”アメリカとイスラム過激派がね、対立しているっていうそのイメージが日本人の中にあるんですけども、歴史的に振り返ってみると、実は、有名なイスラム過激派は、アメリカが作って、ま、育てたという裏側の歴史も・・(中略)同じことをまた・・”(再生11:02頃より)
モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?イスラム国とアメリカの不都合な関係を暴く【ザ・ファクト】
”(エ)唯一台湾を守れる方法が、世界が台湾を国家として承認(中略)(しかし一方、)今12カ国、失礼ですけども、ほとんど力がない(中略)国々ばかりです。あと、ボケているアメリカと、内政しか考えてない日本が、中国にとって全く脅威になれない”(再生22:33頃より)
トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】
”(ミアシャイマー氏)3月20日の日経新聞では(中略)「近い将来インドが経済的にも軍事的にももう1段強くなれば、中国包囲網のカギを握るだろう」ということで、このインドの潜在的なパワーですね、力に対して非常に期待を込めて語っておりました”(再生13:33頃より)
中国包囲網の切り札インド、ウクライナ停戦の行方 by 国際政治学者ミアシャイマー(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”『福祉国家の闘い』(中略)スウェーデンについてまとめています。ここに象徴的な記述が(中略)大学生がある老人に「一生の中で最も重要な変化は何か?」と問いました。二度の世界大戦か?などと大学生は色々考えていましたが、老人の返答は・・”(再生4:31頃より)
加速する「保育無償化」に隠されたウソ。スウェーデンから学ぶべき、福祉国家の終着点とは?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”確実なのは、ロシアが強いリーダーのもと団結を強くする一方(中略)対する欧州の方ですね、西洋の方は1枚岩ではないどころか(中略)ウクライナの負けが鮮明になるにつれ、若干パニックに・・(中略)今日はその辺りを見ていきたいと思います”(再生1:29頃より)
世界大戦を招くマクロン発言。トランプが戦争を終わらせる。(釈量子)【言論チャンネル】
”中国の人口ピラミッド、だいぶ高齢化が進んでいる(中略)(一方)インド(中略)若い人たちが多い(中略)将来性がある(中略)インドはですね、ご存知の方も多いと思うんですが、今、世界第5位の経済大国です(中略)強い経済力を持つ国に・・”(再生5:37頃より)
「日本企業は慎重すぎる!」インド外相が日本企業のインドへの進出を熱望【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”なぜこれほどトランプ氏の支持が広がっているのでしょうか?(中略)1つ目の理由は不法移民対策への期待(中略)もう1つは(中略)ノーインフレーション、ノーウォー(中略)トランプ政権の頃はインフレもなかった、戦争もなかったということ・・”(再生3:30頃より)
トランプ圧勝、背景に不法移民の闇。ドラッグ蔓延に中国関与か。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”ロシアと中国は国連安全保障理事会のメンバー国(中略)国連は良い仕事が何もできません(中略)もし、万が一にも習近平が台湾への攻撃を開始するほどクレイジーになるようなことがあれば、国連は(中略)機能し続けることはできないと思います”(再生10:13頃より)
日本発・中国包囲網を構築せよ!女性人権活動家が提唱する台湾侵攻の対応策【ザ・ファクト】
”日本の安全保障を考えると、対中国が最終的に1番の脅威になるわけで、その時にロシアとの関係っていうのはもの凄く、ま重要になるわけでありまして、そのロシアとの関係を、まズタズタにしてですね、ウクライナ支援にのめり込んだ挙句ですね・・”(再生8:57頃より)
ウクライナで「おいしいところ」を持っていく必要はあるのか?【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”インタビュー(中略)1点目(中略)冷戦後も続いたNATOの東方拡大(中略)2点目(中略)ロシアからNATOへの加盟を(中略)3点目(中略)ウクライナ戦争の直接の引き金は何か?(中略)4点目(中略)戦争終結の可能性(中略)5点目(中略)ロ・・”(再生2:52頃より)
FOXニュース元看板キャスター、プーチン大統領に独占インタビュー(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”ザルジニーさんの発言が気に入らなかったのは分かるんですけども、ただこのウクライナの戦況については他にもですね、悲観的な意見っていうのがここにきてこう増えてきたなっていう感じがします。例えば(中略)ストルテンベルグ(中略)WSJ・・”(再生4:17頃より)
ウクライナ ザルジニー軍総司令官を更迭!!【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”数百年前のインド(中略)キリスト教の宣教師の人がヒンズー教について徹底的に調べて(インドに)乗り込んだ(中略)(一方)ヒンズー教の方は全然このキリスト教とかについて調べていなかった(中略)こういったことが実は、植民地化されて・・”(再生2:27頃より)
情報戦の敗北が、植民地化を招く原因になる【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”インド(中略)経済力(中略)イギリスを抜いて世界第5位(中略)日本(中略)ドイツに抜かれ(中略)世界4位に転落(中略)それからインドの(中略)軍事力(中略)自前の(中略)核抑止力を持っている国っていうのが世界の中でも発言力が高い・・”(再生9:51頃より)
露プーチン大統領、印モディ首相を招待へ ー際立つインドの独自外交。その力の源泉とは?【曽我周作−LEARNING TODAY− 】
”皆さん、世界中で今起きている戦争のニュース(中略)軍隊がいるところだけミサイルが飛んできてますか?(中略)イスラエルとガザのハマスの戦争見てどうでしょう(中略)軍隊がいるところだけ狙って攻撃してますか。そうじゃないですよね・・”(再生5:51頃より)
2024 1 30幸福実現党小禄後援会街宣 金城タツロー「玉城知事、沖縄県民を守ってください」
”アメリカ議会は、一向に(ウクライナの)(中略)戦況の成果が上がらないということをもって軍事支援を止めようと・・(中略)(また)ウクライナ政府が(中略)腐敗し(中略)支援熱が冷めて・・(中略)(一方)ロシアはあとなんと2年間戦・・”(再生3:22頃より)
第64回 幸福実現党いき愛子セミナー③ バイデン政権に追随する日本では未来はない 【ゆく年くる年政治のハナシ】~激動の2023年を振り返り2024年の展望を語る~
”(里)ボタンを1つかけ違えれば・・(中略)(河)ほんとその通りですね(中略)世界で起きてることが日本に関係ないのかどうかって言ったら、全くそんなことはなくて、私たちが思ってもないところで起きていることがですね、世界的な影響を・・”(再生6:25頃より)
大動乱の2024年を読み解く。一体何が起きる?台湾総統選からアメリカ大統領選まで~そして日本はどうなる?(河田成治×里村英一)【新春対談】【言論チャンネル】
”来年を一言で表すと(中略)「主役」。(中略)この心は?(中略)選挙イヤーの主役は、選ばれる方ではなく選ぶ方なんです。(中略)国民こそが来年は主役。その主役たちがどのような未来を自分たちが望むのか、これによって地球の未来は変わります”(再生15:16頃より)
「台湾侵攻・ウクライナ政変・バイデン敗北?」2024年は“選挙イヤー”で世界の構図はこう変わる!【ザ・ファクト】
”(中東は)単なる外交や領土の問題ではなく宗教的な背景があると、そのような問題であると言えるのであります。中東の争いを仲裁するには、こうした宗教的な問題を理解することが必要です。そして日本は、イスラエルともイスラム教の国とも・・”(再生11:20頃より)
「幸福実現党NEWS」157号「イスラエルーハマス戦争の泥沼化 平和のために日本ができること」
”ま、キリスト教もね、あの、近代に至る時に宗教戦争があったりして、病気にかかったことありますね。「新教と旧教の戦い」みたいな。ただ、結局は宗教改革者、カルバンが出てきて・・(中略)最終的に暴力じゃなくて、こう、宗教改革による・・”(再生11:20頃より)
【ニュース】中東を危機に晒す「イスラム原理主義」とは何か? 原理主義組織「ハマス」の危険性をわかりやすく解説!【ザ・ファクト NEWS SELECT】
”ミレイ氏の小さな政府構想は実現するのか(中略)1点目(中略)氏は経済学者(中略)2点目(中略)政府がいろんなやってること(中略)どんどん潰す(中略)3番目(中略)それだけアルゼンチンの経済状況はひどかった(中略)日本も他人事ではない”(再生0:21頃より)
過激すぎるアルゼンチン大統領、「小さな政府」構想は成功するのか?無政府資本主義者ハビエル・ミレイとは一体何者なのか。リバタリアン・ハイパーインフレ・デフォルト(里村英一)【言論チャンネル】
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