”3つ目でございます。これはネオコンについてです。ネオコンという言葉は聞いたことがあると思うんですけれども、日本語に訳すと「新保守主義」ということになりまして、よく分かりづらいと思うんですけれども、非常にですね、理想主義的な考え方で、「民主主義を実現するためには軍事介入も辞さない」と、「戦争もやぶさかではない」というような強硬主義ですね、考え方のことをネオコンという風に呼んでおります。ですのでこのネオコンの思想で行くとですねよく、「戦争が起きる」という風に言われております。(中略)トランプ氏は平和主義者なので、「戦争が嫌いだ」ということでネオコンとは肌が合わないんですけれども・・(再生11:53頃より)
【米大統領選2024】タッカー・カールソン、トランプにインタビュー。金正恩会談秘話、中露分断戦略、2028年大統領候補等。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”いくつかの話題がありまして、1つは、今特に話題になってることは、投票が公正に行われるのどうかということですね。これが非常に大きな問題で、代表的な世論調査によれば、アメリカ人の有権者の6割近くは、公正な選挙が行われないのではないかという風に懸念しているという結果も出ています。これはあの、日本では考えられない数字なんですけれども、アメリカでは選挙制度、投票制度が非常に緩いために、多くの人が心配しています”(再生6:46頃より)
”バイデン政権は、トランプ前大統領が大統領に返り咲くことを前提とした準備も行っています。これはよくこちらで聞きます。例えば、トランプ大統領になっても、司法省とか国務省、ホワイトハウスの人たちが職を失わないようにする、自分の職籍や立場を失わないで済むような内部のルール作りを進めたりしていて、これをこの民主党政権内では「トランププルーフガバメントを作る」という表現がされてます”(再生15:08頃より)
【米大統領選・現地直前レポート】ワシントンD.C在住の政治ウォッチャーに聞いた。選挙最終盤でトランプ圧倒的優勢か、民主党が画策する大逆転へのシナリオとは?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(ジェイソンさん)私はまず第一に財政保守派です。ワシントンでの財政方針を決めるという点で、財政保守主義を支持する人物、私の税金を削減し、規制を撤廃して経済成長の障害を取り除こうする人物を求めています。トランプは間違いなく最適な人物だと思います。何よりもまず、彼はビジネスマンです。彼はそれを交渉の戦術として利用し、米国民のために自分が望むことを手に入れようとしている。我々はまた、我が国の産業を圧迫している中国をはじめとした他の国々から、品質の良くない商品を我が国に不当廉売するのを防ぐ必要があります”(再生5:16頃より)
【米大統領選・現地レポート】激戦州ジョージアのトランプラリーに潜入!?日本ではあまり報道されないラリーの全貌に迫る≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”バイデン外交を踏襲するカマラ・ハリス副大統領が本当に大統領になれば、第3次世界大戦を招きかねないと、こういう今状況にあるわけです。しかし、トランプ元大統領が大統領になればですね「ウクライナ戦争を集結させる」という風に言っておりますので、もう1度、ロシアとの関係を修復すると思います。そして、中国や北朝鮮を牽制する、ロシアから牽制すると、中国包囲網の方向に持っていくということも可能になるのではないかと思います。この方向が、世界が平和になっていく道だと思います”(再生15:00頃より)
ウクライナ戦争に北朝鮮1万人派兵。トランプは世界大戦を止められるのか?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”トランプ大統領のブレーン(ラッファー博士は)(中略)「日本経済を90年初頭に消費税の導入によって崩壊し、その後経済規模は縮小をし続けています」という認識を持っていて、確かにその消費税増税してから後、なんか全然伸びてないな・・というのはその通り”(再生2:23頃より)
トランプ大統領ブレーン、日本の消費増税にドン引き【未来編集】
”アメリカと台湾は、アメリカの国内法である「台湾関係法」というものがあるんですね。ま、これで一応、アメリカは台湾に武器輸出、そして何かあれば支援できる体制を整えてるという風に言えます。最後に残る三角形の1辺ですね、日本と台湾はどうなのか?というと、実は、国交がありません。断絶しております。そして何も法律的な根拠がなくて、民間交流だけで成り立っている脆弱な関係なんです。で、これが非常に不安定なんですね。「いや日本と台湾は非常に仲が良くて大丈夫だろう」という風に思われるかもしれませんが、実は何もないんです。だから、アメリカが台湾に作った「台湾関係法」と同じようなものを日本でも作らねばならないということですね、非常に識者の方もずっと言っているんです。ということで、私たち幸福実現党は、「台湾関係法 幸福実現党試案」を今回作って、台湾の立法員で記者会見で発表してきました”(再生5:06頃より)
中国から台湾を守る日本版「台湾関係法」の議論を。防衛体制の構築を急げ。(江夏正敏)【言論チャンネル】
”(ラッファー)博士っていう方は、思うに、経済学の外側に原理原則があるのを知っていて、で経済は、この本の中に、なんか私が取材した時に語ってくださったことが書いてあるんですけど「神様からの贈り物です」ってしてるのね。そんなこと言う経済学者どこにもいなくて、凄いびっくりしたんですけど、神様からの送りものっていうことは、凄くこの経済が作り出す宇宙に対して、畏怖の思いを持ってるわけですよ。で「奇跡に満ちた宇宙なんです」っていうことも実際言ってて、人間心で何かそういう(経済に)メスを入れるっていうことは浅はかなことで、そんなことするのは経済っていうこの神秘的な宇宙に対して非常に酷いことをしてると。神様が采配してくれるので、手を入れない方がもの凄く上手くいくんですっていう確信を持っているんですね。なんかこう、圧倒的にこの宇宙の凄さを知ってて、だから、そんなもの(政府)に全能さを見出すのはおかしいって思ってて、きわめて政府の統制に反する哲学を直感的にすべて持っている方ですね”(再生10:12頃より)
【番外編】減税で税収が増える!?「ザ・リバティ」とラッファー博士の唱える経済論【私の人生を変えた一冊】Vol.15
”(畠)(それぞれ政権下のインフレ比較図を見ながら)バイデン、ハリス政権ではインフレ。で、トランプ陣営の時は、インフレはなかったということがはっきりわかるというところで、ここの辺りが・・(中略)(渡)バイデン、ハリス陣営は、何やってたんですかね?そういう話ですよね”(再生11:03頃より)
【米大統領選2024】トランプが激戦州でリード。ハリス急失速の理由。(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)
”(渡)トランプ大統領がグリーンランドの話に対して結構触れるのはこれなんでかって話なんですけども、これはね、北極から地球儀を眺めれば分かるんですね。つまり、ロシアとの間にある巨大な土地なんですよね。で、あの北極圏の方から見ると、ロシアとアメリカってのはこう対峙してるんですよ、完全に隣国として。対峙をしていて、で、そこの地政学上の優位性を確立するためにはグリーンランドに米軍がいたりとか、そういうグリーンランドの防衛をちゃんとやるっていうのはすごく大事な話になっているので、だからグリーンランドの話をしてると。ついでにグリーンランドはもうあの資源が取れるので、そこの開発とかもまやりたいですっていう話だと思うんですね。で、これね、デンマークがあんまりグリーンランドはちゃんと管理できてないというか、グリーンランドはグリーンランドでなんかあの独立運動みたいなのあるわけですよ。だからあのデンマークはね、その国境の変更なんかしたくねっていう話をしているわけですけど、グリーンランドの人たちもま、そうは言わないけど、そのなんて言うんですか、自分たちへの投資とか、ま、そういうものを含めて、デンマークよりちょっと弱いわけですよね。だからあのトランプさんにね、それでなんか歯向かっても別にいいことないですから、よろしくやってこっていうそういうようなスタンスですよね今ね。(畠)ま、かなり独立の気運もあって半分以上の方は独立したいと思ってるみたいなので、ま、独立の方向に行ってアメリカと手を握るってのはま十分可能性としてはありうる感じでしょうね。(渡)そうですね”(再生9:40頃より)
トランプ外交の優先順位はどうなる?対中政策、中東和平、パナマ運河とグリーンランド獲得等。(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”トランプ大統領(中略)彼が今の大統領の前の4年間でやった、良いところをちゃんと正しく評価してくれってのを、私は言いたいと思います(中略)政治家ってのは「何を言ってるか」じゃなくて、「何をやってるか」を判断しなきゃダメなんですね”(再生11:45頃より)
重税に抵抗したアメリカ独立戦争。トランプは減税で復活する。(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談①後編)【言論チャンネル】
”ヴァンス氏は(中略)祖母の愛情に非常に助けられたと(中略)「楽をして生きたら神様から与えられた才能を無駄にしてしまう」と。「神は自ら助くるものを助く・・」(中略)キリスト教聖書の勇気ある言葉を何度も聞いたという風に話しております”(再生5:23頃より)
【米大統領選2024】トランプ&ヴァンス、共和党大会受託スピーチ。タッカー・カールソン氏も登場。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”アメリカっていう国は元々、やっぱりこう、自由の基に努力して成功した人を尊敬する、認める国だったと思うんですけども、どうもそれがアメリカだけじゃなくって、世界的にも、ま、日本も含めて流れが変わってきている感じがいたします”
(再生13:24頃より)
”中間層の拡大とか言いながら、結局そのばら撒きですよね。いわゆるばら撒きやると何が起こるかっつったら、結局もう努力しなくなるわけですよね、国民がね。その結果経済は停滞するし、犯罪率は増加するし、結局国力が衰退してしまう・・”(再生13:44頃より)
【よくわかる米大統領選Vol.2】共和党大会の指名受諾演説でトランプも糾弾?バイデン政権の4年間で深まった米国の闇に迫る≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(内)(年金について)アメリカの資金運用をしている、ま、大手の保険会社なんですけれども、そこの社長と私は話する機会がありました。(中略)「もし民間で運用していたら今もらう年金額は倍になってますよ」て言われました。(江)衝撃的ですね”(再生13:26頃より)
”日本の年金っていうのはね、もう破綻してますんで実際は。積立て方式から賦課方式に変えましたね。もうあの段階で完全に破綻(中略)だからね(中略)あの年金は、日本の制度はなくした方が私はいいと思っています。だって若い人が迷惑するもん”(再生14:20頃より)
草の根の減税活動家の戦い。日本の年金制度は破綻する。(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談①前編)【言論チャンネル】
”カマラ・ハリス副大統領が大統領に当選してしまった場合のシナリオなんですけれども、その過去の、教育政策に関する発言とか、政策から考えられることは一言で言うと、アメリカの教育界のさらなる共産主義化です”(再生1:45頃より)
”だから、彼女が初めて政策を発表したので、急にちょっと揺り戻しが来て、「これちょっとまずいんじゃないか?」ということを、あの、リベラルメディアも言い始めました。(中略)ワシントンポスト(中略)CNN(中略)USA TODAY・・”(再生2:29頃より)
”はい井形さんどうでしょうか?まさに今、宗教っていう言葉が出たんですけど、今日本では、多くの人がこの宗教っていう言葉を聞くとなんか怪しいものっていう風なねイメージを持たれることが多いんじゃないかと思うんですけれども、まさにその部分こそがですね、共産主義の悪魔の罠にはまっていると言っても良いんではないかなという風に思います”(再生11:54頃より)
ハリスが勝ったらアメリカは大変な事に・・・!大統領選で教育の未来はどうなる?【よくわかる米大統領選Vol.6】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”「教育の左傾化」というのはアメリカに限らず全世界的な問題(中略)かつては「反共産主義」の牙城だったアメリカ、ここがですね最近はもうほぼ社会主義的に(中略)今日はですねその辺のところを(中略)アメリカが今どうなってるのかじっくり”(再生0:34頃より)
ハーバードやコロンビアなど、米エリート校で失われる「言論の自由」。水面下で進行してきたアメリカの共産主義化、真犯人は誰だ?【よくわかる米大統領選Vol.5】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ氏が何を語ったか(中略)1つ目の柱は、エネルギーコストを半分に(中略)2つ目の経済政策の柱として、環境対策をやめる(中略)3つ目の柱は、規制撤廃です(中略)4つ目の柱は、政府効率化委員会です(中略)5つ目の柱は、大減税です”(再生1:02頃より)
”幸福実現党は「小さな政府・安い税金」で日本の繁栄を(中略)今日お話ししたトランプ氏や、それから共和党も同じような政治哲学を(中略)しかし残念ながら、今の日本の政党選択の中では、この選択肢がないということが問題だと考えております”(再生16:00頃より)
【米大統領選2024】トランプが財界人に語った5つの経済施策。トランポノミクス2.0発動へ。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”経済政策比較【ハリス】「法人税率 21%から28%に引き上げ」「食品価格つり上げた企業に罰則」「初の住宅購入者に頭金2万5,000ドル」他【トランプ】「法人税率 21%から15%に引き下げ」「所得税減税の恒久化」「中国からの輸入に60%の関税」他”(再生0:18頃より)
【米大統領選2024】トランプの経済政策。マスク起用の狙いは?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”数字(中略)226(民主党)と219(共和党)になってるんですけども、共和党の人たち投票率が高い可能性があるので、そう思うと今のところまだトランプさんの方がほんの少し優勢(中略)もしくはここから反撃できるのか?っていうのが今の情勢かなと”(再生6:25頃より)
【米大統領選2024】討論会で初対決!ハリス優勢は本当か?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”トランプ氏の60%の関税によって中国はマイナス成長に(中略)一方で(中略)中国の経済力が弱まり覇権主義が弱くなるということは、日本の安全保障にとって大きなプラス(中略)(それを)私たちは十分理解する必要があるのではないかと思います”(再生12:48頃より)
”日本(中略)パンダ外交を行っている今はそういう時期ではない(中略)日本は中国に依存しない経済を作っていかなくてはなりません。そして自由、民主、信仰という価値観を共有する国々と連携して、中国包囲網を構築すべきだという風に考えます”(再生13:44頃より)
【米大統領選2024】トランプが中国経済を終わらせる。前例のない関税とドル安政策(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”アメリカの教育は非常にプラグマティックですね。実用性に満ちた感じでして(中略)そこもう私は、公教育ですけれども、選べるんですよいろんな授業を(中略)例えば1つ選んだのが、タイピングが早くなるクラスっていうので、指をここに4本・・”(再生1:06頃より)
”(アメリカは)論文が重視されますね非常にね。論文もだから、自分の最善の論文を出せばいいんです。大学の中ではその、日本は暗記が中心で全部やりますが、アメリカは論理的思考能力というのを見ます。どういう理論を組み立てることができるか”(再生2:01頃より)
”党総裁(中略)アメリカの愛国心も民主主義的なものだろうと思います。それは、「自分たちのつくった国を、自分たち自身が守るのだ。それによって、自分たちの幸福の権利を守り、平等の権利を守り、自由の権利を守る。これが愛国心なのだ」と・・”(再生9:48頃より)
体験者が語る。アメリカ式教育の何がスゴイ?世界最強国を作り出した5つのポイント【よくわかる米大統領選Vol.4】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(用)自衛隊を憲法に位置付ける、それすらできない。だったら初めから「国防軍」と・・(中略)ミサイルをミサイルで防御するというのは、アメリカはとおの昔にできないと・・”(再生0:44頃より)
元陸将が語る米中覇権戦争、バイデン政権で日本が戦場に?最新鋭の国防策とは。 電磁バリア・レーザー砲・日米同盟(用田和仁×釈量子)【言論チャンネル】
”(日本は)安全保障上の危機などは一切考慮しない方針をとっています。しかしアメリカでは、「規制活動はそれによって低減されるリスクの程度に見合うべきである」という原則を定められており、バランスを欠いた規制を敷く日本とは根本的に違っている”(再生4:46頃より)
日本を破滅の道に誘う「原子力規制委員会」解体のススメ/原発再稼働NGの根拠となる「活断層」、実は将来の地震とは関係ない?/日本も見習うべき米の原発規制とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ政権は、強く主権を持った独立国と対等の同盟を結び強い輪を作りたい。危機に際し助けるかどうかは同盟国次第(中略)主権を持って独立をして強い国を助ける。日本を助けると言ってません。日本は逆に言うと、脱皮するチャンスなんです”(再生3:51頃より)
トランプ再選と日本の自立。元陸将が語る三段構えの日本防衛策。(元陸将 用田和仁氏×里村英一⑦)【言論チャンネル】
”ロシアが、とりあえず3正面防御網を作っちゃった。防御陣地を。だから、どこまで頑張れるかどうかは別として、いわゆる軍事事情からすると、あるいは政治経済とかからしても、基本的に、何やってんだイギリスとアメリカ、何やってんだ日本人・・”(再生9:57頃より)
米一極支配の終焉。プーチンのユーラシア安保構想(元陸将 用田和仁氏×里村英一⑥)【言論チャンネル】
”(里)グローバリズムの根幹にある、英米の一極支配と題して英米の様々な戦略、それに相手を、別に(中略)喧嘩しようというわけじゃなくって、相手の意図を知った上で、日本もしっかりと自分の国の独立・・(中略)(用)アメリカからの自立・・”(再生11:44頃より)
トランプの対中政策で中国崩壊か?NATOに利用される日本(元陸将 用田和仁氏×里村英一⑤)【言論チャンネル】
”ファクトでもリバティでも再三言ってきた小さな政府、安い税金、減税、さらに少ない規制、これによって日本経済の生産性が上がれば、当然それによって給料は上がる、過度の物価上昇も抑えられる。ってことは結局日本の生産性が上がるってこと・・”(再生16:02頃より)
日経平均大暴落は世界大恐慌の引き金となるか?トランプvs.ハリスで岐路に立つ日本経済【ザ・ファクト】
”共和党の人たちは多分、気がついた方がよくって「(カマラ・ハリス)何もないっていうのがダメだ」って話で、世界のね、世界のトップですよ。最強の軍隊の司令官であり、アメリカ経済コケたら終わりなわけじゃないですか。その人が実績がない”(再生1:20頃より)
”共和党側は国有地も含めてどんどん(化石燃料)掘るって話なんですけど、民主党側はまず国有地はだめだし、そのシェールを掘るためのフラッキング(水圧破砕法)っていうのを禁止していくってことは、やっぱエネルギーが掘れなくなるってこと・・”(再生7:34頃より)
【米大統領選2024】ハリスが勝てないこれだけの理由。〈後編〉(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)
”これはね誰が見てもそうだっていう話があって、1つは国境ですね。国境管理の問題っていうのは、これはカマラ・ハリスの大きな失策であるっていうのは、おそらくほとんどの人は合意が得られる話なんです。で、それは何かというと、今、共和党・・”(再生5:02頃より)
【米大統領選2024】ハリス躍進は本当か?勝敗を分ける5つのポイント〈前編〉(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)
”(里)だから結局、ロシアをどんどんどんどん逆に中国、北朝鮮を接近させることになってしまった。(用)そうです。それあの、トランプも同じことを言ってます。「最大の失敗は、ロシアと中国を強制結婚させたこと」。誰が考えてもそうでしょう”(再生14:02頃より)
アメリカの大誤算!ロシア勢力圏の拡大(元陸将 用田和仁氏×里村英一③)【言論チャンネル】
”8割のアメリカ人は神は信じてる。しかしその(中略)「神からの自由」が欲しいと(中略)これがねリベラル、特に「極左」と言われてるね左翼の特徴です。神は信じてるけど神から自由になりたい・・(中略)で「悪魔信仰」とかが流行り始めているんです”(再生6:02頃より)
【よくわかる米大統領選Vol 3】自由の国アメリカを分断する2つの「自由論」/アメリカで広がる「悪魔信仰」の実態/トランプの自由主義が戦う2つの敵の正体とは?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ氏(中略)ゼレンスキー大統領と電話会談(中略)の後(中略)「世界に平和をもたらし、多くの命を奪った戦争を終わらせる」「双方が歩み寄ることで暴力を終わらせ、繁栄へ道を切り開く合意をまとめることができるはずだ」というコメントを”(再生1:25頃より)
トランプとゼレンスキー直接会談合意。停戦の鍵を握るトランプのNATO改革プラン。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
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