幸福実現党 和歌山

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減税・経済成長

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”(江)あのね、もう税制とかこの法律のルールはね基本的に「やる気」、国民の「やる気」が出てくるようなシステムを作らないかんですよ。だから、「頑張った人に、もうふんだくれ」って言ったらみんなね、働かないし、ま、嫉妬心ですよね。だから結構これ大きいですよ、ここの発想。この発想、ま、考え方、哲学の部分ですけど、「ここがやっぱり日本は村社会ですね」っていうところが、「これが、失われた30年の後にありますよ」って、ええ。やっぱりね頑張った人をね、やっぱり褒めたい、「自分もああなろう」と、祝福ね、そういう考え方しませんか?(小)その通りですね。はい、ありがとうございました。え、今回はですね高市政権の減税とかもですね、「結局、増税に繋がっていってしまいますよ」というお話をさせていただきました。まぁやはり、思い切って、やはり無駄なお金というか、余計な政府の仕事をカットしていかない限り、本当の減税というものはできないですよということを改めてお伝えしたいと思います”(再生16:44頃より)
【高市政権】減税・給付・増税を同時に打ち出す矛盾。少子化対策予算7.4兆円・教育無償化問題・ガソリン税の暫定税率廃止。(江夏正敏×小川佳世子③)【言論チャンネル】

”(曽)なんか考え方のね、あれが逆でね、あのやっぱり民間の民が、市民が潤って、で、その結果税収も潤うという、その、いかにこの民間の人たちに潤っていただくかというところの、まず、視点で考えないと、「どうやって税収を増やしましょうか」っていうところがすっごい先に来てるような感じがするんで、私は発想として逆だと思いますね。で、お上の発想なんですよ。(悠)だって、この今記事読んでても、ま、名古屋市内の宿泊客は年間約1000万人宿泊客が来るんだと。で、1泊200円の宿泊税ってことだから、1000万×単純計算200で、ま、年間の税収効果が20億円増えるんだっていう構想ですけど、なんか、ふと考えると、その年間1000万人の宿泊客を増やそうとか、そっちの発想じゃなくて、今の1000万人からいかに取るかっていう・・(曽)そうでしょ?そうなんですよね。だからね、やっぱり発想としてはね、ちょっとなんか貧弱な感じがしますよね。そうじゃなくてやっぱりね、今おっしゃったみたいに増やす、いかに来てもらえるようにするか。それをこそまず先にあるべきで・・”(再生2:02頃より)
「名古屋市で宿泊税導入!?」ながら聴き幸福実現トーク第82回

”幸福実現党、ポスターで今、「小さな政府、安い税金」とこれですね、いつも訴えております。ありがとうございます。で、ただ単に減税すればいいってことではないんですね。少なくとも無駄な政府の支出を抑える。これを幸福実憲党は「減量」と言っています。先に減量する。これをやらないで、先に「減税する」と言ったら、これただの所得の付け替えです。または再配分です。必ずこれは増税になります。その上で、私たち幸福実現党は3つの段階で減税を行いたいと考えております。まず減税。税金そのものを安くするということです。2つ目は、難しいその複雑な税制をやめて、フラットタックス、一律課税です。フラットタックス、これやったら租税回避することをやらなくて済むんですよ。さらにその先にあるのが3つ目です。「無税国家」です。税金を取らなくてもいいように「ダム経営」をして松下幸之助先生のように、政府がお金を貯められるようになったら、それで余剰を出せるような投資をして、それで税金がいらないような、そんな国の姿も描いていきたいと思います”(再生0:00頃より)
街宣(釈量子)減税の3ステップ

”基本的に、政府の仕事を減らす。これ、幸福実現党のずっと主張している通りです。減量する、政府の仕事を減量する。その上で、減量して少し浮いた部分を、そのように物価高対策の方に回すならばこの日本の繁栄は間違いありません。ま、そういう意味では、私たちが、これから今後高市内閣おいて注目しなければならないことは、政府が肥大化するのか、それともスリムになるのか、この1点を忘れてはならないと思います”(再生9:10頃より)
【高市内閣発足】保守回帰への期待と積極財政リスク?円安加速・止まらないインフレ懸念(里村英一)【言論チャンネル】

”(曽)ドルも価値が落ちていってるんですよ世界の中で。だから円も落ちてんだけど、ドルも落ちてるから、だから対ドルの換算レートだけ見てると、そこまで落ちてる感覚はしないわけなんだけど、世界全体で見たら凄っごい落ちてるということなんですよ。いやこれはまずいですね。(悠)だからもうほぼほぼイコールで、物の値段も、インフレも、永遠に・・(曽)上がっていくっていうことですか?みたいな。これはまずいでしょう。(悠)いや、みんななんか心のどこかで期待してるじゃないですか。その、今は高いかもしれないけど、将来的にはもう少し、また下がる時が来るんじゃないかなみたいな。(曽)だけどね、政府はそのための努力を何もやってないですよ。「ああ、インフレですね。苦しいでしょう。じゃ補助金撒きますわ」みたいな、火に油を注ぐような政策しか出てこないんですよ。なんか、一時なんかモルヒネみたいにね、ちょっと痛みを柔らげる気分になるんだけど、そっからまた、激しいインフレがちょっとこう続いてくるみたいな、そういう政策しかやってないし。だって米の値段だって上がりっぱなしでしょう?全然元に戻らないじゃないですか。元に戻そうという気あるの?みたいなところだし、だからなんかもうみんなが「こんなもんか」と思ってくれるのを待ってるっていうかね、忍耐強い国民性に、この甘えがあって、その政府はね。だからまぁそのうち慣れてくれるだろうとか、っていうようなことで思ってるんだとしたら本当に腹立たしいですね。(悠)慣れた頃にまた次の税金がとか増税があってこう・・(曽)いやもうね、本当ね、国民の生活、無茶苦茶になりますよ。(悠)そうですね。(再生7:03頃より)
【新刊書籍】「時代は今、小さな政府(アーサー・ラッファー)」ながら聴き幸福実現トーク第45回(音声のみ)

”(悠)そのあれなんですね、その2%上って止まんないかもしれないと。もっと税率が上がっていくかもしれないっていう、その気持ちが経済を止めていくっていう・・(曽)そうなんです。心理的ダメージってきついんですよ。で、景気って、要はまぁ、良くなったり悪くなったりしますけども、不況って何で来るかとかの1つにはですね、やっぱり「みんなの気持ちがどうなのか」っていうところがあるわけですよ。(悠)はいはいはい。(曽)で、まぁ要するにその、さっきおっしゃったみたいに、10から12に上がったら、ここで終わりだと思ってたのに上がると、さらにこう行くんじゃないかっていうことになってくると、そうするとその思いがですね、やっぱり仕事をするんですよ。「あ、また増税来るぞ」ってなると、それに備えるわけですよ。(悠)はいはいはい。(曽)企業経営者だったらどうですか?うん。「よし、前向きに投資しよう」とか思えます?って。はい。だから全部がもうこうマイナスの発想になっていくわけですね。”(再生5:46頃より)
「もし消費税が12%になったら…」ながら聴き幸福実現トーク第40回

”サプライサイド経済学っていうのはね、人間のヤル気をどうにか最大原理にしてですね、そして富を無茶苦茶生む方法。みんながやる気になって、やればやるほど、努力すれば報われるんだ!って思ってですね、そういう環境を整えたり、そういう税率、税制、法律体系を作っていくと。もっと働けば、もっと豊かになるんだっていう。それで、国全体の富、総所得って言うんですけど、それが最大になるような、そういう経済なんですよ。命令して、富を収奪して、勝手に使って、富を消費していくのか、みんながヤル気になって、富の総所得、皆さんのGDP、そういうものがブワっと大きくなって、みんなが豊かになっていくのか、もう答えは決まってますよね、みたいな。だから、皆さんのヤル気、意欲を喚起していくっていうことが、自助努力だし、やっぱり勤勉の精神っとひっついてくるんですよ。それ、努力する者が報われるっていう感じですね。これを宗教的に言ったら、人間の仏性、ダイヤモンドの原石が磨かれて光輝くっていう。だからね、意外と経済学と宗教と近いかなと思うんですよ”(再生16:01頃より)
なぜアメリカは成長、日本は停滞?トランプ減税を支えた「サプライサイド経済学」とは(月刊「ザ・リバティ」編集デスク長華子×江夏正敏)【言論チャンネル】

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