ザ・ファクト】
”(畑)8月19日の民主党大会、ここで大統領(候補)が決まるわけなんですけど、実際どうなるのかと。そもそも変わるっていうことは可能なのか?(渡)可能か不可能かっていう意味では可能なんですけど、バイデンは変えられないようにこう・・(笑)”(再生0:12頃より)
”トランプさんは自分への忠誠度高い人選びたいんですよ。なんでかって言うと、前回の大統領選の時に終わった後に「不正選挙だ」って言って揉めたじゃないですか。で、その時に自分を裏切らなかったっていう風にトランプさんが思ってる人を選びたい”(再生4:41頃より)
【米大統領選2024】バイデン撤退か。トランプの副大統領は誰に?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
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