”アメリカと台湾は、アメリカの国内法である「台湾関係法」というものがあるんですね。ま、これで一応、アメリカは台湾に武器輸出、そして何かあれば支援できる体制を整えてるという風に言えます。最後に残る三角形の1辺ですね、日本と台湾はどうなのか?というと、実は、国交がありません。断絶しております。そして何も法律的な根拠がなくて、民間交流だけで成り立っている脆弱な関係なんです。で、これが非常に不安定なんですね。「いや日本と台湾は非常に仲が良くて大丈夫だろう」という風に思われるかもしれませんが、実は何もないんです。だから、アメリカが台湾に作った「台湾関係法」と同じようなものを日本でも作らねばならないということですね、非常に識者の方もずっと言っているんです。ということで、私たち幸福実現党は、「台湾関係法 幸福実現党試案」を今回作って、台湾の立法員で記者会見で発表してきました”(再生5:06頃より)
中国から台湾を守る日本版「台湾関係法」の議論を。防衛体制の構築を急げ。(江夏正敏)【言論チャンネル】
”自由主義、民主主義、そういうものを大切する台湾という国がですね、逆に大陸中国にその政治思想を輸出して、中国を民主化し台湾化していくことがとっても重要であるということだと思います。これが、大陸中国、中華人民共和国の人民の皆様を幸福にする方向であるという風に感じているんです”(再生12:05頃より)
頼清徳総統「台湾は独立国家」台湾は中国の固有の領土ではない(江夏正敏)【言論チャンネル】
”これはちょっと驚愕なんですけれども、中国が宇宙開発ですね、有人宇宙船を打ち上げまして、もの凄く重いものを持ち上げられるということは、核弾頭もいくつ載せても大丈夫ということにもなりますし、さらに宇宙ステーションを今運用し・・”(再生5:47頃より)
中国が太平洋にICBM発射。日台の絆を深める台湾関係法成立を。(釈量子)【言論チャンネル】
”かつて侍国家と言われた、あるいは武士道の国と言われた日本が、ある意味で「助けてくれ」と声をあげている、そういう国(台湾など)に対して、それをそのままにして、ま、はっきり言って「見捨てるのか?」という状態になっています”(再生6:39頃より)
”アジアにおいても、台湾という自由で民主主義を基としている国は、こういう価値観を持ってる国は、守らねばならないことをはっきりと示すべきではないかと思います”(再生7:15頃より)
武士道の国・日本は台湾を見捨ててはいけない!中国全人代閉幕 2つの注目ポイント【ザ・ファクトFASTBREAK】
”私たち幸福実現党は大川総裁によって2009年4月に立党いたしました。「自由・民主・信仰」という理念を掲げて活動しています。全体主義的共産党一党独裁の中国の政治体制は、世界に脅威を与えるとえ認識し「中国の悪事から日本と世界を守る」ことを主要政策に掲げて活動しております。私たちは、世界の人々を幸福にしたいという宗教政党です。私たちのバックボーンには、普遍的な宗教精神がございます。この宗教精神は、日本と台湾に共通していると考えております”(再生0:25頃より)
幸福実現党活動だより(2024年8月~9月)
”台湾の有事、危機に対してもし起こったら何をしなくてはいけないか議論すべきだと思っています(中略)日本の政治は(中略)モヤモヤとした妖怪性が出ています。誰も責任取らないということはよくあります。これから危機の時が来たらそれでは・・”(再生6:19頃より)
【記者会見】台湾・立法院で幸福実現党が「台湾関係法試案」を発表。台湾メディアはどう反応したのか?
”台湾はなぜこんなに半導体強いんだ?と(中略)蔣経国(しょうけいこく)という非常に今から考えるとよくわからないところが・・(中略)(中国で)共産主義的な運動をやるんですよね。そして(中略)台湾に移ってからは全く変わって・・(中略)先見の名があった”(再生6:55頃より)
台湾の歴史から紐解く 米中の半導体覇権戦争の行方 ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】
”香港の繁栄が見事に消えた、そのいわゆる金の卵を産む鶏を殺したような状況になってきて、ま、香港のあれを教訓にするんだったら、台湾の繁栄は、やっぱりそのままにして、やはり(台湾を)取り込みたいというのは当然考えるところではあろうと”(再生4:26頃より)
”政治的な協力っていうのは今台湾っていうのは凄くやりにくいんですけども、エネルギーとかそういう経済的な協力だったらそれはもうそんなに敷居は高くないので、これ経済的なことなんだけども、実は国を守るっていう意味でも凄く大事なところ”(再生18:53頃より)
中国による台湾海上封鎖!台湾有事は日本のエネルギー有事(杉山大志氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】
”大川隆法党総裁の新刊『地球を包む愛』の中で述べられているエネルギー自給の大切さについて振り返ってみたいと思います。いろいろなところでの戦争が起きつつあるし「入ってくる」と思っていたようなものが輸入できなくなったり、「輸出できる」と思ったものが入ってこなくなって生産が止まるというようなことがいっぱい起きています。これが教えているものは何かというと、「万一のときに、国としてある程度自立していけるかどうか」という観点を、もう一回、学び直すべきだということです。何かを押さえれたら日本全体が回らなくなるというようなことは極力さけるべきであるので、「どうやったらエネルギー自給率を高められるか」ということは、コスト以上に大事なことです。エネルギーが止まると、現代文明としては崩壊に入りますので、何としても、この部分も乗り越えなければならないというふうに思っております。”(再生15:40頃より)
【半導体】TSMCが世界の王者となった4つの秘訣。日の丸半導体復権への道筋、そして課題とは?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”国民党(中略)フ・コンキという人(中略)共産党の幹部と会談(中略)相手はですね対台湾政策を統括するオウ・コネイという人間なんですけれども、その人(フ・コンキ)が帰ってきたら、物事の進んでいくスピードがですね凄っごいアップして・・”(再生6:50頃より)
【現地インタビュー】中国が台湾を無血開城させる日≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”本土派(中略)陳先生の講話(中略)「中国の台湾政党への浸透は進んでおり、政策決定が難行し民主主義の危機を招く恐れがある。特に、台湾の軍事近代化に必要な予算化が阻害されれば、安全保障上重大な影響を及ぼす」と、お話しされていました”(再生3:23頃より)
【台湾交流】日台友好議員連盟会長が語る 台湾で感じた日本への期待感と地方議員の可能性≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”党総裁は(中略)中国が台湾を攻撃するとしても、まずはその近代的な部分を麻痺させるところから始まるはずですので、台湾の防空システムを破壊するということが主眼だと思います。まずシステム異常を起こして「機能しない、連絡できない」・・”(再生16:10頃より)
米中半導体戦争の行方を占う/頼清徳新総統が考える半導体戦略とは/半導体を巡る中国による台湾侵攻の可能性【Truth Z(トゥルースゼット)】
”(エ)唯一台湾を守れる方法が、世界が台湾を国家として承認(中略)(しかし一方、)今12カ国、失礼ですけども、ほとんど力がない(中略)国々ばかりです。あと、ボケているアメリカと、内政しか考えてない日本が、中国にとって全く脅威になれない”(再生22:33頃より)
トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】
”(エ)政治家が、新しいものをやるより安全な選択をする(中略)冒険をせずに(中略)だからまず当選(中略)再選しないといけない、これがやっぱり自己保身的なところが(中略)これからも頼さんのことはもっと調べたいと思っているんですけども・・”(再生16:54頃より)
このままでは頼総統が一期で終わる!?台湾を守るために日本がすべきこと【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】
”(盛)米国が(世界の)主導権を握っていると考えていたこともありました。しかし米国も独自の問題を抱えています。その問題は増えています。そして、多くの人々が米国の民主制が今までのように安定的で強力かどうかを心配しています。つま・・”(再生10:05頃より)
習近平政権はなぜ台湾の「統一」にこだわるのか。米国も侵食する中国の魔の手。民主活動家が考える日本の役割とは?【Truth Z(トゥルースゼット)】
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