幸福実現党 和歌山

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減税・経済成長

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”政府の仕事としては公平な競争環境を整え、中国などに新しい技術やアイデアを盗まれないように、スパイ防止法などを整備することに集中し、減税や規制緩和によって、企業の仕事の足かせになっているものを取り除く、ま、このようなことが政府の仕事としてですね捉えられるべきだと思います。大川隆法総裁は著書「創造する頭脳」の後書きで次のように述べています。役人の発想は、基本的に、「なぜ、できないのか」「なぜ、ダメなのか」を中心に回っており、それをいかに整然と説明するかに知力を使っているのである。(中略)これは、勇気、責任感、積極性、行動力を中心に形成される経営者マインドの正反対のものである。いくら税金を投入しても無駄である。むしろ小さな政府を目指して、倒産の恐怖を自分で背負いながらチャレンジしていく民間に任せるべきだ。「創造する頭脳」は未来を積極的に切り開こうと決断できる勇気の持ち主にこそ与えられるのだ。え、政府がお金をばらまいて経済が繁栄することはありません。幸福実現党が言っている、小さな政府、安い税金の考え方に基づく、自由と自助努力の精神が、日本復活の原動力となっていくのです”(再生12:26頃より)
製造業こそ国の根幹「ものづくり大国」日本を取り戻そう【幸福実現党NEWS(172号)解説映像】

”働いてもどうせ手元に残らないからということで、お金をばらまいてくれる政党に皆なびいていってしまっている、それが現状ではないでしょうか。今ある日本の政党の中で、小さな政府、つまり税金を取らずに私たちの手元に残して、そして政府は必要最小限の機能にしましょうというふうに言ってる政党さんは、残念なことに1つもございません。しかしアメリカにはあります。それは、トランプ大統領の共和党がそのような考え方でございます。ですので皆さん是非、これからアメリカがどうなっているのか、どうなっていくのか、よく見ていただければと思います。え、幸福実現党が訴えていることが、このアメリカの政治の中で実現していく、そのように考えていただいても結構かと思います”(再生2:35頃より)
国民の幸福を考える政治を 札幌南・澄川駅前街頭演説 2025.2.8

”(小)(減税して)円安が進んだり物価高が進んだというふうになったら、これあの減税効果を打ち消しちゃうので、やっぱりあの、そもそも政府が大きすぎるというかですね、政府が大きすぎるから、なかなか減税ができないんですよ。だからその、元々政府が大きいこと自体がまず問題じゃないかっていうのが、やっぱりあの幸福実現党ですね。(中略)(江)だからね、減税を言ってる政党はねうち以外にもあるにはあるんですね。(小)はい、ありますあります。(江)でもね、ポイントは「小さな政府」を言ってるかっていうところが極めて重要。(小)はい。もうそこを言ってるところはですね、他にないんじゃないかと思いますね。(江)あの安い税金。小さな政府、安い税金をセットっでと言ってるのはうちしかないんです。(小)はい。それは間違いないです。(江)うち、責任取ろうとしてるんで。ええ。あの、「できるんですか?」ってよく言われますね。いやいや、アメリカのトランプ大統領見てくださいよ。ま、これからですけど、やっぱりあれぐらいの意気込みでやらないと減らないです。(小)(トランプ大統領は)政府効率化省というのを作っちゃいましたけども、国家予算1/3ぐらい減らすっていうんで、凄い、凄まじいですよね”(再生12:10頃より)
「103万円の壁」引き上げでどうなる?国民に新たな負担を強いる隠れ増税とは?(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】

”皆さんこんにちは。只今、内閣府石破総理大臣に対しまして、「小さな政府・安い税金」の実現を求める要望書を提出してきました。これから国会が始まります。税制改正大綱を元にですね、ま、様々な議論あるんですけど、基本的には増税路線だと思います。もう今、物価高、もう色々ね、エネルギー高、大変です。もうこれ以上国民の皆様にね、もう苦しみを与えたくない。もしくは、減税して、小さな政府をして、もっと国民の皆様が豊かになるような、そして、その豊かさの中に税収が増えるような方向に、是非とも国は舵を切っていただきたいということを願って提出してきました。どうか皆さんもですね、「小さな政府・安い税金」を実現する月間がこれから2月始まりますので、共にこの声をあげていきたいと思います” (再生0:00頃より)
内閣府へ「『小さな政府、安い税金』の実現を求める要望書」を提出

”大川隆法総裁は著書「経営者マインドの秘密」の中で、「政府が大きくなると無駄な仕事がとても多くなる」と指摘し、さらに次のようにも述べています。「大きな政府というのは必ず独裁化するし強権化する。また、そこからお金を飴を撒くようにバラまいてもらって生きていく国民が増えれば、必ずそれは奴隷化していくことになるので、堕落するのです」。え、実際公的年金制度では、政府は後先のことを考えずに年金を大盤振る舞いしただけでなく、国民から預かったお金を保養施設などの建設に使って大赤字を出して目減りさせました。ま、その結果ですね、今の中堅世代以降はですね、若い世代は、自分が払った年金よりも将来年金として受け取る額が減ると見込まれています。ま、そのような失敗を覆い隠すため、政府は1人でも多くの人を年金制度に加入させようとするなど、ま、次から次へと国民の負担を増やす施策を打ち出してくるわけです。また国民の側も、これだけ税金や社会保険料を払っているのだから、「年老いた親の面倒は政府が見るべきだ」と考えるようになって、家族の絆が希薄になっていきます。ま、このような悪循環を食い止めるためにも、政府の仕事を思い切って減らす必要があると幸福実現党は考えています”(再生10:53頃より)
高くて複雑な税金の制度 国民を豊にするのは『小さな政府、安い税金』【幸福実現党NEWS(170号)解説映像】

”(2025年1月15日)ただいま内閣府を通じまして内閣総理大臣石破茂殿宛にですね、バラマキは増税のもと、消費税減税による景気回復を求める要望書を提出させていただいてまいりました。全国の皆様の一筆一筆、北海道始めですね、有志の県が中心ではございましたけれども、お力をいただきました皆様、本当にありがとうございます。幸福実現党は引き続き、小さな政府・安い税金の実現に向けて、皆様の暮らしが本当に豊かになりますよう、引き続き精進してまいります。ありがとうございました”(再生0:00頃より)
内閣府へ「バラマキは増税のもと 消費税減税による景気回復を求める署名」と要望書を提出

”(江)この無償化っていうのは、教育無償化は幸福実現党は反対ですよと。内容ですよと、というところはあるんですけどね。ま、そういう意味ではなんか、このままでいいんですかねって。このまま全部が、うちも無償化、うちも無償化、全部無償化って言ったら、全部これは日本国民が国家公務員になって社会主義、共産主義の国になって、昔のソ連になるよって。国は潰れるよっていうことを言いたいんですよ私達は。それはもう国が潰れて、みんなが不幸なるから、いやその、発展もしないしって。でもそれが今の力学が働いて、どんどんそれが広まってるっていう、もうウイルスが広まるように私から見たら広まる。ウイルスってもう言っちゃいますけど、ま、本人も意図せずにそうなっていくんですよ。これがねやっぱりもう耐えられないですね。もうだから推進本部(幸福実現党 小さな政府・安い税金推進本部)作ってるんだ、議連を作ってるんだということなんですけどね。(河)一度これは無償化してしまうと、元には戻せないっていう、そこがもう本当にあの難しいところだと思います。(江)これはね、元に戻す時は血を見ますよ(笑)”(再生6:05頃より)
無償化・給付金・インフラ補填で増税スパイラル。地方から上がる減税の声。安い税金の実現を。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談②)【言論チャンネル】

”官民の比較っていうのも大事なところだと思うんですよね。民間の平均給与は432万円。国家公務員の場合は678万円。200万円以上差がある。消費税増税した後も国家公務員の給料は上がり続けているということでね。これはちょっとやっぱり身を切ってもらわないといけないというのがありますよね。せめてGDP連動にして、GDPはなんか、横ばいだったら国家公務員も給料横ばいでしょうがないかなと。でも国民が豊かになれば、国家公務員としてね、政府としていい仕事をしたということなんで、連動して上がるみたいな、そういうのが大事なのかなと思うんですよね。公務員もやっぱり政治家も国民の代表ですからね、やっぱり国民と同じぐらいのアベレージで、やっぱり同じ経験をして同じ思いを持って、その国民の代表として現存しましょうっていうところに説得力があるんであってね、自分たちだけおいしい思いをしながら、まぁ国民は頑張れみたいな。増税して自分たちは知らないみたいな、江戸時代のお役人みたいなね、なんか悪代官にならないでいただきたいところですよね”(再生2:40頃より)
消費税10%増税で、年90万円損する【未来編集】

”幸福実現党の江夏幹事長からは、「なぜ幸福実現党は小さな政府・安い税金にするのか?それは、魂を腐らせないためである」。ま、非常に根源的な価値観に基づいた哲学、これが語られています”(再生7:30頃より)
総選挙と米大統領選で見えてきた新潮流(里村英一)【言論チャンネル】

”例えばこども家庭庁、国防予算よりもたくさんの予算を使って、少子化対策、子育て支援やるって言ってますけれども、全然子供増えません。(中略)給料が上がっていかないと、やっぱりご主人の給料、自分の給料上がっていかないと、なんか未来に希望が見えないじゃないですか。子供が将来ですね、豊かな日本に住んでほしい。だからやっぱり、子供を作りたいと思いますけれども、日本がこのまま貧しくなっていくの、やだなって。そして給料は上がるどころか、変わらないから、そして電気代、そして物の値段だけ上がっていく、そんな環境で給付金とかもらっても、子育て手当てもらっても意味がないんです。やっぱり働いたら給料がそれだけ、右肩上がりで上がっていくような、そんな日本を目指さないといけないんじゃないか、そのように幸福実現党は考えています”(再生7:49頃より)
【第2弾】小さな政府を分かりやすく語ります。小川佳世子政調会長代理

”私たち幸福実現党はこの国の方向性として小さな政府、そして安い税金、これを訴えている唯一の政党として皆様、選択をしていただきたいと思うんです。小さな政府とは何でしょうか?国の介入を極力減らして、民間の自由を増やしていく、そうした考え方でございます。この小さな政府をやろうとしているのが、まさにトランプ大統領なんです。トランプ大統領はイーロン・マスクさんを今度、役職に据えまして小さな政府、安い税金の方向、つまり政府の無駄遣いを大幅にカットすることを考えております。立憲民主党、国民民主党さんだけでなく、自由民主党もまた公明党さんも全部、大きな政府で高い税金で、私たちの懐からどんどんお金を取っていきます。私たち幸福実現党は、この高い税金、そして大きな政府をやめさせるために、なんとかこの小さな政府、安い税金を訴えていきたいと思っております”(再生21:18頃より)
『小さな政府、安い税金を』幸福実現党 釈量子党首 札幌街頭演説 2024.11.09.

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