幸福実現党 和歌山

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アメリカ 関連

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”(里)中東情勢そのものも、ネタニアフというまぁある意味で変数がありますから、いつこの人が、ま、とんでもない方向に行くか。まぁだからやっぱりネタニアフ首相には、なるべくもうちょっとおとなしくしていただきたいのが1つある。かと言って、イランが核兵器を持つこと自体はやはり基本的には、中東で核ドミノが起きます。サウジアラビアが持つ、カタールが持つ、こんなことが起きるきっかけになります。さらには最も恐れるべきは、テロリストに核兵器が渡るチャンスがもの凄く増えます。(新)イランの場合だとそうなりますね。(里)だからま、それぞれですね、イランもイスラエルも両方とも、行いに、自らの行いに、自重しつつというのが求められてます。そしてこのアジアにおいては、やはり日本としては、これ以上の中国、北朝鮮に対しての、この日本に対する侵略、あるいは攻撃、これは許さないぞということを、ま、なかなか日本は実践では示せないんだけど、日本の政治家がどれだけそれができるか。ま、例えばですよ、2006年に北朝鮮が核実験をやったんです。多分アメリカ、今回のトランプになったら、あの段階ですでに、北朝鮮の核攻撃やってますでしょう。で、当然日本はできなかった。ま、日本もね、憲法ありますしね、できないのは当たり前なんだけど、結局アメリカでもオバマ大統領、あるいはバイデン、何にも手をこまねいて、口だけでは言っても何もしないうちに、結果的に、どんどんどんどん、イランの核開発が進んだ。こういう背景があるんです。だから私たちが忘れてならないのは、もちろん外交による平和は大事なんです。話し合いによる平和は大事、これは否定しなんいです。ただ、残念ながら話し合いで解決はつかないことがある。うん。実際に暴力団が、ギャングが武器を持って暴れることがある。この時にどうやって平和を守るのか。これが、国家が持ってる、最後の国民を守るための手段としての暴力という部分がある。この部分はですね、日本は今現在封じてますがやはり、憲法を、これを改正するなどして考え方を変える。そして、さらに実際に、戦えるだけのやはり兵器を持つ。あるいは米軍との関係、日米同盟をさらに深める。ま、こういうことがやっぱり必要かなというふうに思います。(再生7:54頃より)
イスラエル・イランの「停戦合意」をどう見るか?トランプ軍事介入と中国・北朝鮮への影響【ザ・ファクト】

”イランの核保有については、幸福実現党の大川隆法党総裁は、書籍「地球を包む愛」の中で次のように述べておられます。「イランも核兵器をつくるのを急ぐのはやめてください。つくったら、イラクと同じ運命が待っています。もうすぐです。だから、やめてください。イスラエルとイランが核兵器を持ったら、生き残るのはイスラエルです。イランはなくなります。だから、私の言葉を聴いて、踏みとどまってください。西洋化してください。民主化を容れてください。それが生き延びる道です!」というふうに述べておられます。今回の件で、トランプ大統領は当初の目的である、イランの核開発能力を破壊し、長引く紛争には巻き込まれないという形で停戦合意に導きました。これは、日頃から言っている、力による平和そのものでありますし、イランがハメネイ氏のもとで、国家として存続できるという道筋をつけたこともですね、トランプ大統領の歴史的な成果だと言えるのではないかと考えております”(再生17:50頃より)
トランプ大統領がイラン攻撃!イスラエルとイランは停戦合意へ。MAGAと福音派の無視できない影響力。(畠山元太朗)【言論チャンネル】

”(トランプ氏がイラン核保有の絶対阻止にこだわる理由)幸福実現党の大川隆法党総裁は書籍「信仰の法」の中で以下のように述べられています。今、心配されているのは「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装するのは確実でしょう。今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今度、「核武装したイスラム教国にイスラエルが囲まれる」という状況になったとき、それを黙って見過ごすことができるかどうかです。これが、ここ10年ぐらいの間に懸念される大きな事態の1つです。”(再生3:07頃より)
【イラン・イスラエル戦争】米軍参戦目前か・・・イラン核保有の絶対阻止にこだわるトランプ。イランの体制変更を狙うネタニヤフ。両者の思惑をどう見るべきか≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”(里)今の日本の政治、例えばどの政党も「減税」を言う。これは私は、半歩前進なんだけど、でもどこも、政府のその予算を減らす、これ言わないんですよ。小さな政府。で、極端なこと言うと、みんな、さらに赤字国債を発行して、借金を増やして減税をするか、あるいは、どっかで取れる人からさらに取って、増税しつつ減税と見せるかっていう違いだけなんです。だから私は、そういう意味で言うと、日本の政治の不徹底ぶりというのが凄い出てるなと。で、あの、トランプさんのやってること、やっぱり分かりやすいんですよ。要するに、政府が無駄なお金を使ってるから、これをやめると。浮いた分を減税の分に回すんだと。これが本来の在り方。それが、全部ですね、今のところ、特に関税問題が始まってから、日本のメディアが、「トランプ大統領が関税をやかけたから、アメリカで物の値段が上がる」と。「インフレになる」と。「アメリカ経済は景気が悪くなる」って言ってるんですよ。どうですか?(エ)今、アメリカの経済めっちゃいいよ。(里)笑。いや私ね、別の方から同じように凄い聞きました。めちゃくちゃ今いいって”(再生4:31頃より)
米共和党政権が今後12年間続く理由。民主党は再起不能か。アメリカ分断を煽る左派メディア。(ロバート・D・エルドリッヂ×里村英一②)

”実はオバマ政権から不法移民の政策が間違いだらけだった。(不法移民が)アメリカに違法的に入ってから手続きを開始するということだったんですけれども、それが、ま、トランプからすると、「これおかしい」。あの、入る前から手続きしていいんですけども、そうすると合法的な手続きになりますけども、入ってから無許可、無断に入ってからは違法になりますので、もう入れないことにしていた。これもう長年の戦いですけれども・・”(再生10:42頃より)
ロサンゼルス暴動の真相。他人事ではない移民問題。外国人参政権の危険性。(ロバート・D・エルドリッヂ×里村英一①)

”神仏の目から見たならば、善悪というものは非常にはっきりしています。この世において、「目に見える世界しかない」と考える唯物論で染め上げられた国家や、一党独裁、あるいは独裁者による支配を許している国家は、神の目から見て「悪である」と判定されているのです。それをそのままに受け入れることが「許し」ではありません。間違っている国に、その間違いを教え、彼らを正しく導き、彼らが進むべき方向を指し示し、彼らの未来を開く手伝をすることこそ、真なる愛なのです。私は、今、この日本が国力に比して貧弱な政治力しか持ちえていないことを、心から悲しく思うものであります。また、今、アメリカ合衆国は、経済的苦難のなかにあり、政治的悩みのなかにあって、世界の超大国、世界のリーダーとしての使命から撤退しつつあります。そのことに対して、ある種の悲しみを感じつつも、「次なるリーダーとして、この日本も立ち上がるべきときが来ている」と、強く強く信じるものであります。私たちは、世界の未来のために、「あるべき姿」をつくり出さなければなりません。”
(再生0:06頃より)
世界のリーダーとして、「あるべき姿」をつくり出す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「《大川隆法政治講演集2009第2巻》『光と闇の戦い』より)

”トランプさん凄いことやってて、やっぱり中国、そしてロシアの方もねウクライナ紛争を上手に止めて、ま、色々今、起こってぐちゃぐちゃやってるけど、基本的にトランプさんはロシアを西側陣営に入れたいんですよ。これが成功すると、中露を分断するっていうのがトランプさんの本質なんです。で、そうすると、中国包囲網が完成していくんですね。ま、その時に内部の不満、例えば経済悪くなると職がなくなる、人民、若手、若い人、そういうものが多分暴動が起きますね。もう常に起こっているんですけど。で、その共産党政権が潰れたら自分たちは殺されるか海外逃亡せないかんという恐怖感が彼らには常にあるんで、自分たちがしてきたこと、逆にされると。そうすると、台湾に来るんですよね。台湾、日本、絶対ここに来るよね。だからそういう意味ではエネルギーが溜まってます。で、ここが、やっぱり中国がもう猛威を振るって、世界を変なふうに不幸せにするか、やっぱりその、自由主義、民主主義陣営が、しっかりとそれを防波堤になって、中国の民主化していくかっていうところね。だからトランプ大統領を嫌いな人も結構いらっしゃいますが、中国と相対峙するって、もう今関税戦争ですけど、あの、戦争だからね。あの、熱い戦争したらもっと人死にますよ。アメリカ軍も、中国人民軍も、日本ももしかしたら巻き込まれて、台湾も焼け野原になるかもしれない。で、それを経済だけでやろうとしてるトランプさん、これは、もしかしたら凄いことかもしれないっていうのはトランプが嫌いな人も頭に入れといていただければありがたいね”(再生14:26頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.3~台湾の国会議員と交わした約束と、肌で感じた現地最新情勢・台北編~(江夏正敏×城取良太)

”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】

”(里)今日のメインテーマになってくるんですけど、(哲学者マルクス・ガブリエル氏の)この書籍の冒頭の前書きの部分で、「現代は入れ子構造の危機だ」ということが出てきます。つまり、いろんな形で危機が複数同時に存在するんじゃなくて、いろんな危機が重なってると。例えば、コロナ危機の中に経済的危機もあれば戦争の危機もあると。現代の危機の特徴は、この入れ子構造だと。(大)そうですね。彼の独特な言葉ですね、それね。英語でね、ネスティブクライシス、クライシーズかな、つまりの巣の中に危機があって、そのまたその中に危機があって、だからこう危機が平行してあるのではなくて、危機の中に危機あるから、それを理解しないと今起きてることが理解できないということなんですよ。(里)まぁそうなるとなおさら、要するに入れ子構造で、あるいは同じ巣であれば、極端なことを言うと、1つポイントを抑えれば全部、極端なことをいうと解決できるわけですもんね。(大)そうですね。あの、理解しやすくなる。(里)そうですそうです、理解しやすくなる。(大)そうですね。あの、いろんなことがバラバラに起きてて、なんだこの今の世の中は、戦争ばっかり起きてる。それで、トランプという、まぁ私の場合はね、別にトランプ派じゃないけども、割と理解してるつもりだから、トランプのことを理解する、ああいう関税に関して二転三転する、あのことも理解できるんですよ割と、すっと。それは全部、やっぱりマルクス・ガブリエルのおかげなんですよ”(再生2:18頃より)
哲学が解き明かす!日本のマスコミには理解できない「国際紛争の本質」【ザ・ファクト】

”(大)だからよく言われるのは、トランプがもしあの時、バイデンじゃなくてトランプが大統領だったら・・(里)ウクライナ戦争はない。(大)それはもうほとんどの人が言ってます。(里)うんなるほど。(大)みんな言ってます。もうトランプ大嫌いな学者も言ってますそれは。(里)アメリカの人も言ってますか。(大)それ言ってます。それは認めたくない、認めたくないけれども、あの時トランプが大統領だったら戦争は起きてないと。で、トランプ自身も豪語してますが、あれ、豪語ではなくて、本当にそうなんですよ。僕もそう思うしね。で、いろんな学者、最近亡くなったジョセフ・ナイにしても、あと、あのニーアール・ファーガソン、イギリスの歴史学者、彼にしても、イアン・ブレマーにしてもみんな言ってますよそれは。で、それを理解するのはやっぱりその、人の命、殺してはいけない。人の命をそう簡単に軽く見てはいけない。だから、彼は今でも戦争大嫌いですからね。戦争止めようとしてるのはそれが根本にあるんですよ。(里)やっぱり、そのベースにはやっぱり人間は神の子だってのはあるわけです。(大)そうそう”(再生9:55頃より)
賛否両論のトランプ政策を理解するカギとは…世界の「新しい和平のかたち」に迫る!【ザ・ファクト】

”イスラエルの孤立を背景にネオコンの敗北というものが見られたということです。トランプ大統領はサウジアラビアのリアドで演説を行いましたが、その中で、中東に積極的に介入しようとするネオコンのことをですね「無知な介入主義者」と言って切り捨てております。ま、かなり厳しい表現を使っております。ま、他にもですね、こういうことを言っています。「現在のえサウジアラビアのリアド、それから、アラブ首長国連邦のアブダビの素晴らしい繁栄の姿というのは、アフガンのカブールやイラクのバグダットで何十兆ドルも費やしたネオコンやリベラルな非営利団体のおかげではない」ということを明言しております。ま、結局ですね、このネオコンというのは、ま、色々中東に、ま、アフガニスタンですとかイラクに介入して、「新しい民主主義の国を作るんだ」ということで介入するわけなんですけども、結果として、無理な介入をして、国を破壊しただけだと。ま、そういう結果に終わってるということを批判しているわけです。ま、そうではなくて、もっとその国が持っているですね、文化とか伝統とか、ま、こういうものを尊重した政策をしなきゃいけないということを言いたいわけです。え、まこうした話を聞いてもですね、トランプ政権の元で、ネオコンが、ま、非常に劣勢にあるということが伝わってきます”(再生6:35頃より)
トランプ中東歴訪!孤立するイスラエルとネオコンの敗北。トランプの狙いは?(畠山元太朗)【言論チャンネル】

”(中国は)よくあの反日教育やっているって言われてますけれども、最近私、日本に来てまだ1年以内の中国人の方と話す機会があって、そのお子さんから聞いた話がひどいんですよと。ちょっと通訳付きでね話を聞いたんですけど、どういうことかといったら、小学校低学年なのに、1週間に3コマ、習近平おじさんのなんか道徳講座みたいなのがあって、そのうちのあの1つの授業はね、教科書を持って帰っちゃだめだと。で、学校で回収されるんですって。その教科書を勝手に持ってきてみたらねとんでもないことが書いてあった。あの要は、大きくなったら人民解放軍に入って、で、アメリカ人と日本人を見つけたら殺しましょうというようなことが書いてある。なんだこれはと。だからね、学校当局もね、こんな恥ずかしくてね、子供に持って帰らせられないっていって回収してたんだっていうね。で、さすがにね、あの、そのお子さんもね、おかしいっつって、それで持って帰ってきた。で、あと学校の授業でもその子が言うにはね、将来みんな何になりたいんですか?って言って、ハイって手をあげて、で、刺された男の子が同じようなこと言うんですって。「大きくなったら、大きくなってアメリカ人と日本人を見つけたら殺したいです」、みんな拍手、拍手するっていうんです。嘘でしょと思って。そういうことやってんですよ。で、それはね、江沢民の頃からより強くなってて、習近平でもっとガンときてますよね”(再生17:22頃より)
トランプ関税の狙いを見誤るな。大局観なき日米交渉にNO!中国で今行われている反日教育(対談①:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”要はアメリカが、もう自国防衛を第一に考えると。で、ついで台湾の海峡のあの安定であり、あるいは、対中抑止だと言ってるんですけど、それはアメリカ自体がそれをやるという意味じゃないんですよね。同盟国である日本にやらせる。そからあとは友好国の東南アジアの、例えばベトナム、あるいはインドとか、こういう国にもやらせると。で、今もうウクライナの話は、ま、停戦がもう見えてきましたから、いずれはロシアを取り込んで、で、ロシア、それから中央アジアからインド、東南アジア、台湾から日本という対中包囲網を作る。で、それの直接軍事的な膨張を抑え込む役割は前線国家たる日本、あるいは同盟国や友好国や友好国の周辺国にやらせる。で、アメリカは非軍事的手段で1歩間を置いて、その力を弱らせると。オフショア・バランシングでやっていくけれども、同時にそれは、アメリカ自身の再生にもつがると、そういうことですよね”(再生12:05頃より)
トランプは台湾を守るのか?6/3韓国大統領選、朝鮮半島統一の悪夢!?(ゲスト:元陸将補・矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”今回の停戦合意についてはもうウクライナ、特にゼレンスキー大統領が抑え込まれたということで、基本的にはもうアメリカははっきり言って、まぁあの、対中シフトをしたい。で、軍事資源もインド、太平洋に持っていきたいということが、ま、ありますから、このウクライナの停戦についてはもう早くやりたい。で、ロシアもロシアでですね、やはりあの、ウクライナはもう100万人近い戦死者が出る可能性大きいんですが、ロシアも10数万は出てるだろうというふうに思います。そういう点で、やはりあの、国内で戦死者がこれ以上増えるというのは、ロシアにとってもいいことではない。特に政治的に不安定になりますから。あの、子供たちが亡くなるとお母さんがですね、デモをやるっていうことが、まぁチェチェンの時もありましたけれども、ま、今回もそういうことがあると、プーチ大統領に対する国内での支持がですね低下していく恐れがある。ま、そういう政治的な問題もありますから。それから、経済的にもかなりあの、ロシアがもう去年は良かったんですが、今年に入ってからかなり厳しくなってるというところもありますから、ま、この辺でまとまっていくんじゃないかというふうに私は考えてます”(再生17:18頃より)
メディアが報じないウクライナ最新戦況。停戦交渉の舞台裏。交渉行き詰まればキーウ包囲も!?(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”日本が今やるべきことは、「もう一度、成長軌道を取り戻して、若々しい国になる」ということ、さらに、「言論としても、世界を引っ張っていけるだけの基礎、考え方、オピニオンをしっかり持ち、『世界正義にとっての善悪』をはっきりと発信できる国になる」ということです。少なくとも、アジア周辺の国々に対しては、日本が大きな影響力を発揮して、「正しい未来はどういうものであるか」ということを示さなければなりません。さらに、アメリカとの関係、ロシアとの関係、ヨーロッパとの関係において、あるべき姿を明確にデザインしていくことが大事です。”(再生0:06頃より)
“日本の共和党”として、「正しい未来」を示す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「鋼鉄の法」より)

”(畠)パンデミックの発生源が武漢研究所にあるっていう、あれもまぁ布石の1つというふうに見るべきですよね(渡)そうですね。これあの第一次トランプ政権の時にですね、国防総省からのリークとして出てた話ではあるんですけども、ま、当時はですね、それどころじゃなかったんでみんな。そこを掘り下げるっていうことは、そこまでは行われませんでした。でも今は、このコロナの話が終わって、じゃあ武漢でしょ?ていう話になって、武漢の研究所ですよねっていう話をもう1回、国防総省系が出してると思うんですよ、アメリカの。で、こういうの狙いは何か?ていうことですけども、ズバり、損害賠償だと思いますよ。中国に対して損害賠償を求めるということで、つまりアメリカに投資をしている、例えば中国の資産をその分凍結するとかっていう、ま、結構大胆なことですけども、そういう選択肢もオプションに入ってるので、はい(畠)完全に交渉のカードになりうるっていう・・(渡)そうですね、そういう意味では、米中関係っていうのはですね、あの、トランプさんがお話しして落としどを見出してるみたいな報道って結構続いてますけども、本当にそんなに簡単に行くかなと、僕はそうじゃないと思いますね、はい。(畠)だから貿易赤字を解消するっていうだけじゃなくて、損害賠償もあるぞと、という話になればですね、コロナの話が出てくると、それはどの国も被害受けてるわけですから、それを中国の味方するってのはやっぱりしづらくなってくるわけですよね(渡)まぁそうですね”(再生21:43頃より)
トランプ関税で築く対中包囲網。ホワイトハウスがHPに武漢研究所流出説!損害賠償請求か(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】

”(渡)(関税を)それぞれの国と1対1で交渉するっていうのをいっぺんに発表しただけのことなんですよ。だから、そういう意味ではトランプさんがやってることというのは、今までと変わりがないんですよ、本質的には。1つ1つの国に対して、「いや君のところの関税、もしくは非関税障壁はこんなふうにおかしいですよ」と。「この制度を改めてくれるんであれば、今この課している関税はなくしていきますよ」ということで、だからま、そこで発表した関税ってのはマックスのものであって、相手の国がちゃんとその関税とか非関税障壁をなくしていって、自由貿易というか、そういう体制を整えるんであれば、必然的に関税が下がっていくというのがこの相互関税の理屈ということになりますね、はい。(畠)ま、相互関税をかけることによって一気に交渉のテーブルに次々と乗ってきたわけですよね。それが狙いとしてあって・・(渡)実際問題そうなってるわけですよね。で、そういう中で狙いは中国だったので、そもそも中国は別枠だったんですよ。そもそも。それぞれの国と全部交渉しますっていうふうに言ってるんですけど、中国はちょっと別なんだっていうのが、この相互関税の話なんですね。ま、中国は安全保障上の問題があるし、覇権争いをしてる国なので、中国に関しては最初から高い関税をもっとかけていくっていうつもりだったわけです。で、これはピーター・ナバロさんという、この総互関税を推進した人、この方です、この方の論考を読めばですね、もう、狙いは中国なんだね、みたいな・・”(再生4:53頃より)
メディアが報じないトランプ関税の内側。対中強硬派ナバロ。日米交渉はどうなる?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】

”もう一つの考え方として、トランプ氏からは、原点に戻って、「二国間の貿易において著しい不均衡があった場合、これを調整する方法としては、やはり、国の関税自主権でもって調整すべきだ」という考えが出てきたと思われるのです。
【闘わずして勝つトランプ革命 今後の動向はどうなるのか】
これが成功するかどうかについては、現時点では、多くの識者たちはまったく分からない状態にあるでしょうが、私は、「実験する価値は十分にある」と思っています。”(再生3:32頃より)
【トランプ関税】2016年に明かされていた?トランプ大統領の真意を読み解く鍵 -【大川隆法 政治哲学】「トランプ新大統領で世界はこう動く」「繁栄への決断」「自由・民主・信仰の世界」

”幸福実現党の大川隆法総裁は、2009年に書き下ろされた新日本国憲法試案の解説で次のように述べられました。「『小さな政府を目指す』ということは、国民の裁量に任せ自由の領域を増やす』ということです。それは、『国民に責任を持ってもらいたい』という意味なのです。「小さな政府、安い税金」とは、国民が政府に頼らず、自らの足で立とうというですね、そうした「自助努力の精神」が尊重される国を目指すということです。この姿勢が、国を豊かにする道なんだということなんですね。この小さな政府の考え方、日本ではまだ浸透してはいないんですけれども、現在、アメリカのトランプ政権では、「政府効率化省」が設置され、省庁や公務員を減らし、政府の支出に思い切ったメスを入れています。また、アルゼンチンでは、ミレイ大統領が就任1年で省庁を半分に減らし、政府支出を30%も減らして、政府財政を黒字化しました。大きな政府、高い税金の国が次々と衰退していく中、小さな政府、安い税金の国が、今後どのように繁栄していくかを見ることで、ますます大川総裁の先見性が明らかになっていくと思います”(再生6:05頃より)
時代を先取りしてきた幸福実現党 大川隆法総裁の提言【幸福実現党NEWS(173号)解説映像】

”(新)なぜやっぱりアメリカはそこまでしてこの中国との覇権戦争に勝とうとしているのか。もしくは、勝たなければならないのか、この辺の背景についてはどのように西邑さんご覧になりますか?(西)はい、そうですね。ま、一言で言うとですね、やはり自由、民主、信仰という価値観がですね、やはりこの、中国の覇権拡大によって、これが本当に神の正義としてですね体現しないといけないものが、ま、これがやっぱり駆逐されてしまうという危険性があるわけですね。まぁ香港においてはですね、言論の自由であったり、様々な自由が今、失れてしまっていますけども、これが世界、ま、日本も含めてですね、席巻してしまうということになればですね、人間として持っている本来のですね、極めて重要な価値ですね、信教の自由というところが根本にあると思うんですけども、こういったところが発揮できなくなるというかですね、そういったところもあってですね、トランプさんとしては中国抑止っていうところをやろうとしている・・”(再生6:02頃より)
相互関税は“トランプ流スター・ウォーズ計画”?トランプが描く中国共産党崩壊のシナリオと世界秩序 シリーズ「TRUMP THE FINAL」【ザ・ファクト】

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