”幸福実現党は宗教政党です。家族間の助け合い、支え合い、もっと大事に(中略)政策面でそれを後押し(中略)「お年寄りは国が何でも面倒を見ます」というような政策っていうのはですね、一見優しそうに聞こえるかもしれないんですが、実際は家族をバラバラにして、老後の孤独を増やすだけになる・・”(再生2:01頃より)
【幸福実現党の考える未来ビジョン】3-1「高齢者が暮らしやすい街づくり」
”法人税ではですね、今税率は高いので、赤字決算にして納めてない企業があるんですよ。だからですね「節税産業」というのが流行っています。「どうやって税金をたくさん納めないよう減らすか」ということで、一生懸命になっています。会社の経営というのはですね、良い商品を作ってお客様に提供すること、これに命を懸けて日々考えるべきなのに、今、節税ということに経営者が一生懸命になっている。こんなんじゃいけないんです。だから会社の法人税もですね、自然体で収められるところまで下げるべきです”(再生9:56頃より)
【2022参院選】金城タツロー街頭演説会⑬(20220702沖縄県・兼城交差点)
”ウクライナが2回国を立て直すことができるようなお金(中略)子ども手当も、さらにあらゆるバラマキ(中略)こんな国が持つはずありません(中略)やがてこの国は(中略)与党に頼んでも野党に頼んでも、江戸時代のように国家破綻は必至なんです”(再生11:07頃より)
”フラットタックス(中略)これをやったら働けば働くほど手取りが増えますので、これは努力する人がどんどん出てまいります。このように、働くのが喜びになるような時代、これを勤勉革命と言いたいと思います。皆さん、この勤勉革命で日本を復活”(再生13:33頃より)
【宮城】幸福実現党・釈量子氏 街頭演説7.6 (街頭演説アーカイブ・参院選2022特集)
”日本の真珠湾攻撃を受け、アメリカは第二次世界大戦へ突入することができました。それにより米軍の軍需産業が活性化し、アメリカの経済は回復します。この戦争を機にアメリカでは、戦争と経済を強く結びつく仕組みを作り上げることができました。”(再生1:54頃より)
軍産複合体 ウクライナ戦争の背景にあるもの
”幸福実現党の大川隆法党総裁は、現在の政治が目指している方向性について次のように述べています。「政府が何もかもに手を出して、産業や個人の保護をし、それらに口を出し、そして、補助金で言うことをきかせるような政治を展開していこうとしています。その結果はどうなるでしょうか。民力は必ず衰えるのです。(『危機に立つ日本)』)」。
自治体に買い取ってもらえる状況に慣れてしまえば、各業者は自ら工夫して販路を開拓したり、市場で競争力のある商品を作ったりするような新たな富を生み出す努力を怠り、結果的に地元の発展につながらないのではないかという懸念があります。多くの寄付を集めている自治体に返礼品を提供している業者の中には、ふるさと納税の返礼品が売上の半分以上を占めているところがあります。このようなお店は、ふるさと納税そのものがなくなったり、もしくは返礼品のルールが厳格化されたりしたら、とたんに経営危機に陥りかねません。また制度本来の趣旨に立ち返るならば、むしろ累進課税制度をやめ、富裕層の税負担をできるだけ軽くすることで、寄付文化を育てることが大事だといえます。寄付額の半分が経費に消える制度を政府が主導して行うのではなく、できるだけ政府の仕事を減らし、そもそも税金の負担を軽くする方が、長期的に日本の活性化につながるのではないでしょうか”(再生5:44頃より)
過去最高額を更新し続ける「ふるさと納税」。大人気の裏に潜む3つの落とし穴とは?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”この日本の中で「増税」というものを刷り込まれておりますけれども、「減税」こそが世界の大きな潮流なんです(中略)減税でアメリカは大変景気が良くなりました(中略)カナダ(中略)オーストラリア(中略)インドも減税・・”(再生7:00頃より)
”もし30年前からこの日本、消費税を導入しなかったら、さーどうなってたか。消費税がなかったら今頃ですよ、皆さま、そう、景気が斜め上に上がっておりまして、皆さまの今の平均所得、いくらだったと思います?なんと、900万から1000万ですよ”
(再生9:10頃より)
幸福実現党 党首 釈 りょうこ 街宣 高松駅前
”労働時間や仕事量についても「仕事量が質を担保するからバリバリやれ」「俺に(私に)ついてこい!」といったモーレツ系経営者もいれば、「就業時間の生産性を最大化し、余暇は自己投資に活用して未来の仕事に生かせ」という合理主義的な考え方もあります。働き手の仕事観やニーズなどがそれぞれで異なるのと同じく、経営者それぞれの哲学が共存できるのは、日本型よりむしろ、アメリカ型の産業社会だと言えるでしょう”(再生6:26頃より)
イーロン・マスクのようなユニークで大胆な起業家が日本にはなぜ現れないのか?日米の労働環境の決定的な違いに迫る。
”国というのはこうした行革努力無しに(給食費の)無償化を実現する。いずれそのツケは国民の負担として返ってくるとは明らかだと思います。やはり地方は地方が努力してやれること、これに力を振り向けるべきですし、国は国にしかできないことに取り組むべきだと思います。まぁ国がなすべきは、もっと根本的に人口が増えていくような政策ですね、要は、この国を豊かにすることにリソースを振り向けるべきだと思います”(再生2:31頃より)
茂木氏「給食費無償化」 次元の異なる少子化対策?! 選挙対策で地方を追随?
”政府に貸してるお金、私たちのお金です。私たちが預けている、銀行に預けてるお金を政府に貸してるんです。(中略)一人当たり859万円の借金ではなくて、国民1人当たりの資産なんです。にもかかわらず増税するんです。全くもってバカげています”(再生37:19頃より)
”先生がこのように(中略)松下幸之助さんという方の話をしてですね「無税国家」という発想も凄いのですが、無税国家よりもさらに進んだことまで言っています。それは『配当国家もありうる』ということです。国が儲かったら国民に配当・・”(再生39:31頃より)
通貨発行権を取り戻せば収入は激増する~新・経済学~ #与国秀行 (2018年12月16日 HSU特別セミナー)
”(二宮尊徳は)「居候してるお前の時間もお前のこの油も、わしのものじゃ、勝手に使うな」とおじさんに言われたというんですね。そういう時、呪いたくなりますよね。このおじさんに対して、世の中に対して。ところが、二宮尊徳先生はですね、そうは思わなかった。自分で菜種を植えてですね、自分で収穫をして、取った菜種の油で勉強しようと毎日思ったわけです”(再生12:08頃より)
呪いの集合想念が増税を招く
”経済を強くするために増税するという、こんなバカな話があるわけがないんです。増税をして経済が強くなるんだったら、世界中で増税している(中略)アメリカという国「減税」。見習うべきは「減税」。これを言ってるの(日本では)幸福実現党だけ”(再生12:30頃より)
【 七海ひろこさん】選挙演説
”内部留保と批判されようとも(中略)ダム経営を実践してきた経営者の信念こそ、コロナパンデミックという非常事態から日本の労働者とその家族の生活を守ったと言える(中略)企業側が自発的に給与を上げたくなるような環境づくりこそ政府の役割”(再生4:00頃より)
物価上昇が止まらない日本。国が企業に賃上げを迫るのはアリ?コロナ不況で示した内部留保の価値【Truth Z(トゥルースゼット)】
”子供を持っているお母さんで、1日2時間だけ働きたい。1日3時間だけ働きたい。月5万円で良いから稼ぎたい。そういう風に思っている皆様の働く自由が無くなってしまうんです。幸福実現党は自由を大切にしている政党です。その自由というのは、いろんな選択肢を提案できる、いろんな選択肢、色々な生き方を私たちは選ぶことができる、そんな社会を作っていきたいです。その逆が、政府がいろんなことをいろいろと命令してくる社会です。最低賃金にしてもそう、バラマキにしてもそう・・”(再生0:58頃より)
2022-06-25 18.30 みずほ台駅 西口③ #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ #参院選2022
”国というのはですね、あのアダム・スミスも言ってるように、国家安全保障があってこその経済であって、この憲法9条ということで、その、訳の分からない法律によって、軍隊を持てない国家に対して、世界は最終的に信用しないですよね。ましてやこれだけ日本の周りで核ミサイルを持ってる国がいるのに、相変わらず「話し合いで何とかしましょう」という訳の分かんないこと言ってれば、それは、世界の人たちは日本に投資しないし、円なんか買わないわけじゃないですか”(再生2:07頃より)
「増税」と「脱原発」が日本経済を狂わせた!「生涯現役社会」で日本再生を!【ザ・ファクト】
”まだ我々が若かった時に、東南アジアで「安いから」と言ってリゾートに行ったと。そして安く過ごせると。あの感じが今の日本じゃないですか、海外の方から来る・・(中略)日本の先進国からの転落、これがもう起きたってことでしょ、この30年間で”(再生21:30頃より)
【ニュース】日本はドイツに抜かれてGDP4位転落目前!途上国化から日本を救う秘策とは?【ザ・ファクト×The Liberty】
”(鈴)バラまいたお金で消費をするということはコレ、何の生産活動もしていないわけですら、付加価値は増えてないんですよ。付加価値が増えてないのに金だけバラまけば、それはインフレになりますよ。(里)働かなくても食える。お金が使える。遊べる。当然供給は減ると。物の値段が上がりますわね。(鈴)で、簡単にいうと日本のGDPなんてここ何十年て増えてないっていうですか、つまり、付加価値が増えてないのに金バラまいてどうするんだ?っていうことです”(再生10:15頃より)
富裕層からの税金搾取は『泥棒の論理』!増税ではなく「減税」こそが最優先の物価高対策!【ザ・ファクト】
”全国全世界で私たち日本人、国民1人当たりの所得、30年前は世界の上から5番目でした。それでは30年経った、(中略)今、世界の上から何番目でしょうか?お分かりになりますか?30年前、まさに平成元年の時は上から5番目。今はいくつか?10番でもない、20番でもない、なんと29番目なんですよ。この現実、これは大変恐ろしいこと・・”(再生4:36頃より)
幸福実現党 党首 釈 りょうこ 街宣 高松三越前
”年金制度も積立方式で運用されていました。これがなぜか、賦課方式に・・(中略)官僚たちの天下り先となる特殊法人や公益法人などの設立、グリーンピアなどに代表される箱物行政など使い込みの結果、年金積立金の大半が失われ・・”(再生0:13頃より)
”このままだと2075年には、給料のなんと7割から8割が税金、保険料で徴収されるなんていう恐ろしい未来に(中略)私たちは今後「将来の年金のため」と言われて増税された税金を余分に支払いつつ、年金受給年齢になった時には、支払った額から数千万円少ない額を支給される。もし年金制度が破綻した場合は、全く支払われない可能性だってあります。こんな未来は絶対に嫌だと思われるでしょうが、行動しなければそれを受け入れたことと同じになります。勇気を持って発言、行動しなければ何も変わらないのです”(再生1:22頃より)
このままだと給料の8割が国にもっていかれる時代になる!?年金積立金を使い込んだのは誰か。【現役世代が知るべき年金のリアルな未来Vol.3】
”(ロシアから入る)肥料の90%以上が日本で使っている肥料です。(中略)もうすでに、農業をされてる方ご存知ですけれども(中略)来年にはもう肥料が2倍に・・(中略)ますます農作物の値段は上がりますよね。幸福実現党は、このロシアとウクライナの戦争をまず止めるということが、この物価高の解決の一つであると、そのように考えております”(再生0:33頃より)
2022-06-30 #越谷駅 #街頭演説 #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ #参院選2022
”幸福実現党(中略)なんで減税が必要かというと「努力が報われる社会になるから」、ここなんです大事なのは。(中略)実際にですね、アメリカで努力が報われる社会になった事例(中略)「トランプ減税(図)」。(中略)家計所得の最高額がですね、56万円増えたんですね。(中略)で、ここは大事なんですけど、減税したので税収量減ったかというとですね、増えてるんですよ。減ったんじゃなく増えてる。で、約13兆円増えてます”(再生24:50頃より)
幸福実現党政策セミナー どうする?物価高!
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