幸福実現党 和歌山

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台湾・香港 関連

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”(江)(国防は)政治の1丁目1番地に対して、大切な国政選挙の公約集にですね、あまり書いてないっていうのはどうなんですかね?って。しかも日本の国防にとって今重要なのは台湾ですよ。台湾についてはほとんど書いてないからね。意外っていうか、書いてないよね。(小)台湾を見かけなかったですね、はい。幸福実現党はあの、台湾関係法の幸福実現党試案というのを出しておりますけども、これやはりあの、台湾というのが日本にとって本当に重要な場所だからですね。これを中国に取られてしまったら、日本も本当に危ないという危機感があるんですけども、他の党はどうやらないようですね。ま、幹事長は台湾にも行って、現地の方と交流もされて、現地の国会議員にあたる方たちともですね交流されたんですけれども・・”(再生6:07頃より)
【2025参院選】参政党・自民党・国民民主党の国防政策に喝!尖閣・台湾、誰が本気で守るのか?(江夏正敏幹事長×小川 佳世子政調会長代理)【言論チャンネル】

”(韓国情勢に詳しいK氏)トランプさんとこのイジェミオン(李在明)という人の方向性は全く正反対です。はっきり言って正反対なんですね。分かりやすく言うと、やっぱりポピュリストなんですね。大衆迎合。大衆受けすることを、その場その場に常に言っていく。それで票を集めていくという。だからあの、票を集めるためにはその場で自分に有利になることを言いますので、簡単に嘘もつきますし、以前言ってたことと全く違うことを言い始めたり、また、それをも、またさらにひっくり返したり、これ平気でやれる人なわけです。自分は実理主義なんだって言ってますけど、結局この実理主義っていうのは、その都度その都度、自分に有利な方へなびくんだっていう話ですので、言ってみれば、政治的信念は、あるいは政治的理念ですね、やっぱりこれはねそんなに強くない。トランプ大統領とはもう雲泥の差だと思います。政治家ではなくて政治屋に近いんですね。政治家というのはやっぱり政治的な理想があってですね、自分に不利益になることや、あるいは、将来国を良くするためには今、国民にも我慢してもらわなければいけないことあるんですよっていうことを、例え不利になったとしても言える人は政治家だと思うんですね。ところが政治屋というのは、とにかく自分の票を集めることに1番の関心があって、そのためにだったらなんだってする。以前自分が言ってたことだって平気で覆す傾向がありますね。だからこのイジェミオンさっていうのはやっぱりその典型だと、韓国でも言われてます”(再生15:50頃より)
現地に聞いた「韓国のトランプ」の正体。現実味を帯びる台湾有事にどのような影響を与えるのか?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”トランプさん凄いことやってて、やっぱり中国、そしてロシアの方もねウクライナ紛争を上手に止めて、ま、色々今、起こってぐちゃぐちゃやってるけど、基本的にトランプさんはロシアを西側陣営に入れたいんですよ。これが成功すると、中露を分断するっていうのがトランプさんの本質なんです。で、そうすると、中国包囲網が完成していくんですね。ま、その時に内部の不満、例えば経済悪くなると職がなくなる、人民、若手、若い人、そういうものが多分暴動が起きますね。もう常に起こっているんですけど。で、その共産党政権が潰れたら自分たちは殺されるか海外逃亡せないかんという恐怖感が彼らには常にあるんで、自分たちがしてきたこと、逆にされると。そうすると、台湾に来るんですよね。台湾、日本、絶対ここに来るよね。だからそういう意味ではエネルギーが溜まってます。で、ここが、やっぱり中国がもう猛威を振るって、世界を変なふうに不幸せにするか、やっぱりその、自由主義、民主主義陣営が、しっかりとそれを防波堤になって、中国の民主化していくかっていうところね。だからトランプ大統領を嫌いな人も結構いらっしゃいますが、中国と相対峙するって、もう今関税戦争ですけど、あの、戦争だからね。あの、熱い戦争したらもっと人死にますよ。アメリカ軍も、中国人民軍も、日本ももしかしたら巻き込まれて、台湾も焼け野原になるかもしれない。で、それを経済だけでやろうとしてるトランプさん、これは、もしかしたら凄いことかもしれないっていうのはトランプが嫌いな人も頭に入れといていただければありがたいね”(再生14:26頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.3~台湾の国会議員と交わした約束と、肌で感じた現地最新情勢・台北編~(江夏正敏×城取良太)

”(白)幸福実現党七海局長がまず、新幹線の中で、在日台湾人の方に声をかけられまして、その方とこの(台湾宜蘭県冬山郷の)林郷長(りんごちょう)が、非常にあの同郷で仲良しで、で、あの在日台湾人のその方に七海局長が、我々のこれね、この(台湾関係法の)小冊子を渡したら大感動して、この中にある台湾関係法、これをですねメールで林郷長に送ったら、林郷長が、これまた感動して、来日前にですね台湾でこれを印刷して持参されたんですね。そしたら実際に我々と会って、これを、「焼いてきたよ」って見せてくれて、そしてそこからの交流で、なんか凄い・・。(江)いやまずね、あの七海に声をかけるか?(笑)普通新幹線に乗ってたら、他の客に声かけるの、私、勇気いるけど、台湾の人、声かけるんですよね。(白)なんか、本をお読みだったらしいんですけど・・(江)神々しいかった(笑)(白)神々しいかった、もう声をかけざるを得ないくらい・・(江)そういうなんかあったんでしょうね。(白)いやいや本当にこう、神のお導きだと思います。(江)そしてその時七海ちゃんが、これ(台湾関係法の小冊子)を持っていたという。これをよく持っていたね。ふつう持ってないだろう。(白)なかなか持ち歩かないですね。いやいやそうですよ。(江)日本で持ち歩く?みたいな。いやこのアンテナの凄さは、七海さんの、七海ちゃんの(笑)(白)いやいや本当に(笑)(江)凄さですね。(白)それから、かれこれ半年、何のご縁もなかったのに今回、議員団を連れて交流できました。これもまた凄いおもてなしでしたね、とにかく”(再生0:38頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる②】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.2~台湾防衛の要衝、人情に溢れた地・宜蘭編~(江夏正敏×城取良太)

”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】

”(台湾林氏)私たち民進党も、最初は国会議員もいなかったんです。でも、信念だけがありました。皆様と同じです。民進党も地方議員から中央の議員へと徐々に勢力を伸ばしました。ここまで台湾のことを応援してくれている政党があるということを思う度に、本当に感謝しております。そのポスター、本当にたまらないですね”(再生4:20頃より)
日台友好議員連盟・第2回台湾視察

”要はアメリカが、もう自国防衛を第一に考えると。で、ついで台湾の海峡のあの安定であり、あるいは、対中抑止だと言ってるんですけど、それはアメリカ自体がそれをやるという意味じゃないんですよね。同盟国である日本にやらせる。そからあとは友好国の東南アジアの、例えばベトナム、あるいはインドとか、こういう国にもやらせると。で、今もうウクライナの話は、ま、停戦がもう見えてきましたから、いずれはロシアを取り込んで、で、ロシア、それから中央アジアからインド、東南アジア、台湾から日本という対中包囲網を作る。で、それの直接軍事的な膨張を抑え込む役割は前線国家たる日本、あるいは同盟国や友好国や友好国の周辺国にやらせる。で、アメリカは非軍事的手段で1歩間を置いて、その力を弱らせると。オフショア・バランシングでやっていくけれども、同時にそれは、アメリカ自身の再生にもつがると、そういうことですよね”(再生12:05頃より)
トランプは台湾を守るのか?6/3韓国大統領選、朝鮮半島統一の悪夢!?(ゲスト:元陸将補・矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”(新)なぜやっぱりアメリカはそこまでしてこの中国との覇権戦争に勝とうとしているのか、もしくは、勝たなければならないのか、この辺の背景についてはどのように西邑さんご覧になりますか?(西)はい、そうですね。ま、一言で言うとですね、やはり自由、民主、信仰という価値観がですね、やはりこの、中国の覇権拡大によって、これが本当に神の正義としてですね体現しないといけないものが、ま、これがやっぱり駆逐されてしまうという危険性があるわけですね。まぁ香港においてはですね、言論の自由であったり、様々な自由が今、失れてしまっていますけども、これが世界、ま、日本も含めてですね、席巻してしまうということになればですね、人間として持っている本来のですね、極めて重要な価値ですね、信教の自由というところが根本にあると思うんですけども、こういったところが発揮できなくなるというかですね、そういったところもあってですね、トランプさんとしては中国抑止っていうところをやろうとしている・・”(再生6:02頃より)
相互関税は“トランプ流スター・ウォーズ計画”?トランプが描く中国共産党崩壊のシナリオと世界秩序 シリーズ「TRUMP THE FINAL」【ザ・ファクト】

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