幸福実現党 和歌山

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財政・経済・社会保障関連

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”(小)これはちょっと想像ではあるんですけれども、走行税ですね。よくヨーロッパなんかで今導入されています走行税みたいなものが取られるんじゃないかなという危惧が・・(江)いやもその議論がありますね。(小)はい議論がありますので、大いに危惧がされるところでございます。(江)大反対です(笑)(小)はい、とんでもない話でございまして、元々ですねEUの中では、要はあのなんて言うんですかね、そういう国境を超えて行き来できるので、ガソリン税とかもですね、取ってもですね、1つのところで取って別のところに行って帰ってくるとですね、途中のところで取れないので、それで走行税を取ろうっていう話になったんですけども、これを日本でも応用してですね、走った距離に税金かけようっていうんですね。これ、経済活動を止めますよね。(江)地方の人とか運送会社、激怒ですね。(小)もうそれはもう大変なことになります。あとあのGPSなんかつけますので、監視社会にもなりかねませんし、これもとんでもないです。そもそもですねガソリン税自体だって、あの、距離走ったらたくさんガソリンいりますし、高速道路だって距離走ったらそれだけ高速道路代高くなるので、これ自体もすでに総合税だっていう人たちもいるんですよ。で、これに加えてさらにに税金ですね、かけるってなったらですね、もうかなりこう地方衰退ですよね。あのまず田舎の方に車で来てくれない人たちがいますっていうことになりますし、とにかくあの経済活動を止めかねませんので、恐ろしい話があるのかなというふうに思います”(再生9:42頃より)
【税制改正大綱シリーズ第4弾】地方創生どころか地方衰退につながる税制改正大綱(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】

”「政府が(減税)これやったけどお前ら(賃上げなど)やってくれなかったら罰則的に(税金を)上げるぞ」みたいなね、「苦しめてやる」みたいな。「だからもう強制的に(税金を)あげろ」みたいな、この発想自体が、もう何回も言うけど社会主義的、共産主義的、全体主義的発想で、こういう発想では経済は沈んでいくんです。これが分らんかな!?っていうことを幸福実現党はいつも言ってるんだけど、これもろに(税制改正大綱に)出たね。しかもここまで露骨に書くっていうのは、よっぽどや!なんなんだこれは!と。ここはねクローズアップしてね国民の皆さんにね、道々で、「こんなこと言ってます。こんなこと言ってますよ」っていうことをね言いたいぐらい。もう何なんだ!?っていうことよね。うん。だからもうその根本はね、エネルギー高いんですよ。税金高いんですよ。社会保険料高いんですよ。そして将来がこのまま行ったらお金刷りすぎてね、虚業っていうか、なんかあの借金肥やして、これ行くと危ないなって。なんかあった時に、お金持ってないと危ないぞっつってお金使わないのよ。うん危なくて。ええ。だからそういう意味では企業の社長さんとかね、経営者の方がお金使いたくなるような、そういう施策を打ちなさいよ。なんで人のせいにしてんだよって。甘いよこの減税幅も。こんなぐらいでダメだったって言うなよ。中途半端なんだよっていうとこをですね是非ともあの言いたいね”(再生6:17頃より)
【税制改正大綱シリーズ第3弾】法人税引き上げたい政府の本音、防衛の名目で法人増税は必要か?(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】

”(曽)そもそもこの「交通税」っていうのがこう議論されてるんですけど、これってなんかあの、民意は問われたことあるんですか?(古)いやそれがですねあの、県は、「問うてる」と言うと思います。っていうのも、参加型税制っていうものを打ち出して・・、あの、迷惑な話なんですけど(笑)、あの県民みんなで参加してこの「交通税」の議論をしますっていうような、あの、たて付けというか、参加型税制っていうので打ち出してまして、例えばあの、県民アンケートですとか、交通アンケート、県民トーク、あと県民フォーラム、パブリックコメント色々、令和4年ぐらいから流されておりまして・・(曽)あ、なるほど。なんか、いろんなこうイベントを通じて議論してますよみたいな感じですね。(古)はい。ていうのもま極めて一部の意見っていうことはやっぱり否めないと思うんです。(曽)でしょうね。(中略)そもそもその今活動されててね、その交通税の話をこう市民の方にした時に、みんな知ってますか?(古)そうなんですよ。「私、知ってるよ」って言った人にあったことが・・・(曽)そうですか(笑)”(再生9:06頃より)
あなたの街は大丈夫?国民に新たな税負担!「交通税」が導入か!?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”税金のお話や社保険料の話、これがですね今私たち、お給料の半分ぐらい取られてしまっているんですね。50%ぐらい税金や社会保険料で取られている。ま、このような状況になりますと、若い世代では子育てもできないし、子供を増やすといっても、こども家庭庁ができたとしても、1人だって子供が増えていない。ま、そういうふうな状況でありますので、「何とかしないといけませんよね」というふうにお声がけをするんですけれども、先日私は、そのようにお声がけをしたところですね、ご高齢の女性の方にこういうふうに言われました。「もう老い先が短いから、税金の話とかよくわかんないし、政治はよくわからないから関係ないのよ」っていうふうに言われたんですよね。ただ、そういうふうに思ってらっしゃる皆様に私としてはお伝えしたいのがですね、「そんなことはないですよ。この政治というのは1人1人、誰1人として逃れることができないんですよ。だから皆さん、是非関心を持ってください」ということをお伝えしたいと思うんです”(再生2:33頃より)
新しい税金「宿泊税」の見直しを 札幌北・麻生交差点街頭演説 2025.1.29

”政府効率化省の設置。ま、これはイーロン・マスクさんがそのトップに立って、これが、アメリカ政府の支出を減らすということです。なぜそういうことをするかっていうと、アメリカという国はそもそもイギリスの圧政から逃れて、個人の努力によって幸福な社会を作る、これを目指して作られた国家である。しかし、政府が大きくなったら、どうしても個人の努力が税金という形で蝕まれる、これを防ぐには、政府を小さくしていくしかないんだと。ま、こういう意味では、伝統的な宗教的努力と、その先にある繁栄が一致した考え方が「小さな政府」というものに結果としてなります。これをトランプさんは今回「常識の革命」としてやるんだということで、政府効率化省を作ったわけです。ま、このように見てみるなら、非常にですね、今回のトランプ大統領就任演説も、その後にやってることも、非常にこの「常識の革命」という形で、実は、宗教の復活、あるいは信仰の勝利が進んでいるとも言えます”(再生5:40頃より)
トランプ大統領の政治哲学「常識の革命」とは。~オバマーバイデン型リベラルズムと多様性の終焉~(里村英一)【言論チャンネル】

”(小)(減税して)円安が進んだり物価高が進んだというふうになったら、これあの減税効果を打ち消しちゃうので、やっぱりあの、そもそも政府が大きすぎるというかですね、政府が大きすぎるから、なかなか減税ができないんですよ。だからその、元々政府が大きいこと自体がまず問題じゃないかっていうのが、やっぱりあの幸福実現党ですね。(中略)(江)だからね、減税を言ってる政党はねうち以外にもあるにはあるんですね。(小)はい、ありますあります。(江)でもね、ポイントは「小さな政府」を言ってるかっていうところが極めて重要。(小)はい。もうそこを言ってるところはですね、他にないんじゃないかと思いますね。(江)あの安い税金。小さな政府、安い税金をセットっでと言ってるのはうちしかないんです。(小)はい。それは間違いないです。(江)うち、責任取ろうとしてるんで。ええ。あの、「できるんですか?」ってよく言われますね。いやいや、アメリカのトランプ大統領見てくださいよ。ま、これからですけど、やっぱりあれぐらいの意気込みでやらないと減らないです。(小)(トランプ大統領は)政府効率化省というのを作っちゃいましたけども、国家予算1/3ぐらい減らすっていうんで、凄い、凄まじいですよね”(再生12:10頃より)
「103万円の壁」引き上げでどうなる?国民に新たな負担を強いる隠れ増税とは?(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】

”皆さんこんにちは。只今、内閣府石破総理大臣に対しまして、「小さな政府・安い税金」の実現を求める要望書を提出してきました。これから国会が始まります。税制改正大綱を元にですね、ま、様々な議論あるんですけど、基本的には増税路線だと思います。もう今、物価高、もう色々ね、エネルギー高、大変です。もうこれ以上国民の皆様にね、もう苦しみを与えたくない。もしくは、減税して、小さな政府をして、もっと国民の皆様が豊かになるような、そして、その豊かさの中に税収が増えるような方向に、是非とも国は舵を切っていただきたいということを願って提出してきました。どうか皆さんもですね、「小さな政府・安い税金」を実現する月間がこれから2月始まりますので、共にこの声をあげていきたいと思います” (再生0:00頃より)
内閣府へ「『小さな政府、安い税金』の実現を求める要望書」を提出

”(江)税制改正大綱というものでございますね。(小)はい、そうでございます。じゃぁまずこの中(日本の税制改正大綱の論文の中)、早速見ていきましょうかね。このまず1ページ目なんですけれども、「税は国家なり」ってこういう言葉から始まるんですよ、これどうでしょうかね?はい。(江)ちょっとこれいつもと違うんですよ。なんだこりゃ?という、いや、笑っちゃいかんですね。「税は国家なり」、私はね、「朕は国家なり」ってね、知ってます?あの、フランスのルイ14世、王様のね「私が国家です」と、まぁ居丈高にですね(人に対して威圧的な態度をとるさま)、まぁ、言った記憶があるんですけど、まぁ、 「鉄は国家なり」もね、よく聞くですけどね、「税は国家なり」、言うんだなみたいな・・。私の印象ですよ、上から目線んだなぁと。(小)いやあの、同じことを感じました。はい”(再生5:03頃より)
物価高・エネルギーの高騰…日本の経済を歪める「税制改正大綱」を斬る!(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】

”日本はですね、民間が凄くてですね、個人の金融資産とかですね、企業の内部留保は凄い世界一あるわけですよ。だからこれが10%でも動けばもの凄い景気は良くなるんですよ。で、なぜ動かないかっていうと、将来に不安があるからです。お金は将来に不安があるから貯めてるんですよ。だから企業だっていつそういうね、やばい状態が来るかわかんないから内部留保している。個人だって、老後とかいろんなものに対してそういう金融資産を持って備えてるわけだから。だから政治が1番やるべきはですね、国民に明るい未来と希望を持たせることであって、数字をいじることじゃないですよ、絶対に。それがトランプさんはやれたから当選したんですよ。トランプさん、それがアメリカの有権者の心を掴んだんであって、数字なんか言ってないですよ。うん。それは、アメリカ国民にですね、Make America Great Againでしょう、あの一言ですよ。夢と希望を持たせることが今大事なんです。そんなマスコミもないし、そんな政治家もいないからこう、今は闇なんですよ。ほんと、必殺仕事人に来てほしい(笑)”(再生13:52頃より)
【トランプ就任直前・完結編】「トランプ“最後”の4年、ウクライナ・NATOの運命、日本は更なる増税?...」2025年 トランプ新時代を「経済」の観点から大胆予測!【ザ・ファクト】

”大川隆法総裁は著書「経営者マインドの秘密」の中で、「政府が大きくなると無駄な仕事がとても多くなる」と指摘し、さらに次のようにも述べています。「大きな政府というのは必ず独裁化するし強権化する。また、そこからお金を飴を撒くようにバラまいてもらって生きていく国民が増えれば、必ずそれは奴隷化していくことになるので、堕落するのです」。え、実際公的年金制度では、政府は後先のことを考えずに年金を大盤振る舞いしただけでなく、国民から預かったお金を保養施設などの建設に使って大赤字を出して目減りさせました。ま、その結果ですね、今の中堅世代以降はですね、若い世代は、自分が払った年金よりも将来年金として受け取る額が減ると見込まれています。ま、そのような失敗を覆い隠すため、政府は1人でも多くの人を年金制度に加入させようとするなど、ま、次から次へと国民の負担を増やす施策を打ち出してくるわけです。また国民の側も、これだけ税金や社会保険料を払っているのだから、「年老いた親の面倒は政府が見るべきだ」と考えるようになって、家族の絆が希薄になっていきます。ま、このような悪循環を食い止めるためにも、政府の仕事を思い切って減らす必要があると幸福実現党は考えています”(再生10:53頃より)
高くて複雑な税金の制度 国民を豊にするのは『小さな政府、安い税金』【幸福実現党NEWS(170号)解説映像】

”(鈴)日本の、いつまで国内産業を保護するのかっていう農業のような発想だと、日本は世界から置いていかれるわけですね。農業見ればフェアでないっていうのが一発でわかるわけですから。(里)ま、それをひいては最後は米不足問題にも繋がってきますよね。結局、自由経済を無視してやってきた、これがあなるわけですよ。ま、2025年、今年はもっと米不足問題は先鋭化すると言われてますもんね。(鈴)そうなんですよ。で、私の知てる農家はですね、「米が不足するのはもう5月に分かってた」って。ええ。それで、「そういうのをうまくやって今年は大儲けさせていただきました」って言ってた。つまりね、そのマクロで見てる人から見ればね、そんなの1発で分かるの。で、つまり日本人はね、マクロで見る能力が低いから、もうミクロの国内の問題だけで捉えるんで、マクロで見たら・・”(再生14:47頃より)
【前編】「乱気流の時代、米中 貿易戦争、日本に迫る“第二の開国”...」2025年 トランプ新時代を「経済」の観点から大胆予測!【ザ・ファクト】

”(2025年1月15日)ただいま内閣府を通じまして内閣総理大臣石橋茂殿宛にですね、バラマキは増税のもと、消費税減税による景気回復を求める要望書を提出させていただいてまいりました。全国の皆様の一筆一筆、北海道始めですね、有志の県が中心ではございましたけれども、お力をいただきました皆様、本当にありがとうございます。幸福実現党は引き続き、小さな政府・安い税金の実現に向けて、皆様の暮らしが本当に豊かになりますよう、引き続き精進してまいります。ありがとうございました”(再生0:00頃より)
内閣府へ「バラマキは増税のもと 消費税減税による景気回復を求める署名」と要望書を提出

”(河井さんが言う行政の400ものたくさんの事業を)公務員の皆さんも意識ある方は「これ無駄です」という、なんか心ある方もいらっしゃるんですよね。逆にあの、400あったらですね、あの公務員の皆さん、役所の皆さんの手が回らないと・・。法則がありまして、あの、「役所は肥大化していく」っていう法則なんですよ。ええ。だからあの、自分たちの権限が増えていく方向に必ず行政は大きくなっていくんです。ただあの、大きくなってくると人員が足りなくなる。でまた、人員要請するんですよね。結局大きくなっていくんですけど、これを監視しなきゃいけないのが、議会であり、市民なんです。だから、行政は肥大化していきます。これは知っといてください。だから無駄を省くということをちゃんと言っとかないと、どんどん大きくなって税金が投入されますよっていう1つの事例ですね”(再生2:02頃より)
バラマキ型の地方創生は更なる増税を招く。勤勉の精神で社会に富の創出を。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談③)【言論チャンネル】

”(釈)手取りが減ったということで、今、日本の政治は100何万円の壁っていうあの複雑怪奇なですね議論がずーっと続いてるんですけど、これ真実哉先生・・(中略)(鈴)何かっていうとですね、要するに、その税金の、そのなんていうかな、控除の問題ではなくて、税率が高すぎるんであってですね、この高すぎる税率をなんとかすることのほうが、ま、要するに減税することが大事であって、控除なんてのはテクニックの小さな問題であってね。だから、給料が増えて生産性が向上すれば、その、103万円なんて、小っちゃなことなんだよって。そんなことが話題になってるくらい日本人は、もうその志の低い民族だなと思いますよ”(再生24:13頃より)
【新春対談】信仰心と勤勉さで繁栄を切り拓く!2025年は乱気流そしてサバイバル時代へ突入?日本経済復活の鍵を探る。(鈴木真実哉氏×釈量子)【言論チャンネル】

”(江)この無償化っていうのは、教育無償化は幸福実現党は反対ですよと。内容ですよと、というところはあるんですけどね。ま、そういう意味ではなんか、このままでいいんですかねって。このまま全部が、うちも無償化、うちも無償化、全部無償化って言ったら、全部これは日本国民が国家公務員になって社会主義、共産主義の国になって、昔のソ連になるよって。国は潰れるよっていうことを言いたいんですよ私達は。それはもう国が潰れて、みんなが不幸なるから、いやその、発展もしないしって。でもそれが今の力学が働いて、どんどんそれが広まってるっていう、もうウイルスが広まるように私から見たら広まる。ウイルスってもう言っちゃいますけど、ま、本人も意図せずにそうなっていくんですよ。これがねやっぱりもう耐えられないですね。もうだから推進本部(幸福実現党 小さな政府・安い税金推進本部)作ってるんだ、議連を作ってるんだということなんですけどね。(河)一度これは無償化してしまうと、元には戻せないっていう、そこがもう本当にあの難しいところだと思います。(江)これはね、元に戻す時は血を見ますよ(笑)”(再生6:05頃より)
無償化・給付金・インフラ補填で増税スパイラル。地方から上がる減税の声。安い税金の実現を。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談②)【言論チャンネル】

”2024年度もですね皆様のご支援ご協力、本当にありがとうございました。昨年は様々な活動をしていく中で、8月の末にですね、小さな政府・安い税金推進本部を立ち上げまして、ま、思いとしてはですね、日本の国民の皆様にまぁ今の増税、ばら撒き路線だと、日本の未来はないよと。小さな政府、安い税金の方向に日本の豊かさ、希望があるよということをですね、なんとしても伝えたいなというスタートを切ったということなんですね”(再生1:03頃より)
税金に頼らないクリエイティブ発想。菊川市と海津市の地域再生の取り組み。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談①)【言論チャンネル】

”(アメリカでは)トランプ大統領の話もあって、異例の速さでですね今、閣僚をこういう人で行くんだっていう名前が、人事が出てきておりますけど、イーロン・マスクさんをですね責任者に据えてですね、官僚主義を解体して規制を、無駄な支出をカットするということで、選挙中でしたけれども何百兆円という額をカットするということも言っておられて・・(中略)教育省をたたむということを言っておられるんですよアメリカで。だから解体するというイメージを日本で考えると、文科省を解体とかね、この省庁丸ごとですねたたむということになったら、こういうインパクトは大きいですよね。あの、日本は、新しい省庁をつくることが政治のやってる感ってなりますよね。こども家庭庁とかね、増えて増えて。で、何やってるんですか?っていったら、子供は減ってるわけですよね。(中略)そういうのをたたんでいくとすとですね、こども家庭庁の1年間の予算どのくらい使っているのかというと、6兆円ぐらい使ってる。文科省だってやっぱり5兆数千億円ぐらいですかね。なので、こういう省庁をざっくりやめますっていう、こういうですねイメージを、日本で持てるようになるかどうかはトランプ大統領の手腕を見ながらですね、日本人にも「ああ、こういう考えがあるのか。やり方があるのか。確かに・・」っていうのをですねイメージしながら、ま、今までなんでもかんでも国にやってもらいましょう。問題がある度に、規制を求めてきた国民の心の中をですね変えていく仕事っていうのは、幸福実現党は、「考え方を変えましょう!」っていうのをやっていきたいですね”(再生8:15頃より)
【大川隆法・著『経営者マインドの秘密』発刊!】幸福実現党 釈党首に聞く「幸福を実現する国家経営」とは

”国民の税金が減る時には、「財源どうするんだ」と騒いで、増税する時には全く私たちの了承はなく税金を取っていく、社会保険料を取っていく、こういうですね政府のことを何と言うかと言いますと、「大きな政府」というふうに言います。大きな政府というのは、政治家とか役人とかがですね大きな権限を持って、私たちの税金とかこういうものをですね、どんどん取っていくと。それをどんどん集めて、そして自分たちが配りたいと思うところに配っていく。「給付をしますよ」「補助金を配りますよ」ということで配っていく、これが大きな政府でございます。「お金がもらえるんだったらいいじゃないか」と思われる方、いらっしゃるかもしれませんけれども違います。私たちからたくさ税金を取って、そしてそれを配る時、たくさんの事務手数料がかかります。人件費がかかります。無駄なんです。無駄なことにたくさんお金を使っているんです。そしてそれが本当に日本の経済の成長につがるならいいんですけれども、全くそうではない”(再生4:08頃より)
『小さな政府、安い税金を』政府の無駄仕事をやめさせよう 札幌西(琴似)街頭演説

”官民の比較っていうのも大事なところだと思うんですよね。民間の平均給与は432万円。国家公務員の場合は678万円。200万円以上差がある。消費税増税した後も国家公務員の給料は上がり続けているということでね。これはちょっとやっぱり身を切ってもらわないといけないというのがありますよね。せめてGDP連動にして、GDPはなんか、横ばいだったら国家公務員も給料横ばいでしょうがないかなと。でも国民が豊かになれば、国家公務員としてね、政府としていい仕事をしたということなんで、連動して上がるみたいな、そういうのが大事なのかなと思うんですよね。公務員もやっぱり政治家も国民の代表ですからね、やっぱり国民と同じぐらいのアベレージで、やっぱり同じ経験をして同じ思いを持って、その国民の代表として現存しましょうっていうところに説得力があるんであってね、自分たちだけおいしい思いをしながら、まぁ国民は頑張れみたいな。増税して自分たちは知らないみたいな、江戸時代のお役人みたいなね、なんか悪代官にならないでいただきたいところですよね”(再生2:40頃より)
消費税10%増税で、年90万円損する【未来編集】

”この札幌の地は二宮尊徳先生のお孫さんであられる二宮尊親さんや、また二宮尊徳先生のお弟子さんであられるような方が来られて、そして開いていかれた地であるというふうにも伺っております。積小為大の精神、努力をしてコツコツと、そして成果を積み重ねていく。また、自分の収入の範囲内で、欲を抑えて、そして生活をしていく。そして大きなお金を貯めたら、それをまた投資をしていく、良きものに使っていく。利益が出たら、恵まれない人たちにも分け与えていく。そのような精神を持った方々が開いてくださったこの札幌、ここからもう1回、この国の政治と、そして、私たちの政治に携わる心を立て直していきたいと考えている政党(幸福実現党)でございます”(再生6:42頃より)
『小さな政府、安い税金』を考える月間 最終日 札幌市内街宣 2024.11.30

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