”共和党の中に、ウクライナへの軍事支援に反対する声が根強くある(中略)(理由の)1つは(中略)戦争に対して明確な目標、ゴールを設定しない。無尽蔵にお金を送っている(中略)もう1つは(中略)支援金が(中略)汚職によって消えてしまう・・”(再生11:58頃より)
追い込まれたゼレンスキー大統領。側近との対立、欧米の停戦圧力・・・。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”中東への無関心と親米国への冷やかな態度、(中略)バイデン大統領の中東政策が失敗を重ねてきた背後で、いかに中国が中東で暗躍してきたのか時系列でポイントを整理しながら(中略)戦争にどのように繋がっていくのかを見ていきたいと思います”(再生4:42頃より)
ハマス・イスラエル戦争に中国の影?バイデン大失敗の裏で展開された中国の中東外交に迫る【Truth Z(トゥルースゼット)】
”じゃ太陽光や風力発電をいっぱい入れた国は電気代がタダ同然になって、みんなハッピーですか?っていうと、全然そんなことありません、っていうのがこれです(グラフ)(中略)電気料金(中略)1番高い方からデンマーク、アイルランド・・(笑)”(再生3:34頃より)
【米大統領選2024】トランプ勝利なら温暖化対策は大転換へ(対談・杉山大志×釈量子)【言論チャンネル】
”8月に行われたCNNの世論調査ではですね、ウクライナへの軍事支援をやめるべきか?という問いに対して賛成が55%。反対が45%でした。アメリカ国民の55%はウクライナの軍事支援を今後も「もうやる必要がない」と考えているということなんですね”(再生7:48頃より)
米ウクライナ軍事追加予算ゼロに!マッカーシー下院議長解任!軍事支援はいつまで続くのか?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”ハマスとイスラエルの衝突が続けば、アメリカの中東シフトは避けられない状況だと言えます。そうすると、大きな力の空白がアジアに発生し、中国による台湾侵攻への格好の機会を与えてしまう可能性もあると言えます。これは日本にとっても決・・” (再生11:51頃より)
黒幕は本当にイランだけか?ハマス奇襲から読み解く最新中東情勢【Truth Z(トゥルースゼット)】
”バイデン政権は驚くほど中国に対して弱腰だと。とてもパンデミックの責任追及はできないだろうと。なぜならバイデンファミリーは、中国共産党と関係のある企業から数百万ドルもらっているからだということを主張しております。これについて・・”(再生9:30頃より)
CIAの内部告発!パンデミック起源特定で買収疑惑。トランプに追い風か。“研究所流出説”再燃(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”理由は3つあります(中略)①二重課税(中略)②原油の高騰(中略)③政府は今、ばら撒きをやり続けて(中略)金利を上げられない。アメリカはどんどん金利を上げてる。この差によって(中略)円安が加速し(中略)ドル建ての輸入ものは全部高く”(再生0:26頃より)
本来ガソリンはそんなに高くない!
”岸田首相は(中略)国連で演説を(中略)その中で「核兵器のない世界への取り組みを強化する」ということで、海外の研究機関(中略)にですね「30億円を拠出する」と・・。(中略)本来は、すぐ隣の中国や北朝鮮に言うべきことではないでしょうか”(再生6:47頃より)
北朝鮮「核戦力の高度化」バイデン従属外交は亡国への道。日本は核保有の議論を。(釈量子)【言論チャンネル】
”バイデン政権は「ロシアが侵略を止めればこの戦争は終わるのだ」と主張していますが、むしろ、ロシア側からの停戦の提案を突っぱねているのはウクライナ(中略)ではなぜロシアは国際的な避難を浴びながらもこの戦争を?(中略)理由は大きく2つ”(再生1:00頃より)
アメリカの追加軍事支援で泥沼化するウクライナ戦争。リスク高まる東アジア有事。日本はどうすべきか?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”ロシアと北朝鮮の関係(中略)ソ連崩壊後(中略)かなり希薄に(中略)しかし、バイデン大統領のロシア敵視政策によって、再び冷戦時代のようにロシアと北朝鮮を接近させてしまった(中略)これは、バイデン外交の失敗だったと思っております”(再生10:31頃より)
米空軍長官が警告!米中戦争迫る。台湾有事が朝鮮有事を引き起こす!(畠山元太朗)【言論チャンネル】
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