幸福実現党 和歌山

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”「弱者に優しくない考え方」と言われると、私は非常に不本意です。宗教には、弱者にとても優しいところがあるからです。ただ、長い目で見て、「努力するものが報わる社会」をつくった国が繁栄することは間違いありません。「最大多数の最大幸福」ということを考えると、基本的には、努力する者が報われる社会をつくるべきだと思います。例外的な救済処置は、いつの時代にも必要なので、それはそれで対応すべきだとは思いますが、怠け者や、ずるいことをした者が得をするような社会は、つくってはならないと考えます。”(再生0:06頃より)
「努力する者が報われる社会」をつくる―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)

”「幸福実現党」という言葉は、そういうプラスイメージの言葉なのですが、国民や、それを国民に伝えるべきマスコミは、まだ、その言葉の意味を十分に理解できおていませんし、実は、政治の目的も理解できていないのでないでしょうか。そして、政治の目的は政争での勝利にある」と考え、「一種の群れ同士の勢力争いが政治だ。『騎馬戦で、どの騎馬が残るか』というようなことが政治なのだ」と認識しているマスコミが多いのではないかと思います。もちろん政治においてコンペティョン(競争)があってもよいのですが、それは、「どちらが、より多くの国民を幸福にできるか」という意味でのコンペティションです。これは、あってもよいでしょう。しかし、政争や競争が政治の目的ではありません。政治においては、あくまでも、国民生活を幸福なものにし、「この国に生まれてよかった」と思う人たちを数多くつくっていくことが大事なのです。そういう目的のために、幸福実現党は立党されました。幸福実現党には、その意味での哲学が一本入っているのですが、マスコミ等は、その哲学の部分を読み取れないでいるのでないかと思います。”(再生0:06頃より)
「この国に生まれてよかった」と人々が思えるように―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「政治革命家・大川隆法」より)

”「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。幸福実現党は、幸福の科学という宗教団体の信仰と教義に基づいた政党ではありますが、現時点では日本国内の政党であり、幸福実現ということに関して、日本人全員に門戸を開くつもりです。幸福実現という趣旨に賛同される方であるならば、あらゆる宗教に属する人たち、および、まだ宗教に目覚めていない人たちとも、共に道を歩んでいきたいと考えています。”(再生0:06頃より)
「幸福になりたい」全ての日本人と、共に道を歩む―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「政治の理想について」より)

”日本には「言論の自由」も「報道の自由」もない。こういう国が中国や北朝鮮に飲み込まれるのは時間の問題ですよ。だから、もう、報道機関に任せておいてはいけない。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがの幸福が生まれるんです。いいですか。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。日本は、これから十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、今年の夏、私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、最後に、もう一度申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。これこそ、われらが使命です。”(再生0:06頃より)
幸福実現党は、「あなたがたの自由を守る」ための政党―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「自由の大国」より)

”「自由の価値」というのは、非常に高いものです。そして「自由である」ということは、例えば、いろいろな企業を起こしても、経営能力の差のよって、発展するところもあれば潰れるところもあります。それは厳しいことです。実に厳しいけれども、堕落や腐敗を戒めて避けて、知恵をつけるためには必要な過程でもあるのです。ですから、潰れることはあるかもしれないけれども、転職の自由や新しい再雇用の自由が保障されているかぎり、ある程度、そうした「市場原理」や「成功の方法」は、道を開けておくべきだと思います。”(再生0:05頃より)
コロナ禍であっても、「自由の価値」を絶対に守る―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「人の温もりの経済学」より)

”マスコミは、「在野の精神」をもっと発揮して、自由な言論を出したほうがよいのではないでしょうか。報道内容については、経営体、あるいは”官僚組織”としての意思決定がなされているように思われます。この国は肥大化しすぎています。いろいろな法律やシステムが固まりすぎて身動きが取れず、自由な言論ができないような世の中になっているのであれば、この世のなかをリメイク(つくり直す)しなければいけません。そういう時期が、今、来ていると思います。”(再生0:05頃より)
肥大化した日本を、リメイクする―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「政治に勇気を」より)

”政府の機能は、やはり、できるだけ最小限に抑えて、個人や企業の力を阻害しているものを取り除き、それらの力を最大限に発揮させることによって、発展・繁栄する道を開いていくことこそ、本道であると思うのです。自分たちの権限だけを大きくすることだけを考えれば、どうしても「大きな政府」になります。予算を大きくし、そして、権限を大きくすれば、権力が発生します。そうしたものを自ら弱めて、「国民各自の発展・繁栄を目指す」という方向を示すのは、つらいことであろうと思います。しかし、この国の二十年後、三十年後、さらにその先を考えた政策を訴える人たちの心というものを、よく見なければなりません。幸福実現党においては、本当に、三十年後、あるいは、それ以上先までの未来を考えて、具体的な政策を立て、国民に訴えかけています。”(再生0:05頃より)
「小さな政府」で「自由からの繁栄」を実現する―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「夢のある国へ―幸福維新」より)

”ハンナ・アーレントは、「人々は、政治における革命についても、考え違いをしていることが多い。『反乱』と『革命』の違いがよく分かっていない」と考えていました。「圧政や暴政に対して、民衆が立ち上がり、暴力をもって戦う」というようなものは、いわゆる反乱(リベリオン)であって、革命ではないと彼女は言うのです。彼女は、政治家の最高の理想を、「自由の創設」というところに置いたわけです。では、自由を創設するためにどうすべきであるかというと、彼女は、その理想を古代ギリシャのポリス社会に求めています。ポリス社会では、住民が、政治に参加させられるのではなく、「自らの意志によって政治に参加し、目に見えない何かをつくり上げよう」としていました。その「目には見えない何か」とは、人々の自由意思によって形成される「理想の共同体」です。「それが、実は、民主政における理想的な政治形態であるのだ」ということです。要するに、「政治に参加することによって自由を創設することが、人間としての尊い活動であって、人間はそのなかに幸福を感じるのだ」というわけです。”(再生0:05頃より)
私たちの目指す革命は「自由の創設」―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「政治の理想について」より)

”神の正義が語れない日本は悲しい。科学的唯物論というニセ物の学問が、戦後を支配してきたことは悲しい。共産主義が、国家福祉主義の仮面をかぶり、格差是正こそ、嫉妬心をミニマイズする正義と考えてきた、言論人、知識人たちの、虚しい仕事が悲しい。日本よ、目覚めよ。専制的政府による弾圧の自由、侵略の自由と、国民を活かすための「自由」は違うのだ。「民主」は、神への信仰がなければ暗黒の共産主義に堕してしまう。なによりも「利他」を忘れた、「わがままの自由」など現代でもありえないのだ。人々は規律ある責任の中に自分の自由を見つけ、創造をなしてゆかねばならぬのだ。悪魔に乗っとられた国家を信じるな。その国民をこそ開放せよ。日本よ、再び武士道精神を取り戻せ。(再生0:06頃より)
「武士道精神」で、「神の正義」を実現する―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「台湾・李登輝元総統 帰天第一声」より)

”ゴールデンエイジの本当の意味ということですが、それは2020年から始まると、すでにお話しています。それは、この地球上から無神論者や神への信仰を持たない人々を一掃し、2020年から2030年にかけて、そうした大きな力が滅んでいくということです。それはたとえば、神を信じない一党独裁、共産主義独裁の巨大な国家が、神の力によって倒されるということです。もう一つの答えは、この世界には悲惨な人生を生きている人たちがいます。例えば貧困であり、もう一つが戦時下の状況です。彼らは元気で幸福な人生を生きることができずにいます。私たちはそうした状況を終わらせ、世界に平和をもたらします。それが「仏国土ユートピア」であり、「ゴールデン・エイジ」の意味です。”(再生0:06頃より)
共産主義を一掃し、「ゴールデン・エイジ」を切り拓く―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「いま求められる世界正義」より)

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