”共和党の中でウクライナの支援に反対してる人達というのは、「ウクライナが腐敗してるので、武器を送っても内容の精査がちゃんとできない。そういうのを全部整えない限り支援は出来ない」というのが、共和党のウクライナに反対してる人たちの意見”(再生14:05頃より)
【米大統領選2024】トランプは世界をどう変えるか?ウクライナ終戦案と対中政策(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”アメリカが、核保有国に対して自国の武器使用を認めたというのは今回が初めてのことです。ウクライナ戦争は重大な転換点を迎えた(中略)バイデン外交が、第3次世界大戦を招いているとそういう状況にあります(中略)日本は(中略)停戦の仲介を”(再生4:21頃より)
アメリカが米欧兵器で“ロシア領攻撃”容認。NATO対ロシア衝突の危機。トランプならどうする?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”ネタニヤフ政権は今まで以上の強硬路線を取っています。この最大の要因こそ現政権の連立相手となる「極右政党」の存在です。120議席あるイスラエルの立法府(クネセト)に、7議席を占める「宗教シオニスト党」、6議席の「ユダヤの力」、1議席の・・”(再生3:57頃より)
【イスラエルとハマス】ラファ侵攻は絶対に譲らない?ネタニヤフ政権の暴走が止まらない背景。暗躍する極右勢力が目指すものとは【Truth Z(トゥルースゼット)】
”ガザ地区での民間の犠牲者が増大した背景にはAIマシン「ラベンダー」を利用するとともにですね、この標的爆撃の手順を緩めたことが・・(中略)人間の判断を介さないAIの軍事利用、これは道徳的にも倫理的にも超えてはいけない一線ではないかと”(再生9:40頃より)
イスラエル軍がAIマシン「ラベンダー」で標的選定か?ガザ民間犠牲者との関係は?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”イラン本土からの初めての攻撃に対し(中略)ネタニヤフ首相は「報復を見送る」と(中略)(しかし)一夜明けまして、イスラエルの戦事内閣においてイランへの反撃で意見が一致(中略)大規模な戦争へといつ発展してもおかしくないかなり際どい状況・・”(再生1:07頃より)
イスラエル・イラン対立の真相。新たな中東戦争にエスカレートするのか?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”(新)アメリカは、イスラム国を育てつつも掃討しているっていう・・。(城)そうですね、都合が悪くなったら掃討。ま、それで、この2つのプロジェクトで、巨額のお金と、そして武器が中東地域に・・(中略)(新)もう、戦争経済の典型的な・・”(再生9:26頃より)
【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】
”党(中略)総裁が(中略)「あることが正しいかどうかを推定するただ1つの方法がある」と。それは「極端にまでそれを進めたらどうなるのかを考えてみることだ」と。そうすれば、ま「見えてくるものがある」という趣旨ですね。じゃこれ、今回の・・”(再生0:51頃より)
仏マクロン大統領の発言から見えてくる、ウクライナ敗戦という結末【曽我周作 -LEARNING TODAY- 】
”アメリカとイスラム過激派がね、対立しているっていうそのイメージが日本人の中にあるんですけども、歴史的に振り返ってみると、実は、有名なイスラム過激派は、アメリカが作って、ま、育てたという裏側の歴史も・・(中略)同じことをまた・・”(再生11:02頃より)
モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?イスラム国とアメリカの不都合な関係を暴く【ザ・ファクト】
”(エ)唯一台湾を守れる方法が、世界が台湾を国家として承認(中略)(しかし一方、)今12カ国、失礼ですけども、ほとんど力がない(中略)国々ばかりです。あと、ボケているアメリカと、内政しか考えてない日本が、中国にとって全く脅威になれない”(再生22:33頃より)
トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】
”(ミアシャイマー氏)3月20日の日経新聞では(中略)「近い将来インドが経済的にも軍事的にももう1段強くなれば、中国包囲網のカギを握るだろう」ということで、このインドの潜在的なパワーですね、力に対して非常に期待を込めて語っておりました”(再生13:33頃より)
中国包囲網の切り札インド、ウクライナ停戦の行方 by 国際政治学者ミアシャイマー(畠山元太朗)【言論チャンネル】
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