幸福実現党 和歌山

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台湾・香港 関連

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”(韓国情勢に詳しいK氏)トランプさんとこのイジェミオン(李在明)という人の方向性は全く正反対です。はっきり言って正反対なんですね。分かりやすく言うと、やっぱりポピュリストなんですね。大衆迎合。大衆受けすることを、その場その場に常に言っていく。それで票を集めていくという。だからあの、票を集めるためにはその場で自分に有利になることを言いますので、簡単に嘘もつきますし、以前言ってたことと全く違うことを言い始めたり、また、それをも、またさらにひっくり返したり、これ平気でやれる人なわけです。自分は実理主義なんだって言ってますけど、結局この実理主義っていうのは、その都度その都度、自分に有利な方へなびくんだっていう話ですので、言ってみれば、政治的信念は、あるいは政治的理念ですね、やっぱりこれはねそんなに強くない。トランプ大統領とはもう雲泥の差だと思います。政治家ではなくて政治屋に近いんですね。政治家というのはやっぱり政治的な理想があってですね、自分に不利益になることや、あるいは、将来国を良くするためには今、国民にも我慢してもらわなければいけないことあるんですよっていうことを、例え不利になったとしても言える人は政治家だと思うんですね。ところが政治屋というのは、とにかく自分の票を集めることに1番の関心があって、そのためにだったらなんだってする。以前自分が言ってたことだって平気で覆す傾向がありますね。だからこのイジェミオンさっていうのはやっぱりその典型だと、韓国でも言われてます”(再生15:50頃より)
現地に聞いた「韓国のトランプ」の正体。現実味を帯びる台湾有事にどのような影響を与えるのか?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”トランプさん凄いことやってて、やっぱり中国、そしてロシアの方もねウクライナ紛争を上手に止めて、ま、色々今、起こってぐちゃぐちゃやってるけど、基本的にトランプさんはロシアを西側陣営に入れたいんですよ。これが成功すると、中露を分断するっていうのがトランプさんの本質なんです。で、そうすると、中国包囲網が完成していくんですね。ま、その時に内部の不満、例えば経済悪くなると職がなくなる、人民、若手、若い人、そういうものが多分暴動が起きますね。もう常に起こっているんですけど。で、その共産党政権が潰れたら自分たちは殺されるか海外逃亡せないかんという恐怖感が彼らには常にあるんで、自分たちがしてきたこと、逆にされると。そうすると、台湾に来るんですよね。台湾、日本、絶対ここに来るよね。だからそういう意味ではエネルギーが溜まってます。で、ここが、やっぱり中国がもう猛威を振るって、世界を変なふうに不幸せにするか、やっぱりその、自由主義、民主主義陣営が、しっかりとそれを防波堤になって、中国の民主化していくかっていうところね。だからトランプ大統領を嫌いな人も結構いらっしゃいますが、中国と相対峙するって、もう今関税戦争ですけど、あの、戦争だからね。あの、熱い戦争したらもっと人死にますよ。アメリカ軍も、中国人民軍も、日本ももしかしたら巻き込まれて、台湾も焼け野原になるかもしれない。で、それを経済だけでやろうとしてるトランプさん、これは、もしかしたら凄いことかもしれないっていうのはトランプが嫌いな人も頭に入れといていただければありがたいね”(再生14:26頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.3~台湾の国会議員と交わした約束と、肌で感じた現地最新情勢・台北編~(江夏正敏×城取良太)

”(白)幸福実現党七海局長がまず、新幹線の中で、在日台湾人の方に声をかけられまして、その方とこの(台湾宜蘭県冬山郷の)林郷長(りんごちょう)が、非常にあの同郷で仲良しで、で、あの在日台湾人のその方に七海局長が、我々のこれね、この(台湾関係法の)小冊子を渡したら大感動して、この中にある台湾関係法、これをですねメールで林郷長に送ったら、林郷長が、これまた感動して、来日前にですね台湾でこれを印刷して持参されたんですね。そしたら実際に我々と会って、これを、「焼いてきたよ」って見せてくれて、そしてそこからの交流で、なんか凄い・・。(江)いやまずね、あの七海に声をかけるか?(笑)普通新幹線に乗ってたら、他の客に声かけるの、私、勇気いるけど、台湾の人、声かけるんですよね。(白)なんか、本をお読みだったらしいんですけど・・(江)神々しいかった(笑)(白)神々しいかった、もう声をかけざるを得ないくらい・・(江)そういうなんかあったんでしょうね。(白)いやいや本当にこう、神のお導きだと思います。(江)そしてその時七海ちゃんが、これ(台湾関係法の小冊子)を持っていたという。これをよく持っていたね。ふつう持ってないだろう。(白)なかなか持ち歩かないですね。いやいやそうですよ。(江)日本で持ち歩く?みたいな。いやこのアンテナの凄さは、七海さんの、七海ちゃんの(笑)(白)いやいや本当に(笑)(江)凄さですね。(白)それから、かれこれ半年、何のご縁もなかったのに今回、議員団を連れて交流できました。これもまた凄いおもてなしでしたね、とにかく”(再生0:38頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる②】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.2~台湾防衛の要衝、人情に溢れた地・宜蘭編~(江夏正敏×城取良太)

”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】

”(台湾林氏)私たち民進党も、最初は国会議員もいなかったんです。でも、信念だけがありました。皆様と同じです。民進党も地方議員から中央の議員へと徐々に勢力を伸ばしました。ここまで台湾のことを応援してくれている政党があるということを思う度に、本当に感謝しております。そのポスター、本当にたまらないですね”(再生4:20頃より)
日台友好議員連盟・第2回台湾視察

”要はアメリカが、もう自国防衛を第一に考えると。で、ついで台湾の海峡のあの安定であり、あるいは、対中抑止だと言ってるんですけど、それはアメリカ自体がそれをやるという意味じゃないんですよね。同盟国である日本にやらせる。そからあとは友好国の東南アジアの、例えばベトナム、あるいはインドとか、こういう国にもやらせると。で、今もうウクライナの話は、ま、停戦がもう見えてきましたから、いずれはロシアを取り込んで、で、ロシア、それから中央アジアからインド、東南アジア、台湾から日本という対中包囲網を作る。で、それの直接軍事的な膨張を抑え込む役割は前線国家たる日本、あるいは同盟国や友好国や友好国の周辺国にやらせる。で、アメリカは非軍事的手段で1歩間を置いて、その力を弱らせると。オフショア・バランシングでやっていくけれども、同時にそれは、アメリカ自身の再生にもつがると、そういうことですよね”(再生12:05頃より)
トランプは台湾を守るのか?6/3韓国大統領選、朝鮮半島統一の悪夢!?(ゲスト:元陸将補・矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”(新)なぜやっぱりアメリカはそこまでしてこの中国との覇権戦争に勝とうとしているのか、もしくは、勝たなければならないのか、この辺の背景についてはどのように西邑さんご覧になりますか?(西)はい、そうですね。ま、一言で言うとですね、やはり自由、民主、信仰という価値観がですね、やはりこの、中国の覇権拡大によって、これが本当に神の正義としてですね体現しないといけないものが、ま、これがやっぱり駆逐されてしまうという危険性があるわけですね。まぁ香港においてはですね、言論の自由であったり、様々な自由が今、失れてしまっていますけども、これが世界、ま、日本も含めてですね、席巻してしまうということになればですね、人間として持っている本来のですね、極めて重要な価値ですね、信教の自由というところが根本にあると思うんですけども、こういったところが発揮できなくなるというかですね、そういったところもあってですね、トランプさんとしては中国抑止っていうところをやろうとしている・・”(再生6:02頃より)
相互関税は“トランプ流スター・ウォーズ計画”?トランプが描く中国共産党崩壊のシナリオと世界秩序 シリーズ「TRUMP THE FINAL」【ザ・ファクト】

”私は台湾で講演をし、次のようなことを申しげました。「台湾にとっては『独立するかどうか』が問題なのではありません。台湾は中華自民共和国とは別の国家になっています。国家のシステムがはっきり違っているのです。中華人民共和国は、残念ながら、『共産主義』という名の全体主義に陥っており、さらに、その中身を見ると、資本主義的な面をかなり容認してきているので、ファシズム的な面がそうとう強くなってきています。私は、そういう分析をしています。これに比べて、台湾という国は、『自由』も『民主』もあれば、『法治主義』も『信仰』もある国なので、国家として明らかに違っていますし、中華人民共和国から、一度も、占領されたことも支配されたこともない国なので、『独立するかどうか』の問題ではないのです。幸福の科学、幸福実現党としては、『自由・民主・信仰を維持している国家が他国から損略される』というような事態に対しては、十分に国家世論を呼び起こします。私たちには、『あなたがたを護りたい』という気持ちがあります。日本は台湾との国交をなくしている状態ですが、私たちは、『これは非常に不当な状況であると考えているので、何とか改善し、アメリカ・日本・台湾の関係を強化したいと思っています。あなたがたに、将来、奴隷的な状態になってほしくないのです」このようなことを、はっきりと申し上げたのです。私は嘘を申しません。私が言っていることは、「これからの未来において実現すること」です。その方向に世界を持っていきます。”(再生0:05頃より)
台湾などの「自由・民主・信仰」ある国家を、侵略から守る―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「自由・民主・信仰の世界」より)

”1996年に香港の企業がこのパナマ運河の太平洋側と大西洋側の両側のですね港の運営権を買収いたします。この香港企業による買収というのは、当時もですね、先ほど申し上げた、条約の中立性に違反するんじゃないか?という議論もなされたわけなんですけれども、まだ1996年というのは、香港がイギリスに返還される前の段階で「イギリスはアメリカの仲間だ」ということで、まぁ脅威にはならないという話になり、結局条約違反とはみなされませんでした。しかし、1997年に香港は中国に返還され、その後ですね、皆様もご存知の通り民主化運動が起きますが、ま、弾圧をされて今は中国の一部になっているというような状況です。民主主義的な統治体制を50年は守るということは、約束は守られておりません。その後、2021年にはパナマ政府は香港企業との契約を更新し、中国の影響力を残したままの状態を維持します。2022年までにこの中国によるパナマへの追加投資、これは25億ドル、約3750億円と言われています。ま、現時点で40社以上の中国企業が操業しているというふうに言われております。トランプ氏は、「我々はパナマ運河をパナマに与えたのであって中国に与えたのではない」と。「中国が悪用している」というふうに批判しておりますが、その通りだと思います”(再生3:50頃より)
トランプ次期大統領がパナマ運河とグリーンランド獲得に軍事行動もあり得ると発言!トランプの真意はどこに?(畠山元太朗)【言論チャンネル】

”(後編 安全保障注目ポイント第1位は?)第1位、第2次貿易戦争勃発!対中国・台湾情勢のゆくえ。(新)はい、やっぱり対中、台湾ですね。(河)ここは1つ、非常に大きいと思います。あの基本的にですね、トランプ大統領の考え方はおそらく戦争して中国を負かすとかいうことではなくですね、(新)ハードウォーではないですね。(河)じゃないです。これやったら本当に最後は核戦争ですから、あの、さっきのウクライナのようにですね「人が死ぬのを見たくない」と。で、トランプさんはっきり言ってますけど、「私は平和主義者だ」と、はっきり言っておられますけども、その代わりに、経済や金融で中国と立ち向かうんだといったところが、これ、強くなると思いますね”(再生1:22頃より)
【新年特番②】「第二次貿易戦争、中国の策略、台湾の運命...」2025年 トランプ新時代を「安全保障」の観点から大胆予測!完結編【ザ・ファクト】

”(黒熊学院CEO何澄輝の)インタビューをお伺いして、つくづく日本との危機意識の隔たりを実感しました。中でも特に、やはり情報戦・認知戦の部分、中国が最も得意とする分野でもあり、その中国の認知戦によって、世界一フェイクニュースに晒されている台湾だからこそ、豊富なケーススタディがあり、これのもと「フェイクニュースの見抜き方」というユニークな看板講座が成り立つのだろうなというふうにも感じました。日本でも中国から激しい干渉を受ける一方、台湾に比べて危機意識が圧倒的に乏しい沖縄などにおいては、極めて重要な切り口であろうとも思います”(再生17:39頃より)
「中国による情報工作の見抜き方」講座が大人気。知られざる黒熊学院の全貌に迫る(vol.2)≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”今回のインタビューで何度も出てきた言葉、「戦略的曖昧さ」という言葉がありました。日本の政党として初めて幸福実現党は、日本版「台湾関係法」を作成し台湾で発表記者会見を行いました。この第6条には、「安全保障の連携強化」という項目がありまして、ここには「台湾有事は日本の存立危機事態であると認める」。すなわち「台湾を攻撃されたということは、日本の主権まで脅かされるのと同義である」というところまで踏み込んでいます。これに対してですね台湾の独立系の識者たちの中からは、「よくぞ言ってくれた!」というもろ手をあげての賛成の声のみならず、「これを言うと中国を怒らせてしまうので逆に危険だ」と。「今のまま曖昧にしながら時が過ぎてゆくのを待つべきだ」という批判的な意見もあるのが実情です。この要するに「戦略的曖昧さ」、そして「戦略明確さ」、これからの時代、どちらの姿勢をもって中国共産党政権に対峙していくべきなのか、今回の、何(か)CEOのご回答でハッキリしたように思います”(再生11:16頃より)
【中国政府からは危険分子認定】黒熊学院CEOが語る。これからの中国とどう向き合うべきか?(vol.1)≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”なんで日本の1つの政党(幸福実現党)がここまでやってるかというと、人間の生き方から出てくるんです。人間は、この地上に神仏によって作られ、そして魂修行をするために存在してるという、私たちは宗教的信条を持ってます。そのため魂修行、この地上でいろんな修行をするためには、自由であり民主主義じゃないとダメだと信じてます。自由であるが故に、自分の責任を持つことができます。共産党、ま、中国の考え方は、人間は家畜になってしまいます。奴隷になってしまいます。私たちはだから、台湾の自由とか民主とか宗教的なこと、信仰とか、こういうものが東アジアの世界に広がるべきだと思ってます。ですから日本も島国、台湾も島国ですが、この自由とか民主とか信仰という考え方を、金門党とか馬祖党とかもあると思いますが、大陸中国に押していかないと、広げていかないと、人類は幸福にならないという信条で「台湾頑張れ!」という思いで活動をしている政党でございます”(再生7:02頃より)
海外からは初参戦!台湾の若者向け政治討論イベントに突入してみた≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”アメリカと台湾は、アメリカの国内法である「台湾関係法」というものがあるんですね。ま、これで一応、アメリカは台湾に武器輸出、そして何かあれば支援できる体制を整えてるという風に言えます。最後に残る三角形の1辺ですね、日本と台湾はどうなのか?というと、実は、国交がありません。断絶しております。そして何も法律的な根拠がなくて、民間交流だけで成り立っている脆弱な関係なんです。で、これが非常に不安定なんですね。「いや日本と台湾は非常に仲が良くて大丈夫だろう」という風に思われるかもしれませんが、実は何もないんです。だから、アメリカが台湾に作った「台湾関係法」と同じようなものを日本でも作らねばならないということですね、非常に識者の方もずっと言っているんです。ということで、私たち幸福実現党は、「台湾関係法 幸福実現党試案」を今回作って、台湾の立法員で記者会見で発表してきました”(再生5:06頃より)
中国から台湾を守る日本版「台湾関係法」の議論を。防衛体制の構築を急げ。(江夏正敏)【言論チャンネル】

”自由主義、民主主義、そういうものを大切する台湾という国がですね、逆に大陸中国にその政治思想を輸出して、中国を民主化し台湾化していくことがとっても重要であるということだと思います。これが、大陸中国、中華人民共和国の人民の皆様を幸福にする方向であるという風に感じているんです”(再生12:05頃より)
頼清徳総統「台湾は独立国家」台湾は中国の固有の領土ではない(江夏正敏)【言論チャンネル】

”これはちょっと驚愕なんですけれども、中国が宇宙開発ですね、有人宇宙船を打ち上げまして、もの凄く重いものを持ち上げられるということは、核弾頭もいくつ載せても大丈夫ということにもなりますし、さらに宇宙ステーションを今運用し・・”(再生5:47頃より)
中国が太平洋にICBM発射。日台の絆を深める台湾関係法成立を。(釈量子)【言論チャンネル】

”かつて侍国家と言われた、あるいは武士道の国と言われた日本が、ある意味で「助けてくれ」と声をあげている、そういう国(台湾など)に対して、それをそのままにして、ま、はっきり言って「見捨てるのか?」という状態になっています”(再生6:39頃より)
”アジアにおいても、台湾という自由で民主主義を基としている国は、こういう価値観を持ってる国は、守らねばならないことをはっきりと示すべきではないかと思います”(再生7:15頃より)
武士道の国・日本は台湾を見捨ててはいけない!中国全人代閉幕 2つの注目ポイント【ザ・ファクトFASTBREAK】

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