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財政・経済・社会保障関連

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”基本的に、政府の仕事を減らす。これ、幸福実現党のずっと主張している通りです。減量する、政府の仕事を減量する。その上で、減量して少し浮いた部分を、そのように物価高対策の方に回すならばこの日本の繁栄は間違いありません。ま、そういう意味では、私たちが、これから今後高市内閣おいて注目しなければならないことは、政府が肥大化するのか、それともスリムになるのか、この1点を忘れてはならないと思います”(再生9:10頃より)
【高市内閣発足】保守回帰への期待と積極財政リスク?円安加速・止まらないインフレ懸念(里村英一)【言論チャンネル】

”1973年、70歳以上の高齢者が病院にかかる場合、窓口負担は0となりました。ま、これによってですね、医療費が一気に増えたんですね。こちらのグラフですね、赤い矢印で示したように、それまでのですね医療費の伸びに比べてこう角度が変わっています。ですから、この無料にしたというのは、さすがにこれはまずいということで少しずつ見直しがかかり、現在では75歳以上の高齢者の大半は1割負担で受けられるという状況になっています。また自治体によっては子供の医療費を無料にしてるところもあります。こうした状況ですと、安易に病院にかかることになり、健康を維持しようとする努力を怠ることになってしまいかねないというふうに思います。また本人が安らかにあの世に旅立ちたい、家で安らかに死にたいと思っているのに、寝たきりになってもですね、栄養や点滴を続けているというケースもあります。こうした医療は患者の幸福につがらないので根本的に見直される必要があると考えています。このように社会保障にかかるお金の見直しを進めていかないと、働いても実質的な手取りが増えないため、私たちは永遠に豊かさを実感できず、日本経済の復活もありません”(再生10:12頃より)
手取りを増やし、国を豊かにするために必要な「小さな政府」への大転換《幸福実現党NEWS(178号)解説映像》

”税制は原則として、公平でシンプルなものを目指すべきです。そういった意味では本来、フラット税制の導入を目指すべきではないでしょうか。これは、どれだけ働いても所得税の税率が変わらず、働いた分に応じて手取りが増えるため、勤労意欲を本当の意味で刺激し、勤勉の精神をベースに日本経済を成長に向かわせることにつながります。フラット税制の導入に向けては様々な議論が必要とされますが、目指すべき税制として、国民的な議論を行う余地は大いにあるのではないでしょうか。高市氏の目指す経済政策には、給付き税額控除の他、ガソリン減税など、財源が不明確なままの減税論が先行しているように見えます。減量なき減税はインフレの悪化、あるいは大増税と日本経済の復活に向けて大きな足枷となり、国民の生活はますます苦しくさせるのではないかと大いに懸念されるところです。幸福実現党は引き続き「小さな政府・安い税金」こそが国を発展・繁栄させる原則であると、強く訴えてまいります”(再生5:58頃より)
各党が導入を推進する「給付付き税額控除」。分かりにくいこの制度の仕組みと問題点を簡単解説≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”(新)高市さんもあの松下政経塾の卒業生ということで、松下さんご自身からも最終面談で面談を受けて、それで政経塾の入塾が許されたっていう経緯もありますけども、ま、この観点からですね、まぁ高市さんに期待するようなところとかありましたらお聞かせください。(里)まぁあのやはり、松下幸之助先生のその経営哲学、政治哲学といってもいいくらいの核の部分、コア部分、それはやっぱりどこにあるかというと、ダム経営、このダム経営は無借金経営とセットです。会社は借金せずに無借金でダム経営を。それできたのお金を貯めて、それによって最後は国は、無借金、無税国家をやるべきと、ここまで松下先生は生前おっしゃってた。(新)ダム経営から無税国家。(里)だからまぁ本当にですね、今現在のところ、ややこの辺は高市総裁は、借金に関しての抵抗感はちょっと足りないかな。もしかしたらその辺はやはり、経営で苦しまれた経験がないこともあるかも分かりませんけど、どうかですね、松下先生のこの経哲学に学んで、どうか日本を、借金当たり前国家から無借金経営、ダム経営の国家に変えるような、ま、こういうふうなですね、政治的決断をしていただきたいと思います”(再生13:32頃より)
【徹底比較】高市新総裁は“日本版サッチャー”になり得るのか?高市氏の是非と「求められる舵取り」とは【ザ・ファクト】

”(西)「税を投入すると経営感覚がなくなる」というポイントだと思うんですよね。ドラッカーはですね、ま、『マネジメント』という本の中で、予算に依存すると優先順位をつけたり、特定の分野に努力を集中したりすることができなくなるというふうに言ってましてですね、このドラッカーの考え方からするとですね、やはりあの、ま、優先順位をこう税金を投入するとつけられなくなるんだと、あるいはもう陳腐化したものであったとしてもですね、もうこれ廃棄するのは難しくなるんだと(釈)一度始めたらやめられないっていう、なるほど。経営感覚を死滅させるっていうですね、そういうデメリットがあるわけですね。例えばですね、あの一般的には、「500円だからいいだろう」とかね、なんかよくあるじゃないですか、ちょっとずつだったらいいだろうみたいな、これってどうなんですか?(西)あ、そうですね。ま、フランスのモビリティ負担金も増えていったというのもあると思いますし、あるいはですね、再エネ賦課金っていのうはですね、まぁあの始まった時にはですね、標準家庭ではですね、一家庭あたりだいたい800円とかですね、そこからですね、どんどんどんどん膨れ上がって、まぁ今やですね、18000円・・(釈)うわー”(再生10:22頃より)
【滋賀発】交通税で県民負担1万円!? 新税の実態に迫る!全国波及の懸念も?(釈量子×HSU未来創造学部レクチャラー 西邑拓真)【言論チャンネル】

”皆さんもう直感では分かると思うんですが、例えば小さい頃ですね、お母さんから、「宿題やったの?」って言われたら、「今やろうと思ったのに・・」って。ええ。で、やんないでしょう。言われたらやらないですよね。うん。だから、あの社会主義っていうのは、一部のエリートが計画を立てたことを国民にさせるんです。面白くもなんともないよね。「はい、あなたは机を作ってください、椅子を作ってください」って、昔これ笑い話にありましたね、ソ連ね、ええ。椅子をね、あの1トン、あの、机を作れって、もう知っている人はいますよね。1トンですよ。1000kg。うん。そしたらそこのソ連の国民は何をしたかっていったら、1トンの机を1個作ったんです(会場笑)。だって指示が来たら、「1トンの机作れってきたんでしょう?」って。1トンの机100個作るより1個作ったほうが楽だし、1回きりで終わりだから、ええ。そんな、だから社会主義、共産主義、やる気が出ないんです”(再生0:49頃より)
トランプ大統領に学べ――自由こそ経済繁栄の鍵!【江夏正敏】

”半年ぐらい前ですかね、え、こういうセミナーをですね、四国は徳島ていうところで行いました。で、そこに行ってですね、始まる前に、あるそこの地域の責任者と話をしたんですね。そしたらね、その女性の方だったんですけど、「江夏さん、市長をぶった切ってください」と、物騒なこと言うんですよ。「えっ、何があったんですか?」みたいなね。もうはっきり言いますね、徳島は阿南市っていうとこがあるんですよ。ここの市長はですね、もう名前言います。岩佐さんという方なんですよ。もうだって公人ですから、え。「私が当選したら、10万円配ります!」ってやっちゃったんすよ。「ああ」って言いましたね。今皆さん「ああ」って言いましたよね(笑)で、当選しました。ええ、しちゃったんですよ。さぁ10万円配ったかどうか、配りました。ほら皆さん「ああ」って言ったね今。「ああ」って言いましたよ今(笑)。え、そのお金37億円。あ、また言ったな「ああ」って。ええ。37億円のうち、国庫からね確かね17億円ぐらい出てるから、え、阿南市の財政から20億円。だからえっと、皆さん「ああ」って言ったでしょ。いや、とんでもないってことですよ”(再生0:12頃より)
37億円の大出費!地方政治バラマキの現場【江夏正敏】

”(悠)あの、林さん(林芳正さん)がおっしゃってるところですけど、日本版のユニバーサルクレジットっていうのをちょっと導入しようみたいな政策が出ていて、ユニバーサルクレジットって難しい言葉だとは思うんですけど、なんかイギリスで導入されてる制度で、ま、いろんなこう、所得を引き上げるための給付だと思うんですけど、いろんな所得補助だったり住宅給付だったり、扶養のところに対する給付だったりっていうのを複合した社会保障といような形の給付ですかね、それを日本版でやろうとしてくるっていう。(曽)で、それやるためには、資産を完全に把握しないといけないっていうことですよね。(悠)そうですね。一定の資産以下の人に対象になるので、資産が把握できない限りは多分できない。(曽)絶対反対です。もうね、人それぞれの個人財産とかはね、国がもう集中的に見て管理できるっというか、覗き見れる状態っていうのは、僕あんまり好ましいもんだとは思えないです。(悠)で、日本はマイナンバーでそれができるかもしれないよっていう話が今出てるらしいですね。(曽)あなたが何、どれだけ何を持ってるか。悠さんがどれだけ持ってるか、紀代美さんがどれだけ持っていらっしゃるか、秀さんがどれだけ持っていらっしゃるか。(紀)ほっといてほしい。(曽)そうですよね。ほっといて。本当に。気持ち悪い”(再生7:43頃より)
「自民党総裁選争点について語る」ながら聴き幸福実現トーク第60回

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