”安倍政権にべったりだった保守系のメディアが、最近の政府の対応、新型コロナとか習近平国賓来日で、安倍政権とは距離を取り始めた”(再生0:08頃より)
あの保守メディアが安倍政権を見限った!?(江夏まさとし)
”積極的な偏向報道をしていれば、中には気づく人が出てくるんですけども、報道しなければ情報を受け取る側は気づかないというケースがたくさん(中略)メディアがこの、「報道しない自由」を使うという、この状態も非常に危険であるというふうに”(再生5:44頃より)
”法治国家であるはずの日本が、法が裁かないことであってもマスコミが裁きを下してしまっているというような今の現状、これはある意味において、法律よりもマスコミが力を持ってしまっていると。もしくは、そういう状況を認めてしまっていると・・”(再生7:48頃より)
日本マスコミの闇(数森てんこもりチャンネル)
”メディア業界とかマーケッティング業界にいる人間として、どうしても思っていることが個人的に(中略)専門家会議の会見を先にやって、安倍首相がその後に会見(中略)ふつうリーダーシップとか意見を表明するときに、責任者が先に言うんだと思うんですよ”
緊急事態宣言で壊滅的被害を受けたメディア・イベント業界関係者の悲痛な声 (七海ひろこ)【前に進もうTOKYO】
”NHKは全世帯徴収。今やネット配信の時代ですからね、テレビがなくても全世帯から徴収したいという、それが漏れ聞こえてくるわけです。さらに若者はテレビを見なくなっているので、スマホやタブレットからもと、この方向に有識者会議は・・・”
NHK改革受信料でテレビ無くても全世帯徴収やスマホも対象という議論が。有識者会議で英改革案と独方式のどちらに進むのか。また、新聞協会が2000億円削減可能と提言。(江夏まさとしニュースかんたん解説)
”メディアがどうあるべきかということなんですが、やっぱり自由主義的政策で生き残りを図るべきです。まぁ、我々は「多チャンネル化」といっておりますけどね(中略)このことの結果、マスコミのウソが暴かれる時代になってきております”
新型コロナの影響、メディアの苦境、テレビ、新聞、出版。広告、ネット、同時配信、地方局、収入減、NHK、朝日、読売、毎日、日経、電子版、多チャンネル化、自由主義(江夏まさとしニュースかんたん解説)
”NHKの受信料は民法がなかった時代の遺物(中略)コンテンツが無いとテレビはただの箱(中略)そういう意味で受信料は意味があった(中略)ただ、今は民法やらインターネットやらが発達していますので、ある意味(中略)無意味なんじゃないでしょうか?(中略)これからのメディアの在り方は多チャンネル化(中略)偏向報道も減ってきます”
NHK受信料、全世帯負担の衝撃。スマホ徴収で国民から怒りの声。偏向報道、職員高給、民業圧迫。(江夏正敏)【言論チャンネル】
”中国寄りとか韓国寄りと北朝鮮寄りの報道したら、そらもうね、国民は払いたくないんですよ。(中略)こういう報道見て「ああNHKって甘えがあるな」と・・・。本当に報道したい信念があるならば、NHKを民営化するぐらいの気持ちがないとできませんよと・・・”
NHK 自主自立したいなら 民営化
”メディアは多チャンネル化していく方向がよいと思います(中略)いろんな媒体があっていろんなことを言う中に、例えば、マスコミによる世論誘導なんかはできなくなり(中略)マスコミのウソも暴きやすくなりる。これが自由主義的解決方法(中略)アメリカの思想家トクビルという方が一早く言っています”
NHK受信料 全世帯負担!? スマホ、タブレットも
”NHKの受信料ってもともとね、テレビができた時にテレビを買ったらNHKしかなかったんですよ。そうするとNHKと契約するしかなかった時代の代物なんです。ですから民放ができたらもうそれおかしいでしょうと(中略)有料にしたいならねWOWOWのよ・・”(再生1:13頃より)
「アンサー」vol.20~NHKのあり方について~【幸福実現党】
”全てのマスコミが同じような報道に入った時が一番怪しいと思ってください(笑)。チャンネルを変えてもだいたい同じ特集をやってたりしていますけれども、私たちは、報道されないところにも真実があるというところで、真実を探っていきたい・・”(再生1:12頃より)
「アンサー」vol.29 ~マスコミの偏向報道について~【幸福実現党】
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