”大野さん「納税者保護制約証」に知事に就任する前、候補者の段階で署名をしていました。(中略)(よって、)累計で735億円、埼玉県民はこのお金を奪われずに自分の意思でお金を消費に・・(中略)これはね、市場経済に回ってるお金です。もしこれ500円を取られていたら、県の優秀な職員たちが、県民のために埼玉県の環境を良くするために一生懸命恣意的なお友達に配ったんですよ”(再生3:12頃より)
”「埼玉県の森林環境が悪くなった」というんならば私の責任です。でも、悪くなったとは私は思えないけれど”(再生5:54頃より)
「森林環境税」に国民の怒りの声、草の根活動家の戦い。(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談②)【言論チャンネル】
”トランプ大統領(中略)彼が今の大統領の前の4年間でやった、良いところをちゃんと正しく評価してくれってのを、私は言いたいと思います(中略)政治家ってのは「何を言ってるか」じゃなくて、「何をやってるか」を判断しなきゃダメなんですね”(再生11:45頃より)
重税に抵抗したアメリカ独立戦争。トランプは減税で復活する。(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談①後編)【言論チャンネル】
”(内)(年金について)アメリカの資金運用をしている、ま、大手の保険会社なんですけれども、そこの社長と私は話する機会がありました。(中略)「もし民間で運用していたら今もらう年金額は倍になってますよ」て言われました。(江)衝撃的ですね”(再生13:26頃より)
”日本の年金っていうのはね、もう破綻してますんで実際は。積立て方式から賦課方式に変えましたね。もうあの段階で完全に破綻(中略)だからね(中略)あの年金は、日本の制度はなくした方が私はいいと思っています。だって若い人が迷惑するもん”(再生14:20頃より)
草の根の減税活動家の戦い。日本の年金制度は破綻する。(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談①前編)【言論チャンネル】
”日本はここ30年間ずっと経済成長が止まっています。これは日本だけの異常なことであり、間違った経済政策を続けてきた政治の責任です。間違った政策の代表は、ばら撒き政策です。給付金や補助金を大盤振るまいし1300兆もの政府の借金を作りました。その結果、国民は重い税金に苦しんでいます。働いても働いても税金で奪われたら働く意欲などなくなります。若者は未来に希望が持てず、少子化も進んでいます。もう騙されてはいけません”(再生0:30頃より)
参議院岩手補選!松島ひろのり3つの政策。バラマキは増税のもと。小さな政府、安い税金を!
”基本的に、補助金で守られた業界はやっぱり成長できないんです。逆に言えば成長できないから補助金、つまり税金ですよ。皆様の国民の税金がそこに振り分けられる。やっぱりそういう業界はやはり発展できない。ま、戦後の日本でですね見るならば、例えば自動車産業、あるいは家電産業、1つも補助金なしでやってきました。やっぱりそういう産業が、大変なんだけど汗水して働く中に勝機を見出して伸びてきた・・”(再生13:28頃より)
【現地取材】いまだ「減反政策」は続いてる!?岩手の農家に見るリアルな農業問題【ザ・ファクト】
”選挙でも投票率がどんどん落ちていくように、魅力のない選挙が続いています。なぜなら、(与野党とも)同じ大きな政府で税金をどう使うかの配分ばっかりを言ってて、こんな馬鹿らしい選挙をですねやっているから、選挙がつまらなくて、政治がつまらなくて、若者たちが政治に関心を持てなくなって、同時に日本の未来に関心も持てなくなって、愛国心のあるそういう若者は、世界でも日本人の青年は、下から数えて何番目かです。これはやはり問うていかなければいけないことだと思っています”(再生9:37頃より)
参院選岩手選挙区補欠選挙 松島ひろのり候補 第一声【ロングバージョン】
”小さな政府・安い税金、こういう社会の方が世の中発展し豊かになるのも、これ確かなんですよ。大きな政府と増税っていうのは、結局私たちの自由がなくなって苦しくなって、全部が破綻していくんで、これどっち取るんですか?っていうことですね”(再生10:01頃より)
”幸福実現党が、国家が常に小さ政府・安い税金を目指すということは、これは政府は常に肥大化していくんだと。常に大きく大きくなっていくことこれ法則なんですよ。これを憲法で歯止めにしない限りは、また大きな政府に結果的になっていくんで・・”(再生14:47頃より)
日本人が知らないアメリカ建国秘話“減税VS増税”。努力が報われる豊かな社会の実現を!(鈴木真実哉氏×江夏正敏 対談④)【言論チャンネル】
”次のテーマ(中略)自由主義にするとどうしてもこう悪いこと・・(中略)人の心をなくしてとにかく利益だけ上げればいいんだと・・(中略)殺伐とした世の中になるのではないかと・・(中略)この辺りですねぜひ鈴木先生に(中略)お話いただければと”(再生0:09頃より)
日本を繁栄させる「チャンスは平等・結果は公平」の原則とは。(鈴木真実哉氏×江夏正敏 対談③)【言論チャンネル】
”(農家は)減反に協力するとですね補助金がもらえるんですね。で、この補助金は当然ながら国民の血税です。で、国民の税金を使って生産を減らして、大多数の国民に高い米を買わせるという・・(中略)共産主義国もびっくりのですね異常な政策です”(再生2:54頃より)
【令和の米騒動】減反政策の大罪。規制緩和で日本農業を未来産業に。(釈量子)【言論チャンネル】
”(江)いろんな保守系の自由何とか党とかありますけども、お金を配ることが政治家の仕事ということは、それはもう自由じゃなくて社会主義なんだということですね。(鈴)日本に保守系の政党なんかありますか?自民党だって共産主義政党・・”(再生2:23頃より)
”(鈴)企業はお金を稼ぐ、収益にもの凄い知恵と努力を払ってるわけです。そういう人は何するか、入ってきたお金を大事に使うんですよ。効果的に。でも自動的に税金が入ってきた人は、自分で稼いでないから、お金の使い方なんかわかんないわけなんです”(再生15:14頃より)
増税が国を滅ぼす!税金のムダ使いにNO!大増税時代を生き抜く智慧【小さな政府・安い税金】(鈴木真実哉×江夏正敏 対談②)【言論チャンネル】
”石破新総裁が選ばれましたが、え、これまでの発言を見ますと、増税を容認する発言がとても多いように思います。例えばですね「消費税については増税否定せず」「法人税については上げる余地あり」「所得税についても増税ありうる」「金融所得課税も強化したい」と表明しておられまして、まさに増税フルコースといった感じでございます。石破新総裁の就任を受けまして、日経平均先物はですね暴落いたしまして「石場ショック」と言われています”(再生0:22頃より)
”立憲民主党の新代表も決まりました。野田元首相です。覚えておられるでしょうか、2012年、自民党、公明党、民主党の3党合意で消費税の増税を決めたご本人でいらっしゃいます。しかも、野田代表が幹事長に選んだ小川純也氏は「最低でも消費税は北欧並に25%必要」と言っておられる方です。立憲民主党と増税コンビの誕生ということで、与党も野党もですね、増税ということでもう日本は終わったと思った方も多いのではないでしょうか”(再生1:01頃より)
石破政権誕生で“大増税時代”到来か。小さな政府と安い税金で日本の繁栄を。(釈量子)【言論チャンネル】
”ビジネスが税率の低い州へ移るということは誰もがわかっています。これが税金が低ければ、最大の利益を受け取るという最も良い例です。最も税収が良くなる州は、税金が一番低い州なのです。(政治家、役人も含めて)すべての人は競争にさらされるべきです”(再生3:28頃より)
【THE FACT】どうすれば経済成長できるのか!?国際経済学者 Ken Schoolland氏インタビュー【パート②】
”「小さな政府」っていうのは簡単に言うと、規制は最小限にし自由を最大限にして税金を安くする。で、民間企業や個人への口出しや手出しは少ない政府ですね。できるだけ政府は政府にしかできないことに役割を限定するということになります”(再生1:45頃より)
”対して「大きな政府」っていうのはその逆で、規制も多くなりますし政府が大きな権力を持つわけですね。税金も高くなります。政府支出も多くなります。民間や個人に、まぁ、あれこれと手を出したり口を出すっていうことも多くなる政府ですね”(再生2:07頃より)
【Happy Sunday(ハッピーサンデー)】(ぎふチャン ラジオ)2024.9.22放送 ゲスト:曽我周作『知さな政府 安い税金で拓く未来』
”(国民は税金を)強制されたのであげてよかったとは思いません。(次には、)そのお金を受け取った人(役人)は、自分にはその権利があると思っているので感謝しません。これが社会全体を壊してしまうのです。するとどうなるでしょうか?・・”(再生2:09頃より)
騙されるな!政府に頼っても未来はない!国際経済学者 Ken Schoolland氏インタビュー【パート①】
”(小さな政府は)「政府はなんかサボってるんですか?」というような誤解(中略)あと国民の生活、特に「苦しみに何も配慮しなくていい」というような誤解もあるようなんですけれども、改めて(中略)なぜ幸福実現党はこの小さな政府を訴えるのか?”(再生3:15頃より)
バラマキは増税のもと「小さな政府・安い税金」こそ繁栄への道(鈴木真実哉×江夏正敏 対談①)【言論チャンネル】
”今67になりますけども、本当にいい機会をいただいて今回の出馬、ぜひさせていただきたいと、岩手からですね国の方に、ま、仕事をさせていただきたいという風に思った次第でございます”(再生1:30頃より)
”日本は(中略)アメリカの共和党に代わる政党が(中略)無いと思っています。自民党さんは最初保守で頑張ってらっしゃったと思うんですけど、今は大きな政府を目指しているとしか思いません(中略)LGBTQも(中略)どんどんリベラル化している”(再生2:16頃より)
【記者会見】参院補選岩手「ばらまきは増税のもと、小さな政府で税金を安くし、自由の大国を目指す!」公認候補者を擁立(松島ひろのり)
”トランプ氏が何を語ったか(中略)1つ目の柱は、エネルギーコストを半分に(中略)2つ目の経済政策の柱として、環境対策をやめる(中略)3つ目の柱は、規制撤廃です(中略)4つ目の柱は、政府効率化委員会です(中略)5つ目の柱は、大減税です”(再生1:02頃より)
”幸福実現党は「小さな政府・安い税金」で日本の繁栄を(中略)今日お話ししたトランプ氏や、それから共和党も同じような政治哲学を(中略)しかし残念ながら、今の日本の政党選択の中では、この選択肢がないということが問題だと考えております”(再生16:00頃より)
【米大統領選2024】トランプが財界人に語った5つの経済施策。トランポノミクス2.0発動へ。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”民主主義(中略)お金がかかるシステム(中略)(一方)お金もかからない選挙(中略)独裁制(中略)それを知った上で(中略)1番襟を正すべきは(中略)お金が一体どういうお金なのか。これ(中略)意識なしに(中略)清潔な政治家はあり得ません”(再生11:47頃より)
自民党総裁選で考える「リーダーの条件」(里村英一×中家康之)【言論チャンネル】
”プーチンは大統領になってわずか半年で、一律所得税13%まで切り下げるんですよね。税率をこう一気に下げるとですね、税収は下がりそうな感覚を、ま、私たちは受けるんですけど、実はですね、ロシアは税収増やしてるんですよね。大減税によって”(再生3:32頃より)
欧米の経済制裁にも内需拡大で好調のロシア経済。あまり語られないプーチン大統領の経済政策からその謎に迫る。【日本人が知らないロシアのリアルVol.2】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”岸田首相の通信簿(中略)外交(中略)△(中略)経済政策(中略)×(中略)政治改革(中略)×(中略)日本の現在と未来のためには必要なことは、ちゃんと言える政治家こそ私たち国民は選んでいかないと本当に日本には未来がなくなりますよと”(再生3:30頃より)
自民党総裁選 直前!党内からも逆風吹き荒れる「岸田首相の通信簿」【ザ・ファクト】
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