幸福実現党 和歌山

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”日本が今やるべきことは、「もう一度、成長軌道を取り戻して、若々しい国になる」ということ、さらに、「言論としても、世界を引っ張っていけるだけの基礎、考え方、オピニオンをしっかり持ち、『世界正義にとっての善悪』をはっきりと発信できる国になる」ということです。少なくとも、アジア周辺の国々に対しては、日本が大きな影響力を発揮して、「正しい未来はどういうものであるか」ということを示さなければなりません。さらに、アメリカとの関係、ロシアとの関係、ヨーロッパとの関係において、あるべき姿を明確にデザインしていくことが大事です。”(再生0:06頃より)
“日本の共和党”として、「正しい未来」を示す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「鋼鉄の法」より)

”要は考え方です。「考え方」で、それ(無借金経営)をできるようになっているのです。ですから、税制でも、もう少し税率を下げることもできます。「無借金国家」という、松下幸之助さんが言っていたことを言える人がもういなくなってきていると思うのですが、私にはそれを言う資格はあるのではないかと思っています。無駄なことがそうとうあるように思えるのですが、実際にやれる人がそれを言わなければ、意味は分からないのです。「税金を下げたら、国家は破産する」と思っているでしょうが、経営が全然分かっていないから、そういうことを言うのだろうと思うのです。” (再生0:06頃より)
減税を実現し、「無税国家」を目指す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「自助論の精神」より)

”私が今、やりたいと思っているのは、幸福の科学が発信しているもののなかから、最終的に、この国の未来をデザインしたいということです。さらには、この国の政治だけではなく、世界の未来をもデザインしたいと考えています。まずは、その第一歩として、「この国の未来をどのようにデザインするか」ということについて、考えていきたいと思います。やはり、何事においても、設計図がなければ物はつくれません。建物であろうと、船であろうと、飛行機であろうと、単純な機械であろうと、設計図がなければつくれないのです。設計図があれば、大工なり、機械工なり、様々な専門家が、それに基づいてつくることができます。このように、設計図を持っていることが非常に大事なのです。設計図さえあれば、人の力を結集し、時間をかけていくことで、次第に設計図の示す方向に向かってできていくものです。国もまったく同じであり、基本的には設計図が大事です。国の設計図とはいったい何であるかというと、その国が拠って立つ「国家の理念」です。「何のための国家なのか。国家として何がしたいのか。どういう国にしたいのか」という未来ビジョンを持っていることが必要なのです。(再生0:06頃より)
「国家の理念」という“設計図”によって、未来は拓かれる―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)

”ある意味では、このマルクスの考え方どおりにならない「イノベーションによる経済学」というものが先進国にも発展途上国にも起きてはきたわけですが、これを、今、”3密感染症業者”が壊しに入ってきている面もあるので、ここを乗り越える経済学をつくらなければ、もう全部壊れていくことがありえると、私は思っています。このときに宗教の側から伝えるべきメッセージとしては、本当に、感情というか、心を持たない経済学的人間のようなものが存在すると思うのではなく、「人の温もりの経済学」と言っているように、「人の温もり」を感じるようなものが値打ちを生む世界をつくろうとすることが大事だと思うのです。政治でも、「人柄」とか、その人の「愛」だとか、その人の「徳」だとかが感じられるような人をリーダーとして選んでいける政治を維持し、そちらの方に進化していく政治学が必要ですし、経済においては、やはり、「その人の今世でも魂修行がより一段と進むようにするにはどうしたらよいか」というところを考えていくことです。”(再生0:06頃より)
人間の魂修行が進む「人の温もり」のある社会を築く―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「人の温もりの経済学」より)

”「弱者に優しくない考え方」と言われると、私は非常に不本意です。宗教には、弱者にとても優しいところがあるからです。ただ、長い目で見て、「努力するものが報わる社会」をつくった国が繁栄することは間違いありません。「最大多数の最大幸福」ということを考えると、基本的には、努力する者が報われる社会をつくるべきだと思います。例外的な救済処置は、いつの時代にも必要なので、それはそれで対応すべきだとは思いますが、怠け者や、ずるいことをした者が得をするような社会は、つくってはならないと考えます。”(再生0:06頃より)
「努力する者が報われる社会」をつくる―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)

”「幸福実現党」という言葉は、そういうプラスイメージの言葉なのですが、国民や、それを国民に伝えるべきマスコミは、まだ、その言葉の意味を十分に理解できおていませんし、実は、政治の目的も理解できていないのでないでしょうか。そして、政治の目的は政争での勝利にある」と考え、「一種の群れ同士の勢力争いが政治だ。『騎馬戦で、どの騎馬が残るか』というようなことが政治なのだ」と認識しているマスコミが多いのではないかと思います。もちろん政治においてコンペティョン(競争)があってもよいのですが、それは、「どちらが、より多くの国民を幸福にできるか」という意味でのコンペティションです。これは、あってもよいでしょう。しかし、政争や競争が政治の目的ではありません。政治においては、あくまでも、国民生活を幸福なものにし、「この国に生まれてよかった」と思う人たちを数多くつくっていくことが大事なのです。そういう目的のために、幸福実現党は立党されました。幸福実現党には、その意味での哲学が一本入っているのですが、マスコミ等は、その哲学の部分を読み取れないでいるのでないかと思います。”(再生0:06頃より)
「この国に生まれてよかった」と人々が思えるように―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「政治革命家・大川隆法」より)

”「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。幸福実現党は、幸福の科学という宗教団体の信仰と教義に基づいた政党ではありますが、現時点では日本国内の政党であり、幸福実現ということに関して、日本人全員に門戸を開くつもりです。幸福実現という趣旨に賛同される方であるならば、あらゆる宗教に属する人たち、および、まだ宗教に目覚めていない人たちとも、共に道を歩んでいきたいと考えています。”(再生0:06頃より)
「幸福になりたい」全ての日本人と、共に道を歩む―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「政治の理想について」より)

”日本には「言論の自由」も「報道の自由」もない。こういう国が中国や北朝鮮に飲み込まれるのは時間の問題ですよ。だから、もう、報道機関に任せておいてはいけない。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがの幸福が生まれるんです。いいですか。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。日本は、これから十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、今年の夏、私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、最後に、もう一度申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。これこそ、われらが使命です。”(再生0:06頃より)
幸福実現党は、「あなたがたの自由を守る」ための政党―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「自由の大国」より)

”「自由の価値」というのは、非常に高いものです。そして「自由である」ということは、例えば、いろいろな企業を起こしても、経営能力の差のよって、発展するところもあれば潰れるところもあります。それは厳しいことです。実に厳しいけれども、堕落や腐敗を戒めて避けて、知恵をつけるためには必要な過程でもあるのです。ですから、潰れることはあるかもしれないけれども、転職の自由や新しい再雇用の自由が保障されているかぎり、ある程度、そうした「市場原理」や「成功の方法」は、道を開けておくべきだと思います。”(再生0:05頃より)
コロナ禍であっても、「自由の価値」を絶対に守る―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「人の温もりの経済学」より)

”マスコミは、「在野の精神」をもっと発揮して、自由な言論を出したほうがよいのではないでしょうか。報道内容については、経営体、あるいは”官僚組織”としての意思決定がなされているように思われます。この国は肥大化しすぎています。いろいろな法律やシステムが固まりすぎて身動きが取れず、自由な言論ができないような世の中になっているのであれば、この世のなかをリメイク(つくり直す)しなければいけません。そういう時期が、今、来ていると思います。”(再生0:05頃より)
肥大化した日本を、リメイクする―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「政治に勇気を」より)

”政府の機能は、やはり、できるだけ最小限に抑えて、個人や企業の力を阻害しているものを取り除き、それらの力を最大限に発揮させることによって、発展・繁栄する道を開いていくことこそ、本道であると思うのです。自分たちの権限だけを大きくすることだけを考えれば、どうしても「大きな政府」になります。予算を大きくし、そして、権限を大きくすれば、権力が発生します。そうしたものを自ら弱めて、「国民各自の発展・繁栄を目指す」という方向を示すのは、つらいことであろうと思います。しかし、この国の二十年後、三十年後、さらにその先を考えた政策を訴える人たちの心というものを、よく見なければなりません。幸福実現党においては、本当に、三十年後、あるいは、それ以上先までの未来を考えて、具体的な政策を立て、国民に訴えかけています。”(再生0:05頃より)
「小さな政府」で「自由からの繁栄」を実現する―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「夢のある国へ―幸福維新」より)

”ハンナ・アーレントは、「人々は、政治における革命についても、考え違いをしていることが多い。『反乱』と『革命』の違いがよく分かっていない」と考えていました。「圧政や暴政に対して、民衆が立ち上がり、暴力をもって戦う」というようなものは、いわゆる反乱(リベリオン)であって、革命ではないと彼女は言うのです。彼女は、政治家の最高の理想を、「自由の創設」というところに置いたわけです。では、自由を創設するためにどうすべきであるかというと、彼女は、その理想を古代ギリシャのポリス社会に求めています。ポリス社会では、住民が、政治に参加させられるのではなく、「自らの意志によって政治に参加し、目に見えない何かをつくり上げよう」としていました。その「目には見えない何か」とは、人々の自由意思によって形成される「理想の共同体」です。「それが、実は、民主政における理想的な政治形態であるのだ」ということです。要するに、「政治に参加することによって自由を創設することが、人間としての尊い活動であって、人間はそのなかに幸福を感じるのだ」というわけです。”(再生0:05頃より)
私たちの目指す革命は「自由の創設」―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「政治の理想について」より)

”神の正義が語れない日本は悲しい。科学的唯物論というニセ物の学問が、戦後を支配してきたことは悲しい。共産主義が、国家福祉主義の仮面をかぶり、格差是正こそ、嫉妬心をミニマイズする正義と考えてきた、言論人、知識人たちの、虚しい仕事が悲しい。日本よ、目覚めよ。専制的政府による弾圧の自由、侵略の自由と、国民を活かすための「自由」は違うのだ。「民主」は、神への信仰がなければ暗黒の共産主義に堕してしまう。なによりも「利他」を忘れた、「わがままの自由」など現代でもありえないのだ。人々は規律ある責任の中に自分の自由を見つけ、創造をなしてゆかねばならぬのだ。悪魔に乗っとられた国家を信じるな。その国民をこそ開放せよ。日本よ、再び武士道精神を取り戻せ。(再生0:06頃より)
「武士道精神」で、「神の正義」を実現する―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「台湾・李登輝元総統 帰天第一声」より)

”ゴールデンエイジの本当の意味ということですが、それは2020年から始まると、すでにお話しています。それは、この地球上から無神論者や神への信仰を持たない人々を一掃し、2020年から2030年にかけて、そうした大きな力が滅んでいくということです。それはたとえば、神を信じない一党独裁、共産主義独裁の巨大な国家が、神の力によって倒されるということです。もう一つの答えは、この世界には悲惨な人生を生きている人たちがいます。例えば貧困であり、もう一つが戦時下の状況です。彼らは元気で幸福な人生を生きることができずにいます。私たちはそうした状況を終わらせ、世界に平和をもたらします。それが「仏国土ユートピア」であり、「ゴールデン・エイジ」の意味です。”(再生0:06頃より)
共産主義を一掃し、「ゴールデン・エイジ」を切り拓く―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「いま求められる世界正義」より)

”私は台湾で講演をし、次のようなことを申しげました。「台湾にとっては『独立するかどうか』が問題なのではありません。台湾は中華自民共和国とは別の国家になっています。国家のシステムがはっきり違っているのです。中華人民共和国は、残念ながら、『共産主義』という名の全体主義に陥っており、さらに、その中身を見ると、資本主義的な面をかなり容認してきているので、ファシズム的な面がそうとう強くなってきています。私は、そういう分析をしています。これに比べて、台湾という国は、『自由』も『民主』もあれば、『法治主義』も『信仰』もある国なので、国家として明らかに違っていますし、中華人民共和国から、一度も、占領されたことも支配されたこともない国なので、『独立するかどうか』の問題ではないのです。幸福の科学、幸福実現党としては、『自由・民主・信仰を維持している国家が他国から損略される』というような事態に対しては、十分に国家世論を呼び起こします。私たちには、『あなたがたを護りたい』という気持ちがあります。日本は台湾との国交をなくしている状態ですが、私たちは、『これは非常に不当な状況であると考えているので、何とか改善し、アメリカ・日本・台湾の関係を強化したいと思っています。あなたがたに、将来、奴隷的な状態になってほしくないのです」このようなことを、はっきりと申し上げたのです。私は嘘を申しません。私が言っていることは、「これからの未来において実現すること」です。その方向に世界を持っていきます。”(再生0:05頃より)
台湾などの「自由・民主・信仰」ある国家を、侵略から守る―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「自由・民主・信仰の世界」より)

”アメリカ的価値観に近い国々のグループと、中国的価値観に近い国々とがあると思うのだけれども、「これは自由と平等の戦いではない」ということを知っていただきたいと思う。そして、「中国的価値観のなかには、神仏の考える平等とは違うものがある。これには、天上界を地獄界に変えようとする勢力が働きかけている」ということ、はっきり申し上げておきたい。これは、「神仏の子としての魂が、自由を発揮して成長していく」という考えとは明らかに違うものである。また、全ての人間が神仏の子であるならば、人間が「自由な発展を求めるべき平等の権利」を有することは当然であろうけれども、中国的な価値観における平等は、長らく共産主義が支配してきたこともあり、「一部の為政者が民を黙らせるための平等である」と言わざるをえない。経済的な面から風穴が開きつつはあるけれども、基本的なところ、根本的なところが変わっているとは、まだ言えないと思う。いまだに、一部の指導層が圧倒的多数を押し潰して搾取する体制であるし、自分達の欲望のためには、他国を侵略して自国に組み入れることを「当然だ」とするような考え方である。つまり、これは、神仏の考える自由や、神仏の考える幸福とは違い、「地上にしか住みかがない」と思っている者の”自己発展”の姿であると思われる。自由と平等の戦いのように見えるかもしれないけれども、実際には、「神仏を信ずる者の勢力」と、「悪魔を信ずる者の勢力」との戦いであり、「第二の冷戦」が、今、行われているのだ。神仏の守りたる、この日本の国が、悪魔の支配下に入ることは、断じて許すことができない!それが幸福実現党の立党趣旨である。”(再生0:07頃より)
日本が「中国的価値観」に支配されるのを断じて許さない―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「大川隆法の守護霊霊言」より)

3月19日(水)夜8時より幸福実現党政調会YouTubeライブトークです。お時間が合いましたらぜひご覧くださいませ。またYouTubeサイトでご覧いただける場合は、ぜひチャットにもご参加くださいませ。
【LIVE】「ものづくり」で日本を元気に ー幸福実現党の提案ー〈小川佳世子政調会長代理 井手裕久 藤森智博〉

”子供が欲しいっていう思い、凄い切実です。切実なんだけども、実際にそれの技術があるし人がいると。「何が悪いんだ」と。「他人がとやかく言う問題じゃない」という、こういう考え方もあるんですけども、やはりこの現代文明の特徴で、自分が欲することは全て可能なはずだと。可能なら、それって何が悪いんだと。全て欲しいものを手に入れて何が悪いんだって、こういう文明的な側面があるんです。で、これに対して、最もそういう人間の思いをいましめたのが仏教、お釈迦様です。で、お釈迦様の「四苦八苦」、有名ですけど、生老病死、ま有名なんですけど、生老病死の四苦の後に八つの苦、全部で八つの苦があると。その中に四つがある。その中の1つに、「求不得苦」という求めても得られない苦しみ、これがある。そうかと思えば、「怨憎会苦」と言って、会うことによって憎しみが生まれるというこういうものもある。ま、人生ってのは要するに、思うようになかなかいかないもんだと。そこに人生の意味、足りないものもある。求めても得られないものがある。でも、それを受け入れて、人生を生きていくところ自体に意味があるんだと、これがお釈迦様が「四苦八苦」の教えの中に説かれた。ま、そういう意味で言うと私たち現文明で、ある意味で、自分の欲しいものは全て得られるはずだっていう、ややこのような部分、これはあの仏教ではこれを「貪欲」と言って戒しめている。まぁ少し、足ることを知って、その子供が得られないのは、得られない中に真意を読む。あるいは、自分の人生の別の見方を、生き方を選ぶ。ま、こういう部分もね、非常にこれはあの、子供が欲しい方には厳しいかもわかんないですけど、こういう面もあるかなっていうふうにちょっと思いました”(再生15:10頃より)
【闇ビジネス】「ただ、『子供が欲しかっただけ』なのに…」マスコミが報道しない代理出産の闇に迫る!

”(釈)今年どういう年になるかっていうと、ま、はっきり言てサバイバル・・(鈴)サバイバルですね。それは、「バラマキ」で、みんな自助努力しないし、もっというと、「勤勉さ」がまったくない社会になってるんで、「勤勉さ」さえ取り戻せば、日本はまだまだいくらでも経済繁栄しますよね”(再生0:42頃より)
”(地方議員の活動 たつの市議 和田美奈)私は政治は、税金を安くするための戦いであるという面もあったと感じています。フランス革命もアメリカ独立戦争も、減税を求めているところから始まったとも言え、「安い税金」によって、1人ひとりが人生を自分の力とアイディアで切り開くことができる自由を獲得することは、民主主義の重要な部分、政治の原点であると考えます。ゆえに政治家は、「小さな政府、安い税金」を常に目指して努力すべきであると考えています”(再生2:13頃より)
2025年1月活動報告

”Q.(東)ネオホームレスというものはどういった子たちのことを言うのでしょうか?A.(『Z世代のネオホームレス』著者 青柳貴哉) 金銭的には皆さんま困ってないんですよね。で、そこは結構ネオホームレスっていうものの中では共通だと思うんですけど、Z世代のネオホームレスの方々って、やっぱり明らかにその内面に何かしらのこの問題を抱えてるというか、例えばそれは、1番やっぱり多くは家族とのこの不和であったりとか、なんかそういう友人関係の問題を抱えていたりとか、外見では分からないそういった問題が結構多いかもしれないですね。で、この本を出した時に、ま、いわゆるそのZ世代のネオホームレスの方々のお話をもっといっぱい聞きたくてっていうので、SNSとか、自分のSNSとかを使って結構、募集させていただいたんですね。そしたら、何名か、5名ぐらいの方から「動画に出てもいいです」っていう応募があって、ま、実際3名ぐらいの方は動画にさせていただいたんですけど、ま、皆さん、なんですかね、なんかしらのその問題を心の中に抱えてる・・”(再生4:38頃より)
今夜も“補導から逃れながらの生活”?「Z世代のネオホームレス」の“生活実態と心の闇”【ザ・ファクトZ世代応援企画】

”「幸福実現党宣言」は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。このように、「マルクスの逆をやるつもりである」ということであり、人類を不幸にする一切の政治的な勢力と決別し、対決し、真理を地上に根づかせて、その真理に基づいた国家運営、政治運営をなしたいと考えています。そういうことを具体的に実行していきたいのです。すなわち、「発言をする以上、結果にも責任を取りたい」と考えているわけです。当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。冒頭でも述べたように、大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。私は、これまで、精神的バックボーンについては数多く説いてきましたが、それを具体化していくのは、なかなか困難なことであり、力が要ることなので、今後、それを行っていきたいと思います。そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。”(再生0:14頃より)
「人類を不幸にする一切の政治的な勢力」と決別する―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)

”怖いのはですね、子供の姓のところになりまして、22年の旧民主党案では、出生時にですね、父母の協議で決めますということで、合意を見ない場合は「家庭裁判所が定める」ということになっていましたし、さらに、兄弟姉妹で別の姓を選べる「兄弟別姓」ということにも道を開こうとしている案が出ておりました。つまり、夫婦別姓ということになるとですね、バラバラな姓を名乗る状態となりまして、もはや個人の姓があるだけということになるので、家族の姓がなくなります。そうなりますと、家族の一体感というのが損なわれることになりまして、根本的な家族のあり方というのが、ま、壊れてしまうということになるわけです”(再生4:43頃より)
【家族の縁は神仕組み】家族の絆を破壊する選択的夫婦別姓の法制化に警戒を。(釈量子)【言論チャンネル】

”幸福実現党という政党を立てましたが、この世的な利害のために、やっているのではありません。われわれは、今、天上界からの大いなる意向を受けて、「あなたがたが幸福維新の志士となれ」という力強い指導を受けて、立ち上がっているのです。したがって、「自分は一人の人間として戦っている。一人の『人間力』のなかで働いている」というように小さく考えるのは、やめていただきたいのです。みなさんは、天上界の諸如来・諸菩薩、天使たちの期待を担って、今、仕事をしているのです。この世の俗人たちが偉く見えるのなら、その曇った目を払ってください。これは、人間の戦いではありません。神の戦いであり、仏の悲願を実現しようとする運動なのです。「この地上において、仏国土ユートピアをつくれ」という天命が下ったのです。”(再生0:14頃より)
「地上において、仏国土ユートピアをつくれ」と、天命が下った―この国の政治に、精神的主柱を立てる―【大川隆法 政治哲学】(「宗教立国の精神」より)

”(ザ・ファクトディレクター千場氏)命の誕生そのものを、その儲ける儲けないでお金のやり取りっていうことで、こう、変換するっていうところにやっぱり普通の人間の考え方ではない何かが入っているなというふうに思いました。ま、悪質業者のその中抜きであったりとかっていうのも、ま、想像はつくんですけれども、そのインタビューする中でそのさっき出た代理母が逃げちゃうていうところっていうのもあって、その代理母も、ま、貧困層が多くて、ていうところの背景があるんですけど、やっぱりその代理母の立場を利用して、そのリワード(報酬)をせしめているっていうところ、ここ、私も盲点だなっていうふうに思いました”(再生11:28頃より)
【闇ビジネス】「人生最大の過ち?人類のタブー?」福音とも言われる「代理出産」の盲点に迫る【ザ・ファクト】

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